拝啓 井門義博です
拝啓 井門義博です
宝石用ルーペ
26年08月25日 04:00:20 | 鉄道模型
台湾鉄道趣味界の大御所、洪 致文教授に“南九州の蒸気機関車”を進呈いたしました。
今回、宇田 賢吉さんのお祖父様がかつて台湾総督府鉄道で働いていたということが記録に残っている事がわかりました。
宇田さんがそのように聞かされていたことが記録から発見されて確認されたということです。
80年以上前の記録が残っていた!
台湾の鉄道の凄さがひしひしと伝わる話です。

鉄道模型に宝石用ルーペはとても役に立ちます。
なかでも、100年もの間、全世界のダイヤモンドの「鑑定」に欠かせなかった“ボシュロム”のルーペは優れものでした。
ボシュロムは宝石用ルーペから撤退してしまいました。
現在はコンタクトレンズや眼科手術用の器械を作っている様です。
ボシュロムの紛い物は世界中にありましたが、ホンモノが無くなったら宝飾業界はどうやっているのだろうと不思議に思います。
モデルスIMONでもボシュロムを売っていました。
代わりになるものを探しています。
3つ候補を買ってみました。

値段はピンキリです。

ボシュロムがある時代に買った日本製の紛い物が真ん中です。
ホンモノはものすごく軽いのです。

自宅工作室でボシュロムと中国製の紛い物を比べてみます。
ボシュロム「BAUSCH+LOMB」 とは二人の人名を合わせた社名です。
Made in U.S.A. です。
手前は新品、奥はこの30年私が使っているものです。
ダイヤモンドは鑑定によって10万倍も値段が変わってしまうものです。
鑑定はそれほど重要なものです。
ボシュロムのルーペは指に馴染み、驚くほど軽くて、これなら一日中働けるナ!と思う様なものです。
どの紛い物もボシュロムを理解していないですね。
右側“SoeDods”を自宅に持ってきたのは、作りが粗くてステンレスのカバーが指に刺さりそうなのでヤスリで整形する為です。
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