拝啓 井門義博です
拝啓 井門義博です
TOMIX ナハ11にしました
10年07月02日 18:28:00 | 鉄道模型
TAMIYAエナメル塗料「スカイグレイ」を筆塗りした状態です。

充分乾燥後マスキングテープを剥がしてみると全く綺麗に行っていません。
16番ブラス軽量客車で私が大量に雨樋の明るいグレーを表現した工程は。
①屋根を明るいグレーに塗装する。
②乾燥後、グレーの時より広い・・・雨樋の上側に回り込んだマスキングをする。
③ガンピース(或いはTAMIYAバジャー)で汚れた状態の屋根色を吹く
と言うものでした。
グレーのラインは側面からも見えますが雨樋の僅かな上面がグレーだったのです。

側面のエナメル塗料を爪の先で慎重に剥がし、再度マスキングしてアクリル塗料の吹付けで再挑戦です。

吹きました。
筆塗りのエナメルよりは数段マシになりましたが、塗り分けテープでやる場合はかつてのブラスでやっていた様に雨樋の「上側、外側の角」で塗り分けないと上手く行かない事がはっきりした感じです。
カラス口が使えればそれが一番良いはずです。
私は三十数年前に散々やって失敗を繰り返しました。 もうカラス口を使う気になれません。
「ポスカ」を使う手が有るという事なので次回がそれに挑戦してみようかと思います。

パネルライトはこんなパッケージです。
販売促進優先なのかと思いますが、最低単位「3両分」というのは如何なモノかと思います。
4両セットの販売もあった様に思いますが・・・ 酷くない?

こういう値段です。 (IMONですから2割引消費税乗せたプライスでしょう)
此処にもHOゲージという恥ずかしい表記が有ります。

貫通扉を外し、幌を取り外します。 貫通扉の内側に窓の大きな貫通扉・・・
幌の色は正しい黒です。 (KATO、天賞堂、アクラスは間違いのグレー)

インレタ開始です。インレタは具合が良く転写は上手く行きます。
北オクのナハ10はナハ11の半分しか居ません。
また、文字が並べ済みの北オクのナハ11が有ったのでナハ11にしてしまいます。

全検表記などは例によって切り抜いてテープで留めて転写します。

手摺りも付けます・・が、KATOそっくりです。
上がKATO、下がTOMIXです。
(微妙に色が違う・・・しかもKATOらしい、TOMIXらしい色です!)
径も寸法も完全に同一、共用可能だと思います。
TOMIX16番が有ればKATOの手摺りを失敗して飛ばしてしまってもASSYパーツを買わなくて済みます。

このナハ10も手摺り取付穴が浅いです。
KATOオハフ33の時は手摺りを切りましたが、今回は穴を深くしてみます。
0.6mmのドリルでかなり深くしました。
KATOも次はこの手で行きたいですね。

KATOは手摺り「予備ゼロ」ですがTOMIXは必要数8に対して12個入っています。
しかし、予備があると油断してこんな失敗をしてしまいます。 (手前の1個)
バリを残さずに切り落とそうとして手摺りの根元を細く削ってしまったと言う失敗です。

インレタの中でも小さい文字を含んだものは文字全体を乗せる透明インレタの上に小さい文字が載っています。
透明とはいえやや白く見えているのが判りますでしょうか。

もちろん触っても大丈夫な様にオーバーコートを掛けます。
塗装場に通常のシンナーは置いてありますが、アクリルのは置いていないのでそれも一緒に持って行って塗装作業をします。
ハリケーンブロアーは塗装作業の必需品です。 並のブロアーではダメですよ。

がっちりオーバーコートをしました。全検表記や形式・自重表記を載せた透明インレタ部分も「厚み」以外は見えなくなりました。

オーバーコート済みのボディーです。スプレー缶では何故かこんなに上手く行きません。

パネルライトを乗せてみます。

裏(車内側)から見た状態です。
結構屋根裏も照らしそうで隙間から光が漏れたら怖いです。

と言うわけでアルミ反射テープを乗せて置く事にします。

ベンチレーターを組み立てます。 具合は「素晴らしい」です。
ベンチレーターと屋根の取付穴のマッチングも完璧!です。

内装色がちらっと見える部分には今回IMONパーツの台紙を切って使ってみます。
(この方法が一番安上がりです)

地図等を貼っておきます。
しかしTOMIX16番ハザはこういう「遊び」には向いていません。 (後ほど判明)

照明ユニットに電気を送る接点板を室内装置に組み込んで下から見た状態です。

接点板はこんな位置に立ち上がります。
地図やポスターは結構大胆にばっさりと切らなくてはなりません。

最終組立は下から順番に組み付けて行きます。

床板から電気を立ち上げる接点板はふらふらしています。
パネルライト側の接点板にぴったり当たる位置に指で調整してパネルライトを注意深く挿入します。

地図はこんな風に見えます。
手前側に透明プラ(窓ガラスの続き)が威張ってます。
ポスターが泣いています。
・・・・屋根、深くないですか?・・・・まるでカニ38の様に

反対側のポスターの見え方です。
こうして見ると屋根、そんなに深くはないのでしょうか。

床下から見た様子。

椅子の見えっぷりです。

内装色(IMONのパーツ台紙)の「ちらり」具合とIMONカプラーの出っ張り具合。

反対サイドです。

写真はクリックで大きくできます。







明るすぎます。
暗い車両が多い中、バランスを崩す明るさです。
その割には車端部は真っ暗です。
プラ客車だから仕方がないと言ってしまえばお仕舞いですが4社とも悲惨な出来ですね。







傷が付きにくい様に屋根をあまりつや消しにしませんでした。
外観上としてはもう少しつや消しにした方が宜しいかもしれません。
フジモデルの製品を見慣れた目では屋根が深すぎる様に見えますがどうなのでしょう。
実車の写真をもっと良く見てみます。
アルミサッシュの見え方も控えめすぎる鴨?
ドア窓を上下反対に入れてしまったかもしれません。これはこっそり直しておきましょう。
プラ客車のロザはスロ62しかない事から「北オク」にしてしまいました。
(岡オカの客車と編成組んだら逮捕されてしまうでしょうか)
次はKATOのスハ43辺りを電暖に仕立ててみましょう・・・・・
(でも連結面は「扱い注意」にしたくないので床下機器だけ弄ります)
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