拝啓 井門義博です
拝啓 井門義博です
名古屋・瀬戸
10年12月25日 17:47:00 | 鉄道模型ではない仕事
先日名古屋へ行って来ました。 目的は「定例報告」と「物件を見る」事です。

大崎です。

今日は定番と言うべき崎陽軒シウマイ弁当です。
品川駅で買うとき「おやっ、安くなったかな?」と感じました。
~2007-02-28 710円
2007-03-01~ 740円
2008-10-01~ 780円
2010-09-01~ 750円
と、こんな具合に値段が動いて居るようです。

お馴染みの中身です。

富士山はとても綺麗でした。

ホームから撮っておきます。 以前よりケーブルが1本邪魔になったように感じました。

外観の大きな変化は無いのですが、1階入口脇のテナントとして「ローソン」が入居しました。
この場所は長らくマクドナルドだったのです。

「ローソン」です。

こちらは少し前からOPENしている「リパーク」です。 此処は長らく日産レンタカーに使って頂いて居ました。

ビル脇の看板です。

空室を利用して報告が行われます。
名古屋ビルは立地が良いため三都物語と比べて成績がやや良いです。

屋上から在来線名古屋駅方向を見ます。
画面中央やや右の名古屋郵便局が超高層ビルに建て換るので景色は一変するようです。

新幹線N700系が入線してきました。

隣接する「トヨタレンタカー」で車を借りて瀬戸市にある物件を見に行きます。

尾張瀬戸に接近する名鉄瀬戸線の電車です。
物件は既に確認しました。 余り立地がよいとは言えない程度のモノでした。

現時点のナビの画面です。 折角瀬戸に来たのですから瀬戸を見ます。
特に「我家」にとって重大な発見だった「深川神社」は見に行かなくてはなりません。
私の両親がつい先頃発見して衝撃を受けた「深川神社」。
私の母は旧姓深川といい、実家は佐賀県有田町「香蘭社」です。
http://www.koransha.co.jp/
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%99%E8%98%AD%E7%A4%BE
有田焼は李三平によって17世紀初め頃から始まりました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%8E%E5%8F%82%E5%B9%B3
私の母の父が第十二代深川栄左ヱ門です。
深川家は「古」から有田に根を下ろした家系と考えていました。 もしかすると渡来人(鍋島直茂が拉致してきた朝鮮半島の陶工)の血が先祖に入って居るかも知れない位に思っていたのです。
焼き物の街・瀬戸で「深川神社」を発見して母方のルーツに対するこれまでの思い込みがひっくりかえってしまったのです。
深川家、元々はこっちだったんじゃないか・・・・
朝鮮から陶工を連れてきたくらいで陶磁器産地“有田”が成立する・・・そんな簡単なモノでは無いかもしれません。
香蘭社深川家は陶磁器産業を有田の地で成功させるために瀬戸で陶器の生産(或いは流通も?)を担っていた深川家(の二男あたり?)を鍋島藩が招いて移住させたのが始まりと考えるのが一番自然だと思われるわけです。
深川という姓はそう何処にでも有る姓ではないですから。
また、現在深川さんという陶磁器生産者が居ないとすれば、本家ごと引き抜いて来たのかもしれません。
また、深川は姓ではなく、苗字(地名から来るラストネーム・・・木曾義仲や足利尊氏や新田義貞のような・・・姓は全員“源”)として深川を使ったのか・・・
まあこんな事を調べる暇は無さそうですが。

深川神社 そして左手前の説明書きです↓


鳥居を一つ入ったところと、その右手前の解説です↓


すぐ隣接して陶彦神社があります。 そして右手前の解説↓


左隣のお稲荷様

更に隣に古墳もあります。

こちら深川神社


総合解説です。 とてつもない古い時代からあるようです。

瀬戸市瀬戸蔵ミュージアムを訪問し、モ754に会ってきました。
名鉄モ750型はIMONで製品化した車両です。


こちらはワンマン化した晩年の姿です。

中央のドアの所で切ってあります。
黄色いテープは鏡に激突する人が如何に多かったかを物語っています。









結構良い雰囲気が出来ています。





ホーロー看板まであります。

ミュージアム関連商品の中にはモ750型の緑・赤も有ります。

いにしえの陶磁器工場の様子が再現されています。


加藤民吉が九州で磁器の製法を学び、それを瀬戸に持ち帰ったその足跡を追うというこれまた衝撃的な中身の映像が流れていました。
それも、有田ではなく天草に行ったようです。
その理由は
①天草で磁器の原料になる良質な石が採れた。
②鍋島藩による有田焼技術の機密保持は凄かった。
といったところでしょうか。
磁器;
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A3%81%E5%99%A8

上階展示場の年表と出土品が一体になった展示で、江戸時代初めに有田焼始まるという表記があります。

1804~1807年加藤民吉が修行に行くという言葉が年表に見えます。

夕暮れのなか、名鉄電車に近い道から名古屋へ帰ります。
物件はたいしたものでは無かったのですが色々勉強になった「瀬戸行き」でした。

名古屋駅で売っている気になる可愛い可笑し もといお菓子“シャチポン”です。
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