拝啓 井門義博です

拝啓 井門義博です

関東一高 vs 横浜

12年04月03日 15:44:00 | ノンジャンル
選抜高校野球で禁じられている監督による抗議が行われ、それが僅かながら話題になっています。

しかし、渡辺監督による抗議はあまりにも当然で、この様な不祥事(重大な誤審など)を見過ごしにしていったならば野球というスポーツの日本での衰退まで招きかねない事態です。

準々決勝 5回裏 横浜の攻撃

1点を返し、なおもワンナウト一、三塁から横浜高校高橋が三塁前にスクイズ、三塁走者の尾関が悠々と生還しました。

関東一・松谷捕手はホームベースに球を送らせて窪田球審にベースを踏んでいないとアピール。

窪田球審はベース踏み忘れとジャッジして「アウト」 「チェンジ」になりました。

横浜高校の渡辺監督が審判に抗議しましたが判定は覆りませんでした。

私はその時、入院時に体験する目的で買った「A列車で行こう9」に取り組みながら見ていました。

NHKはそのシーンのビデオを流しました。

正面気味の画像でしたが「あれっ?踏んでるね」ということは判りました。

NHKアナウンサーは「微妙ですね」と言ってもうそのシーンの再生はありませんでした。

真上を踏んでいない事、しかしかかとで踏んでいることははっきり判りました。

横からはっきり写した写真も有ります↓

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120401-00000065-nksports-base

「踏んでなければスパイクの裏の感触でわかる。ガッツリ踏んだと思いました。気持ちの整理がつかないです」。監督に肩をたたかれても、尾関の涙は止まらなかった。↓

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120402-00000015-dal-base



写真でも判るように完全に踏んでいます。

踏んでいなかったように見えるほど微妙ではありません。 遠くからでも判るほど踏んでいます。

それがビデオでも(遠い=小さいながら)鮮明に判るから視聴者に見せないようにしたNHKの態度も当然でしょう。


どうしてこんな事になったのか?

以下私の想像です。

関東一・松谷捕手は横浜・尾関がベース真上を踏んでいなかった事は見ました(ホームインを目で追っている写真が残っています)

でも見ましたから踏んでいることは判ったはずです。

(あれで踏んだことがはっきり判らない呆けなら「甲子園に捕手で出場する現在」は絶対に有り得ません)

しかし、それでもアピールプレーをしたということはホームインした瞬間を窪田球審が見ていなかった事に気が付いたからに違い有りません。

それはもしかしたら関東一・松谷捕手が普段からそういった事を抜け目なく行うように指導されているせいかもしれません。

(審判が見えていなかった場合アピールプレーが成功するという「ノウハウ」が有る可能性)

そういう指導をしているとしたら大問題です。

審判の不注意に乗ずるのが彼の自発行為だとしたらこれも大変な要注意人物です。



そして

問題は「見ていなかった事が確実な」窪田球審の判断です。

(見ていたにもかかわらず「あの判定」なら即野球審判は辞めるべきです)

見ていなかった「一連の動き」をアピールプレー側を採用して「アウト」としてしまった事が大問題です。

判らなかった(見ていなかった)場合、どうして「人を傷つける」側の判定を下してしまったのでしょう???。

見ていなかったのですから・・・・アピールを却下するならばそれ程人が傷つかない場面なのに1人の人間の人生を決めかねない重大な方に張ってしまったのです。

彼にはこの様なあらゆる場面で誤審をしてしまったときの影響を考える事をしていなかった傲慢があったと思います。

見ていなかったのなら「確認します」と言ってビデオを見せて貰うべきでした。



高校野球連盟から渡辺監督と尾関選手に対して謝罪をするべきです。

そしてホームを踏んでいた事を認めなくてはいけません。

そうしないとベースの踏み方に対してトラウマが有るハンデを背負った選手になってしまいます。

「高校野球が教育の一環である」と主張するなら絶対に行うべきです。

また、漫画「キャプテン」じゃないですが4/1の試合を無効とし、今日の勝者と横浜高校による決勝戦をやる位の責任を取ってしかるべきだと思います。






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