拝啓 井門義博です
拝啓 井門義博です
歴史通説は大分違う様です
17年05月05日 02:34:00 | 政治・経済歴史というのは興味深い物です。
井沢元彦さんの「逆説の日本史」シリーズは「学校で習った歴史」の変な疑問点が簡単に氷解して大好きです。
しかし、何より納得が行かないのが昭和の戦争です。
皆様も「どうして?」が山程有るかと思います。

ちょっと前にこの本に出会いました。

これが「帯」の後ろ側です。
“フライングタイガース”って一体何者なんだろう?という疑問はありました。
F4Uで日本機撃墜記録を作ったグレゴリーボイントンの著作を読み、彼が一時その一員だったので米兵が乗った米機だとはよくわかりましたが、本命は戦略爆撃、B17での爆撃命令(真珠湾の半年前に)にサインした(←この本だったかは忘れましたが)のがルーズベルトです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%B3
欧州の戦争に参戦したいルーズベルトが日独伊三国同盟を利用して「裏口からの参戦」を目指した事などが書かれています。

これと

コレなどは、ルーズベルトの側近に如何に共産主義者が接近してソ連に有利な状況を作ったかが解説されています。
色々な著者が色々な出版社から出していますね。

これも頷ける表題です。

そして一寸アカデミックな感じのする本です。
日清日露戦争から第一次大戦、満州事変と扱う部分はなるほどと膝を打つのですが、肝心の大東亜戦争(米側呼称太平洋戦争・・・重慶もインパールもセイロン島も太平洋にあるらしい)については相変わらず全然判りません。

これは関係ないのですが、大変勉強になるので読んでおくべき本です。

これがフーバー大統領の膨大すぎる手記の中からルーズベルトや側近達がどのようにして日本を追い込んで行ったかを強烈に批判した本です。
「一貫して命乞いをする日本を追い詰めて最初の銃弾を撃たせる」とあります。
しかし、最初に紹介したヘンリーストークスのものの方がルーズベルトから同盟諸国や友人に宛てた期日入りの手紙などからその企みが如実に判って面白いです。
不完全ながら日本側暗号解読にほぼ成功していた米国、ルーズベルトがハワイにだけは普通郵便(当然船便)で警告を送れと指示をするくだりが最高です。 「ニイタカヤマノボレ」から想定される空襲に警告が間に合っては困る訳です。
そんなアメリカ側からの戦争熱望とは逆に、実は日本側の疑問が一気に氷解する著作物があります。


これです。
近衛文麿は少し弱くて(書中、通説では優柔不断とあります)あの戦争になってしまう・・・日本から見たら夢も希望もない相手との戦争になる・・・のを防げなかったのかと思うのが間違いです。
何をやったかを見れば初めて本心が判るというものです。
本人が論評や手記で発表するものは「嘘」でした・・・
これほどはっきり判る本は初めてです。
「幻の奇書!待望の復刊」と書いてありますが意外にも少し前に出た本だったのです。
実際読んでみれば「幻の奇書」等という生易しいものではありません。
読み進むに従って衝撃は深まります。
「戦前、戦争を煽った朝日新聞が、戦後180度態度が変わった」と世に言われ、多くの人に疑問を感じさせて来ましたが、コレを読んで判ったことがあります。
朝日新聞は首尾一貫しているのです。
日本の国益にはマイナスを指向し、国際共産主義革命を夢見ています。
朝日を絵に描いた子供に
「朝日は赤くないよ(←黄色いです!)赤い朝日は新聞だよ!(ちなみに、赤いのは夕陽)」
という話はありますが、笑って済ませる問題ではないです。
慶応鉄研時代、朝日新聞の「世界の鉄道」には協力しました。
終電前後の時間になると旭日旗に似た朝日新聞社旗付きのハイヤーで自宅まで送ってくれたものです。 そんな朝日新聞には少しばかり恩義も感じますし、友人が何人も在籍していました。
正直に言って、敵に回すことになっても仕方が無いです。
正確に言って終始「日本人の敵」です。
結果として軍部、特に陸軍が悪役と成り、本当は何であったのかは明らかにされず終わった東京裁判、呼び出しを受けた近衛文麿は自殺して嘘の手記だけが多数残ったと言うわけです。
日本人は“嘘つき”には弱い事を知るべきです。
敏腕政治家近衛文麿が国家社会主義「一党独裁」を狙った時、其れを阻んだのが明治憲法と天皇陛下だった様です。
「戦争を好まない国民」である日本人を戦争に導くために何をしたのか。
(政党の全廃、大政翼賛会など)
5・15事件、2・26事件は何をしようとした事件だったのか、日本の議会制民主主義はどのようにして葬り去られていったのかを是非見て頂きたいです。
大事な事は大概の本には書かれていません。
(判っていない人が書いていると言ってよいでしょう)
第二次世界大戦はドイツ、イギリス、日本、オランダなどが壊滅的敗北を喫し、フランスも大敗、アメリカも自国に対する初めての重大な脅威にその後50年間耐えねばならない大敗です。
その脅威は再び何重にも重大な局面に至っています。
これも全部第二次世界大戦の結果から生じたものです。
ひとり勝利したのがソビエト社会主義共和国連邦です。
その事実に慄然とします。
そして歴史を調べれば偶然ではなかった事がはっきりします。
私は東ドイツに1週間~1ヶ月程度の滞在を5回しています。
共産主義、社会主義がどんなものなのか判ります。
人類は二度と騙されてはいけない。
決して見くびってはいけない。
嘘に騙されてはいけない。
井沢元彦さんの「逆説の日本史」シリーズは「学校で習った歴史」の変な疑問点が簡単に氷解して大好きです。
しかし、何より納得が行かないのが昭和の戦争です。
皆様も「どうして?」が山程有るかと思います。

ちょっと前にこの本に出会いました。

これが「帯」の後ろ側です。
“フライングタイガース”って一体何者なんだろう?という疑問はありました。
F4Uで日本機撃墜記録を作ったグレゴリーボイントンの著作を読み、彼が一時その一員だったので米兵が乗った米機だとはよくわかりましたが、本命は戦略爆撃、B17での爆撃命令(真珠湾の半年前に)にサインした(←この本だったかは忘れましたが)のがルーズベルトです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%B3
欧州の戦争に参戦したいルーズベルトが日独伊三国同盟を利用して「裏口からの参戦」を目指した事などが書かれています。

これと

コレなどは、ルーズベルトの側近に如何に共産主義者が接近してソ連に有利な状況を作ったかが解説されています。
色々な著者が色々な出版社から出していますね。

これも頷ける表題です。

そして一寸アカデミックな感じのする本です。
日清日露戦争から第一次大戦、満州事変と扱う部分はなるほどと膝を打つのですが、肝心の大東亜戦争(米側呼称太平洋戦争・・・重慶もインパールもセイロン島も太平洋にあるらしい)については相変わらず全然判りません。

これは関係ないのですが、大変勉強になるので読んでおくべき本です。

これがフーバー大統領の膨大すぎる手記の中からルーズベルトや側近達がどのようにして日本を追い込んで行ったかを強烈に批判した本です。
「一貫して命乞いをする日本を追い詰めて最初の銃弾を撃たせる」とあります。
しかし、最初に紹介したヘンリーストークスのものの方がルーズベルトから同盟諸国や友人に宛てた期日入りの手紙などからその企みが如実に判って面白いです。
不完全ながら日本側暗号解読にほぼ成功していた米国、ルーズベルトがハワイにだけは普通郵便(当然船便)で警告を送れと指示をするくだりが最高です。 「ニイタカヤマノボレ」から想定される空襲に警告が間に合っては困る訳です。
そんなアメリカ側からの戦争熱望とは逆に、実は日本側の疑問が一気に氷解する著作物があります。


これです。
近衛文麿は少し弱くて(書中、通説では優柔不断とあります)あの戦争になってしまう・・・日本から見たら夢も希望もない相手との戦争になる・・・のを防げなかったのかと思うのが間違いです。
何をやったかを見れば初めて本心が判るというものです。
本人が論評や手記で発表するものは「嘘」でした・・・
これほどはっきり判る本は初めてです。
「幻の奇書!待望の復刊」と書いてありますが意外にも少し前に出た本だったのです。
実際読んでみれば「幻の奇書」等という生易しいものではありません。
読み進むに従って衝撃は深まります。
「戦前、戦争を煽った朝日新聞が、戦後180度態度が変わった」と世に言われ、多くの人に疑問を感じさせて来ましたが、コレを読んで判ったことがあります。
朝日新聞は首尾一貫しているのです。
日本の国益にはマイナスを指向し、国際共産主義革命を夢見ています。
朝日を絵に描いた子供に
「朝日は赤くないよ(←黄色いです!)赤い朝日は新聞だよ!(ちなみに、赤いのは夕陽)」
という話はありますが、笑って済ませる問題ではないです。
慶応鉄研時代、朝日新聞の「世界の鉄道」には協力しました。
終電前後の時間になると旭日旗に似た朝日新聞社旗付きのハイヤーで自宅まで送ってくれたものです。 そんな朝日新聞には少しばかり恩義も感じますし、友人が何人も在籍していました。
正直に言って、敵に回すことになっても仕方が無いです。
正確に言って終始「日本人の敵」です。
結果として軍部、特に陸軍が悪役と成り、本当は何であったのかは明らかにされず終わった東京裁判、呼び出しを受けた近衛文麿は自殺して嘘の手記だけが多数残ったと言うわけです。
日本人は“嘘つき”には弱い事を知るべきです。
敏腕政治家近衛文麿が国家社会主義「一党独裁」を狙った時、其れを阻んだのが明治憲法と天皇陛下だった様です。
「戦争を好まない国民」である日本人を戦争に導くために何をしたのか。
(政党の全廃、大政翼賛会など)
5・15事件、2・26事件は何をしようとした事件だったのか、日本の議会制民主主義はどのようにして葬り去られていったのかを是非見て頂きたいです。
大事な事は大概の本には書かれていません。
(判っていない人が書いていると言ってよいでしょう)
第二次世界大戦はドイツ、イギリス、日本、オランダなどが壊滅的敗北を喫し、フランスも大敗、アメリカも自国に対する初めての重大な脅威にその後50年間耐えねばならない大敗です。
その脅威は再び何重にも重大な局面に至っています。
これも全部第二次世界大戦の結果から生じたものです。
ひとり勝利したのがソビエト社会主義共和国連邦です。
その事実に慄然とします。
そして歴史を調べれば偶然ではなかった事がはっきりします。
私は東ドイツに1週間~1ヶ月程度の滞在を5回しています。
共産主義、社会主義がどんなものなのか判ります。
人類は二度と騙されてはいけない。
決して見くびってはいけない。
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