拝啓 井門義博です

拝啓 井門義博です

9600キット組立⑱キャブ5

17年07月08日 23:53:00 | 鉄道模型
いきなりロストワックスパーツの写真で始まる69620の制作記です。


左が只今発売中の C57180 用のオイルポンプ箱です。 右はかつて出した C57 1 のオイルポンプ箱。

外側から見て左の見た目といい、外向き観音開き部分下側の嵩上げといい、普通にパーツとして売られて良さそうな外観ですが、IMONでは今回の C57180 がこのタイプを作る初めての例に成りました。

69620 はこの新しいC57180のオイルポンプ箱が適合します。 幸運です。

IMONの蒸機は割合丁寧に取材し、ロストワックスパーツも原形製作しながら作ってきましたが、まだまだ発売はその中の極一部です。

「このパーツを発売しましょう」の提案もしたいのですが恐るべき忙しさは其れを微塵も許しません。

代りの者も居ないのが現状です。

今制作中のカマのパーツは出てくる、ということは、69620の幸運もなかなかのモノです。


キャブに吊り輪を付けます。


エコー№1073、キャブ吊り輪“C”を付けてみましたが似ていません。


マイクロキャスト№2007を試してみることにします。


こっちの方が似ています。

本当は1/87でも1/80でもそのままの吊り輪は無いのです。 北海道には珍しくないタイプですからそのうちIMONで「作るべし」でしょうか。


発煙筒等々も付けました。


北海道の特徴のひとつ、キャブ後ろ側の手摺を付けます。 今回は穴径0.35mm。


手摺は径0.3mm、スペーサーを挟んで押しつけながらハンダ付けします。


2段(=原形タイプ)の床板、もう少し隙間を減らす方向へ!


大分良くなりました。

そういえば、大分の豪雨は酷いですね。

所謂深層崩壊の様な事態なのでしょうか。 しかしそれでも台湾の雨はもっと凄いのかもしれません。

http://www.slope.dpri.kyoto-u.ac.jp/symposium/DPRI_20120218proceedings.pdf


良い感じのエコー配管押さえ使って縦雨樋を取付けてみます。


この際キャブは組み立ててしまいます。 

まずは後端梁とキャブ下のステップです。


組立説明書はこの様に成っています。


エッチングで裏が彫れていますので綺麗に曲げられます。


真下から見た状態です。


斜めから見た状態。


ステップ下段付き本体をハンダ付け。

後端梁はステップが有るので安定した位置にがっちり付きます。


おっと、左側は少し浮いていました。


修正しました。 しかし、実を言うと折れ線から先が千切れてしまいました。

しかし、ステップの位置がきっちり付いたのでこれで良しとします。


寒冷地用空気分配弁(IMON製)を付けます。


まあまあ上手く付きました。

ステップ中段も付いていますね。

このあたりで今度はボイラーに移ります。

余り細かいところまで付けてしまうとボイラーやランボードとの組立時にハンダが外れるかもしれないのでゆっくり行きます。





バックナンバー


2026年03月   2026年02月   2026年01月   2025年12月   2025年11月   2025年10月   2025年09月   2025年08月   2025年07月   2025年06月   2025年05月   2025年04月   2025年03月   2025年02月   2025年01月   2024年12月   2024年11月   2024年10月   2024年09月   2024年08月   2024年07月   2024年06月   2024年05月   2024年04月   2024年03月   2024年02月   2024年01月   2023年12月   2023年11月   2023年10月   2023年09月   2023年08月   2023年07月   2023年06月   2023年05月   2023年04月   2023年03月   2023年02月   2023年01月   2022年12月   2022年11月   2022年10月   2022年09月   2022年08月   2022年07月   2022年06月   2022年05月   2022年04月   2022年03月   2022年02月   2022年01月   2021年12月   2021年11月   2021年10月   2021年09月   2021年08月   2021年07月   2021年06月   2021年05月   2021年04月   2021年03月   2021年02月   2021年01月   2020年12月   2020年11月   2020年10月   2020年09月   2020年08月   2020年07月   2020年06月   2020年05月   2020年04月   2020年03月   2020年02月   2020年01月   2019年12月   2019年11月   2019年10月   2019年09月   2019年08月   2019年07月   2019年06月   2019年05月   2019年04月   2019年03月   2019年02月   2019年01月   2018年12月   2018年11月   2018年10月   2018年09月   2018年08月   2018年07月   2018年06月   2018年05月   2018年04月   2018年03月   2018年02月   2018年01月   2017年12月   2017年11月   2017年10月   2017年09月   2017年08月   2017年07月   2017年06月   2017年05月   2017年04月   2017年03月   2017年02月   2017年01月   2016年12月   2016年11月   2016年10月   2016年09月   2016年08月   2016年07月   2016年06月   2016年05月   2016年04月   2016年03月   2016年02月   2016年01月   2015年12月   2015年11月   2015年10月   2015年09月   2015年08月   2015年07月   2015年06月   2015年05月   2015年04月   2015年03月   2015年02月   2015年01月   2014年12月   2014年11月   2014年10月   2014年09月   2014年08月   2014年07月   2014年06月   2014年05月   2014年04月   2014年03月   2014年02月   2014年01月   2013年12月   2013年11月   2013年10月   2013年09月   2013年08月   2013年07月   2013年06月   2013年05月   2013年04月   2013年03月   2013年02月   2013年01月   2012年12月   2012年11月   2012年10月   2012年09月   2012年08月   2012年07月   2012年06月   2012年05月   2012年04月   2012年03月   2012年02月   2012年01月   2011年12月   2011年11月   2011年10月   2011年09月   2011年08月   2011年07月   2011年06月   2011年05月   2011年04月   2011年03月   2011年02月   2011年01月   2010年12月   2010年11月   2010年10月   2010年09月   2010年08月   2010年07月   2010年06月   2010年05月   2010年04月   2010年03月   2010年02月   2010年01月   2009年12月   2009年11月   2009年10月   2009年09月   2009年08月   
管理者メニュー
▲このページのトップへ