拝啓 井門義博です

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突然の青井岳

22年07月20日 20:06:54 | 国鉄時代

あまり陰鬱な病院生活しか書かないと見捨てられるかなと思いスマホの中に発見した自分の写真出します。

それにしてももっと真面目に写真を使えるようにしないといけません。

縮小して使えるようにした写真の多くがスマホに持ち込まれていないのです。(大井町のパソコンの中です)

実につまらないです。

これは1974年2月の青井岳橋梁です。

どんな足場だったか覚えていませんが南側だか東側(下り列車から見て左側)から撮っています。

カメラはPENTAX6✖️7、レンズはこの一本だけ買った150mm F2.8(35mm換算75mm)です。

青井岳を発車した560レが鉄橋ど真ん中で絶気したことがわかります。

当時は初めて手にした67にCPS220というフィルムを入れていました。 ネガカラーです。

この写真は多分キャビネ版(或いは2L)に焼いたものをスキャンしていたはずです。

このネガが行方不明になったものなのか、今見つかるものなのかもわかりません。

220フィルムというのは普通のブローニー版120フィルムの倍の長さがあり、バケペンで撮ると120なら10枚しか取れないもので220なら21枚取れるというお得さで選びました。

九州周遊券16日をフルに使うと17日間使えるのをフルに使って67の220フィルム3本半撮りました。

14〜5日で73カット位撮ったわけですね。

その3本目に良いカットが集中していました。

その大事な1本(21カット)だけが行方不明なのです。

9日目から13日目位の見当です。

会社でカレンダーやポスターに使ったのか?どこかに貸し出したのか?「ものの大切さ」が分かっていないガキ(私のことです)に持たせておいたのが間違いです。

同様にゼロイチの写真でも「この一枚!」と思う一枚が行方不明です。

ことはスキャン以前の時代に起こることだから困ったものです。

どこかに紛れているに違いないのですが探す元気が出ていません。

 

せっかく使ってもこの写真に触れないのは可哀想なのでちょっとだけ。

珍しく晴れているのでよかった。

C57 9 [宮] です。

川線(肥薩線八代〜人吉の別名)で撮った時は砂撒管2本だったのが宮崎に来て3本になっています。

川線より「よりC57に向かない」勾配が多い路線だった事をよく表しています。

日豊本線のこの区間、なぜC57なのだろうと疑問が一杯でした。

確かD51では橋梁に掛かる重量がオーバーだったとか・・・

ぶっ飛ばす訳ではないから9600でもよかったんじゃないか?とも思ったのですが、9600と比べて空転させなければ出力が大きいから良いのかな?

9600は最高速度65km/hだと分かってから「なるほど『日豊本線』を9600一機種に任せるのは厳しいのかな」と思いました。

楠ヶ丘〜青井岳とか門石〜青井岳でC57の貨物列車を撮ると実に厳しい仕業だなと思います。

決して「パシフィックの楽園」(普通に考えると日豊本線南九州を中心にした写真集はそんな題が付きそうです)ではないと感じます。

やっぱりどんどん話題が逸れていきますね。 お粗末! m(_ _)m

 


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