拝啓 井門義博です

拝啓 井門義博です

北へ⑤江差線訪問

14年03月09日 18:03:00 | 今鉄
雪の影響でダイヤが乱れ昨日時点は完全に諦めていた江差線訪問ですが【あけぼの】撮影後花巻に向かうまでの間に江差往復が可能であることが判明し今日挑戦します。


自由席特急券でスーパー白鳥に乗車、青森で多くのお客様が降りましたので一行は纏まって座れました。
その一行も5名→4名となりました。
一人は予定(三江線訪問)が有り今日早い時間(13:42→17;08【はやて36号】)に帰京です。

4011M【スーパー白鳥11号】新青森10:16→11:43木古内

木古内11:48―(122D)→12:55江差13:07―(125D)→14:13木古内

木古内14:35―(4035M【スーパー白鳥35号】)→15:59新青森

新青森16:15―(3014B【はやぶさ14号】)→17:20盛岡

盛岡17:59―(64B【やまびこ64号】)→18:11新花巻

という予定です。

江差往復には『函館フリー乗車券』を使います。

http://www.jreast.co.jp/tickets/info.aspx?GoodsCd=1927

「お得」ですが、前日までに買う必要が有ります! 昨夜既に買っておいたのです。


食べ損ねていた朝食=新青森でお弁当を買いました。


こんな感じです。 コンビニ弁当にやや近いかもしれませんがお得な感じに負けました。


仲間の買置き半熟卵・・・車販の無い【あけぼの】で万一の時飢えを凌ぐ目的で買ってあったものを各自1つずつ頂きます。


仲間が買った弁当です。


【スーパー白鳥】の車窓風景です。


津軽半島と下北半島に挟まれた海が見えてきました。


どんどん近付いてきました。


更に近づいてきました。

ほどなく蟹田です。 蟹田駅から先は内陸に入ってしまいます。

沢山のトンネルを潜るうちにとうとう津軽海峡トンネルに入り、北海道側にわたります。


北海道側に抜けました。


木古内駅に接近。 開通が迫る新幹線です。

10分遅れです。 乗り換え時間5分の江差線は接続をとってくれるようです。


お馴染みのJR北海道色キハ40が停まっています。

もともと時間が無いですがますます時間が無いです。


2編成見えます。 単行気動車のすし詰め列車を覚悟しています。

2連でした。 写真を撮る間もなく乗車、満員までは行かない状況で発車しました。


発車してすぐ海峡線の4028M特急【白鳥28号】と並走になりました。

それはビデオ撮影中の出来事でしたのでそのビデオ画面で紹介します。


この時こちらキハ40×2連は45㎞/h加速中、特急は60㎞/h加速中という感じです。


この特急からの「乗り継ぎ」はどうしたのだろうか?と調べたら木古内11:58着11:59発です。

こちら122Dは定時11:48発(今日は10分30秒延発か?)乗り換えはわざわざ「意地悪」にしてあります。

わざと不便にして、利用させないようにして乗降客を減らし、廃止に持って行くのがJRの常套手段です。
直ぐに判ってしまう行為なのに露骨にそれをやってしまうJRという会社は凄いです。

それを放置する社会と政府もナサケナイですね。


抜き去られます。 併走が始まった時よりも少し速度差がついていたかもしれません。


特急の走り去った海峡線・・・かつての松前線と離れていきます。


新幹線の下も潜ります。

新幹線には木古内駅が出来るのですが、新幹線の為にも江差線は残っていてほしかったです。

しかし、新幹線が出来てからでは利用客が増えてしまって廃止し難くなるから駄目なのでしょう・・・

出来る限り鉄道事業を廃止するべきという発想に持って行かせる現在の仕組を根本から変えるべきではないでしょうか。
(・・・自殺しないで済むには全廃やむなしか・・・)

人類の未来は明るいかどうか疑わしくなってきています。

自動車がほとんど存在できない苦しい未来も考えておくべきだと思います。

http://trivial.way-nifty.com/trivialities/2012/11/post-4aa7.html


再び国鉄にするとか、上下分離にするとか・・・


徐々に山間部に掛ってきました。


車内の雰囲気はこんな感じです。 混んでいるという程ではありませんでした。

江差線については名取さんのブログでの紹介が素晴らしいです。

http://rail.hobidas.com/blog/natori/archives/2014/01/post_429.html


山越えは本格的です。


林を抜けて


道路と離れているこの辺りは素晴らしい自然の中を走ります。 これは天の川ではないのでしょうか・・・

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E3%81%AE%E5%B7%9D_(%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93)

http://www.mapion.co.jp/m/41.7319333_140.2693055_8/v=m3:%E7%A5%9E%E6%98%8E%E9%A7%85/


先頭、前面展望を見てみます。


この様なものが額に飾られていました。 素晴らしい。


1両目(キハ40839)の車内


1両目から2両目を見ます。


2両目(キハ40831)の車内


後側助士席。


2両目函館木古内側から見た車内です。


キハ40のトイレも撮っておきます。


宮越駅です。

天の川駅通過はこの時は「つまらない」と思って撮りませんでしたが後悔しています。


ヘリコプターが取材に来ています。 低空を並走しています。


左側に多数の風力発電の風車が見えてきました。

多数が見えますが、回っているのは2つだけでした。 これで成り立つのか?と思っていたら・・・

http://blogs.yahoo.co.jp/carib7777/24604332.html


中須田駅の駅舎は車掌車です。


ヘリコプターはずっと付きまとっています。


上ノ国駅です。


いよいよ日本海が見えてきました。


遠く江差の街らしきものも見えてきました。


江差の街中に入りました。


江差に到着です。


線路の終端です。 江差の街の中心はこの延長上に有ります。


列車は遅れての運行なので改札を出ませんでした。

 記撮もします!


サボも撮って置きます。

この列車(122D、125D)は函館から直行なのですが、122Dは17分125Dは57分木古内に停車します。

(直行列車とは言えなそうです。函館⇔江差122Dで2時間28分、125Dで3時間14分掛ります)


駅長さんでしょうか。 皆に乗車を呼びかけています。




さようなら江差。


江差の街にもさようなら。


上ノ国駅近くの立派な学校です。


中間に閉じ込められた運転台やデッキの様子などを撮って置きます。 当然模型化しますので。










木古内に到着しました。 定時14:13ですが14:30と延着しました。

右側のキハ40は14:29着132D(そのまま14:44発4174D江差行になる)でしょうか。


跨線橋を渡ります。


新幹線が巨大な存在感です。

江差線・・・この様なローカル線は巨大なコストを掛けて建設され、率は悪くともわずかな赤字ゆえに消滅しようとしています。

離島防衛のつもりで維持していくのが国家の意志であるべきだと思いますが。


14:35発4034M特急【スーパー白鳥34号】が入線してきます。


先頭2両785系が混じっています。 車体断面が全然違うので異様です。


自由席、ばらばらに辛うじて座りました。


席のテーブルには海底トンネルの案内が付けられています。


青森運転所にはまだ多量の211系が残っています。


新幹線に乗り換えました。 列車は常に遅れ気味ですが全てギリギリセーフです。

一方首都圏はこの時点では13年振りと書かれていますが20年振り(地域によっては観測開始以来最高)の大雪に見舞われて大事になっていました。

仲間が乗った【はやて36号】は大宮駅ポイント不転換(14:48)で途中立ち往生しています。

その後宇都宮や那須塩原でも不転換が起こり閉じ込められています。

我々が乗った【はやぶさ20号】も「先が見えない」中を走り出しましたが・・・・

八戸で立ち往生してしまいました。

車内放送曰く「この先各駅に列車が停まっています」とのこと、万事休すです。


ここで遅い遅い昼御飯です。 私の昼御飯はどこかで見た事が有る駅弁ですね。


隣の仲間の駅弁です。


その中身です。


こちらの弁当の中身です。 結構寂しい感じがします。


30分遅れで走りだした我らが【はやぶさ14号】ストレス無く走って盛岡に17:50に到着しました。

向こうのホーム13番線に停車中のE5系が我々が乗る始発の【やまびこ64号】です。


13番線にやってきました。


奥の【はやぶさ】も手前の【やまびこ】も同じE5系です。


始発ですからこんな感じです。 旅行中止した人も多いのでは?


【やまびこ64号】は定時に運転、新花巻に到着しました。

仲間の【はやて36号】はまだ立ち往生、テレビカメラが取材に乗り込んで来たとの事です。

彼はこれも有ろうかとお弁当を2つ買って乗車しているとのことでした。

この様な荒天の時は運次第という感じがします。






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