拝啓 井門義博です

拝啓 井門義博です

ステーキ 小松屋

14年07月11日 18:19:00 | 喰いだおれ
「ステーキが食べたい!」と常日頃から発言しているので面白い店を教えて貰う事があります。

http://r.gnavi.co.jp/6esknvgx0000/

今回探索に出掛けたのは人形町の小松屋本店という店です。


大井町→新橋―〔都営浅草線〕→人形町に到着しました。


目の前に東京メトロ日比谷線の相対式の駅が有ります。


A-5出口から徒歩0分・・・(45秒かなと思います)小松屋です。


相方もステーキに(実は何でも)目が無いです。

彼は先日リベラでローンサバイバー+おかわりヒレステーキを食べて同僚の目を剥かした様です。

http://blog.eigafan.com/lonesurvivor/2014/02/post-2.html

https://www.facebook.com/lonesurvivor/photos/a.608102525905106.1073741829.607288255986533/636735213041837/?type=1

(リベラ・・・私も昔はよく行きました25年前位かな・・・城南地区の基本です)


イタリア指向なんですね。 素晴しい。

地球上でステーキと言えば、やはり「出来ればイタリア」です。

塩野七生の“ローマ人の物語”によれば、ローマ人の主食は肉では無く、穀物と魚介であったとのことですが、ことステーキに関してもイタリアが宜しい様です。

江上さん(料理研究家←従姉妹です)がコルドンブルー留学中に訪ねたパリで「フランスでステーキが食べたい」と言ったところ、返事は「フランスではステーキを食べる習慣は無い・・・ステーキが食べたくなったらフィレンツェに行くのが普通よ・・・私でもそうする」とのことです。

言わずと知れた‘ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ’です。

http://blogs.yahoo.co.jp/siamofeliciecontenti/66565956.html

http://lacasamia2.exblog.jp/12983713/

http://mimicarpi.exblog.jp/10286439

アメリカだテキサスだ等と言わないのが嬉しいです。 (とは言えアメリカ牛好き!)

http://www.americanmeat.jp/csm/knowledge/beef_farm/index03.html

ましてや「ステーキには最悪」の和牛はご勘弁!


入口脇に「今日のステーキ肉」が展示されて居ます。


リストです。


現物です。

私は左端の一群の中で上端から3/10下がったところにある脂の少ない肉に決めました。

リストで言えば緑色の札上から3枚目にある肩ロース760gアメリカ産です。


席はこんな感じでした。

私の相方は‘鉄’です。 昭和50年12月24日6788列車(上り最終)も9799列車(下り=力行最終)も一緒に撮り第一回6788会でも一緒でした。


メニュー、レバーペースト、パンです。


メニューです。


肉を剥いて見せに来てくれました。 私の選んだ760gがこれです。

周りが黒くなっているのは今話題の熟成肉だからです。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK0700H_X00C14A4000000/

http://matome.naver.jp/odai/2136273005687196201

私は単に熟成させるだけでなく、スモークやマリネを取り入れて「焼く前の調理」に拘って欲しいと思います。

ステーキの銀座スエヒロがそんな店でした。 (スエヒロの中でダントツだった銀座スエヒロです・・・石原仁太郎のスエヒロです)

『牛肉+醤油』という黄金のコンビで追求する店は現れないのでしょうか・・・

http://www6.plala.or.jp/guti/cemetery/PERSON/A/ishihara_ni.html

ステーキに適した牛を日本で作ろう(品種改良)というところまで考えて居たわけです。

スエヒロ牧場ステーキ  400g;¥7,800
スエヒロ牧場ステーキ  500g;¥9,600
主として米国産ステーキ 500g;¥7,300

というこのメニューはおそらく死ぬまで忘れないでしょう。


色々語るテーブルマット


肉屋のミックスサラダ ¥880


焼タマネギ ¥480 今の時期はタマネギ最高です!


これは付け野菜のセットかな・・・


沢井さんの馬肉のカルパッチョ ¥1,280


アンチョビキャベツ ¥580


ステーキっって切ってあるんですね。

肉は割合硬いので切ってあって正解でした。 美味しいです。
スジは結構有ります。 相当噛み応えあります。

相方は先日の“ザ・ステーキハウス”より良かったとの評価です。

“ザ・ステーキハウス”のTボーンステーキはなかなかでしたが確かにこの熟成肉は素晴しいです。

小松屋はこれだけではない様ですので探求を続ける必要がありそうです。


プリンとティラミスで仕上げです。

満足度はなかなかのモノでした。

ここで、折角なので最近食べた他のステーキ(最近は出さずに終り)を並べて寸評してみます。


市ヶ谷“テキサス”「キングテキサス」USビーフ500g

最近になく脂が多かったです。
USの肉もステーキ用としては油断がならないぞと気を引き締め直すきっかけとなったステーキです。


大井町“パスチャー”「サーロイン」オージービーフ500g

脂が無いのが嬉しいです。 ここまで脂が無いとドミグラスソースが良い感じです。


神戸元町“ヘンリー亭”「特選ロースステーキ」神戸牛

柔らかく、上品です。
でもまあ「ステーキ」か?と言われるとちょと違う種類の食べ物のようです。
「ステーキ」より「お造り」の方に遙かに近い種類の食べ物です。

要はお箸が自在に使えないと全然美味しくないだろうと思われるところがステーキではない事をよくあらわしています。
↓小さなフォークよりはむしろコレがベターでは?
http://www.kanshundo.co.jp/museum/yogo/kuromoji.htm

まあ、和牛はステーキにはならないでしょう。
(肉では無くむしろ脂の要素が中心なのでナイフで切り取って食べるのは拷問的?)

そう言いながら“特選ステーキ”は和牛の食べ方を良く顕わしているなかなかの一品でした。

美味しかったです。





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