拝啓 井門義博です
拝啓 井門義博です
模型工作室からスロ62②
16年05月12日 14:32:00 | 鉄道模型スロ62続けます。

AU13ユニットクーラーです。
IMONで作る2回目のAU13(八角形)です。
以前キロ28等に付いていたものとは別物です。
後に作ったAU12並にシャープに作り直したプラスチック製で上面から覗けるファンも表現されています。
程々の色でスミ入れをします。

エポキシで付いていたモノを引き剥がした影響で屋根が変形していますが、クーラー取付後揉んでやや真直ぐに修正します。

こんな感じです。

左側の一群はIMON【北斗星】に使われているボルスターセットです。
右側の一群はこのスロ62用FABのボルスターセットです。

右のFAB(そしてヴェスターヴィーゼも同じ)ボルスターから解説します。
一番奥のボルスター本体は前後で別物を使います。
左側は全体が緩い山形に成っていて頂部平面が殆ど有りません。 平面部が有ると言えば径3mm程でしょうか。
右側は16番でも普通に見られる面取りしてあるが頂部が平面になっているものです。 高さは同一です。
左右のボルスターは床板の3㎜径の穴に位置決め出来る様に外径3㎜のでっぱりを持っています。
中心となるネジは、ネジ径2㎜、段付きマイナスネジで長さは12㎜程
ニッケルメッキの少し弱めのスプリング、床板上部はプラスチック製ワッシャを介して2㎜ナットで止める16番では非常に使い慣れた仕組みながら3点支持を実現させています。
なかなかの優れものだと思います。
構成が個性的なのがIMONの【北斗星】用ボルスターです。
奥のボルスター、本体は円筒状で前後とも同一です。
床板の2㎜径の穴に引っ掛かるように外径2mmのでっぱりを持っています。
左右のボルスターは台車マクラバリとの間に挟む厚さ0.3㎜の燐青銅製金メッキワッシャを挟みます。
内径1.5㎜で外径4㎜と7mmの2種類の金メッキワッシャで台車の黒ニッケルメッキマクラバリを支える事になります。
ワッシャの前後径を変えることで3点支持に近い効果を狙っています。
(IMON以外の各社のボルスターは絶縁体挽物でマクラバリを受けます。車輪→マクラバリ→スプリング→センタービスと電気が繋がることになります・・・センタービス表面メッキの通電能力が一番の不安要素です)
IMON【北斗星】のセンタービスは1.4㎜×10㎜鉄製プラスビス、表面のメッキは通電が良い黒ニッケルメッキです。
センタービスに被せるのは黒ニッケルメッキの‘ジャケット’です。
センタースプリングはスパイクモデルの軟らかいスプリングのコピーです。
通常と違って台車枕バリの上面(→直接接する金メッキワッシャ→ジャケット→センタービス)と下面(スプリング→ジャケット→センタービス)の複線で電気をつないでいるのです。
可動部分は複線にしたいところです。
そして床上部分は内径2㎜絶縁ワッシャと2㎜穴に大半がすっぽり入ってしまう段付き黒ニッケルメッキナットです。
ニッケルメッキされたラグは【北斗星】に使っているものです。 現在は改良されたさらに小さなものもあります。
【北斗星】ボルスターは室内装置取付板の上がフルに使えるように台車取付部が全く上に影響しない「低い作り」になっているのです。
IMONボルスターはまだ発売になって居ないかもしれません。

IMONボルスターの床板接触部は、床板穴を2mmに押さえられる様にしています。

全体の厚みはそこそこあります。

FABボルスターの床板穴は3㎜が適合します。

高さ方向の寸法はこんな感じです。
今回、車体関係はFABですからIMON台車をこのFABボルスターで止めて行きます。

客室施設種別の掲示部はこんなつくりです。

スロ62の全検表示、この車両は〔白 山〕編成に使いますが、IMONの全検表記レタリングに松任工場がありません。

日付が具合が良さそうな表記の工場名を転写して捨ててしまいます。

残った枠部分と日付を貼りました。 次は工場名‘松任工場’の文字を探します。

IMONインレタ(クロマチックです)トラ6000用に松任工場発見!

逆に枠と日付を転写して捨てて、松任工場を残します。

そして客車用の枠の中に転写します。 これらの位置決めに具合が良いのが

ボシュロムの10倍ルーペです。
ちゃちな作りですが、軽さが模型工作では無類の強さを発揮します。
http://www.imon.co.jp/webshop/index.php?main_page=product_info&products_id=139441&v=4&w=304&x=300&y=000999&from=category

「形式・自重」と適当そうな重量を入れます。

私にしては珍しくちゃんと形式を入れてみます。 先ずは「ス」

「ロ6」

入れ終りました。 編成を組むIMONナハ10系と並べてみます。

IMONナハ10を出してきたついでに屋根色の比較です。
IMONナハ10は茶と青で汚れ色の屋根色を微妙に変えています。
今回のスロ62はその汚れ屋根色の中間を目指しました。 青い軽量客車の屋根色を今後この程度に持っていこうという実験でも有ります。

屋根とベンチレーターの色を微妙に変えています。 茶ナハ10は差が大きく見えます・・・この辺りはカメラの表現力が問われるところ。
ロザのクーラーキセは少し明るい色のつもりでしたが、汚しを吹きすぎてこれっぽっちの差になってしまいました。

スロ62のレタリング続けます。 グリーンマークは白の後黄緑を載せるのです。

白を押して

緑を載せます。

金サワ所属のそれらしき番号にしましたが、これはまだ最後の一文字が入ってないですね。

ネームランドの使い終わった台紙を使ってインレタの固着強化!です。
オーヴァーコート出来ないので。

これはHゴムの修正に使ったエナメルです。 色合わせしてあります。
スロ62の完成姿は撮影したのやら撮影省略になったのやら・・・
工作室の写真ではこれで次のオハ46に取りかかってしまいますのでよく分りません・・・
連日の宴会で自分の周りのことを説明するまもなく・・・これから札幌に行ってきます。
週末は静岡泊です。

AU13ユニットクーラーです。
IMONで作る2回目のAU13(八角形)です。
以前キロ28等に付いていたものとは別物です。
後に作ったAU12並にシャープに作り直したプラスチック製で上面から覗けるファンも表現されています。
程々の色でスミ入れをします。

エポキシで付いていたモノを引き剥がした影響で屋根が変形していますが、クーラー取付後揉んでやや真直ぐに修正します。

こんな感じです。

左側の一群はIMON【北斗星】に使われているボルスターセットです。
右側の一群はこのスロ62用FABのボルスターセットです。

右のFAB(そしてヴェスターヴィーゼも同じ)ボルスターから解説します。
一番奥のボルスター本体は前後で別物を使います。
左側は全体が緩い山形に成っていて頂部平面が殆ど有りません。 平面部が有ると言えば径3mm程でしょうか。
右側は16番でも普通に見られる面取りしてあるが頂部が平面になっているものです。 高さは同一です。
左右のボルスターは床板の3㎜径の穴に位置決め出来る様に外径3㎜のでっぱりを持っています。
中心となるネジは、ネジ径2㎜、段付きマイナスネジで長さは12㎜程
ニッケルメッキの少し弱めのスプリング、床板上部はプラスチック製ワッシャを介して2㎜ナットで止める16番では非常に使い慣れた仕組みながら3点支持を実現させています。
なかなかの優れものだと思います。
構成が個性的なのがIMONの【北斗星】用ボルスターです。
奥のボルスター、本体は円筒状で前後とも同一です。
床板の2㎜径の穴に引っ掛かるように外径2mmのでっぱりを持っています。
左右のボルスターは台車マクラバリとの間に挟む厚さ0.3㎜の燐青銅製金メッキワッシャを挟みます。
内径1.5㎜で外径4㎜と7mmの2種類の金メッキワッシャで台車の黒ニッケルメッキマクラバリを支える事になります。
ワッシャの前後径を変えることで3点支持に近い効果を狙っています。
(IMON以外の各社のボルスターは絶縁体挽物でマクラバリを受けます。車輪→マクラバリ→スプリング→センタービスと電気が繋がることになります・・・センタービス表面メッキの通電能力が一番の不安要素です)
IMON【北斗星】のセンタービスは1.4㎜×10㎜鉄製プラスビス、表面のメッキは通電が良い黒ニッケルメッキです。
センタービスに被せるのは黒ニッケルメッキの‘ジャケット’です。
センタースプリングはスパイクモデルの軟らかいスプリングのコピーです。
通常と違って台車枕バリの上面(→直接接する金メッキワッシャ→ジャケット→センタービス)と下面(スプリング→ジャケット→センタービス)の複線で電気をつないでいるのです。
可動部分は複線にしたいところです。
そして床上部分は内径2㎜絶縁ワッシャと2㎜穴に大半がすっぽり入ってしまう段付き黒ニッケルメッキナットです。
ニッケルメッキされたラグは【北斗星】に使っているものです。 現在は改良されたさらに小さなものもあります。
【北斗星】ボルスターは室内装置取付板の上がフルに使えるように台車取付部が全く上に影響しない「低い作り」になっているのです。
IMONボルスターはまだ発売になって居ないかもしれません。

IMONボルスターの床板接触部は、床板穴を2mmに押さえられる様にしています。

全体の厚みはそこそこあります。

FABボルスターの床板穴は3㎜が適合します。

高さ方向の寸法はこんな感じです。
今回、車体関係はFABですからIMON台車をこのFABボルスターで止めて行きます。

客室施設種別の掲示部はこんなつくりです。

スロ62の全検表示、この車両は〔白 山〕編成に使いますが、IMONの全検表記レタリングに松任工場がありません。

日付が具合が良さそうな表記の工場名を転写して捨ててしまいます。

残った枠部分と日付を貼りました。 次は工場名‘松任工場’の文字を探します。

IMONインレタ(クロマチックです)トラ6000用に松任工場発見!

逆に枠と日付を転写して捨てて、松任工場を残します。

そして客車用の枠の中に転写します。 これらの位置決めに具合が良いのが

ボシュロムの10倍ルーペです。
ちゃちな作りですが、軽さが模型工作では無類の強さを発揮します。
http://www.imon.co.jp/webshop/index.php?main_page=product_info&products_id=139441&v=4&w=304&x=300&y=000999&from=category

「形式・自重」と適当そうな重量を入れます。

私にしては珍しくちゃんと形式を入れてみます。 先ずは「ス」

「ロ6」

入れ終りました。 編成を組むIMONナハ10系と並べてみます。

IMONナハ10を出してきたついでに屋根色の比較です。
IMONナハ10は茶と青で汚れ色の屋根色を微妙に変えています。
今回のスロ62はその汚れ屋根色の中間を目指しました。 青い軽量客車の屋根色を今後この程度に持っていこうという実験でも有ります。

屋根とベンチレーターの色を微妙に変えています。 茶ナハ10は差が大きく見えます・・・この辺りはカメラの表現力が問われるところ。
ロザのクーラーキセは少し明るい色のつもりでしたが、汚しを吹きすぎてこれっぽっちの差になってしまいました。

スロ62のレタリング続けます。 グリーンマークは白の後黄緑を載せるのです。

白を押して

緑を載せます。

金サワ所属のそれらしき番号にしましたが、これはまだ最後の一文字が入ってないですね。

ネームランドの使い終わった台紙を使ってインレタの固着強化!です。
オーヴァーコート出来ないので。

これはHゴムの修正に使ったエナメルです。 色合わせしてあります。
スロ62の完成姿は撮影したのやら撮影省略になったのやら・・・
工作室の写真ではこれで次のオハ46に取りかかってしまいますのでよく分りません・・・
連日の宴会で自分の周りのことを説明するまもなく・・・これから札幌に行ってきます。
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