拝啓 井門義博です
拝啓 井門義博です
EF5867を見る
19年12月22日 15:42:00 | 鉄道模型IMONから発売のFABキットベース特製品EF5867を見ます。
それもかつてのIMON製品との比較です。

EF58103と並べました。 102の方が良かったかな・・・

EF58103はMAフィニッシュ、EF5867はシンガーフィニッシュです。

IMON製品「103」はフクシマ模型製作所製(PEMPと同じ、PEMPの改良型)(現在のIMON南品川工房です)
FABキットベース特製品はIMON五反田工房が担当し、五反田ベースで改良してきた「製品」用のパーツも使わずFABキット同梱のパーツを使って何処までIMON製品を上回ることができるかどうかに挑戦しています。
これまた素晴らしい成果を出していると思います。 同じ社内ですがプライドを掛けた良い仕事が出来ています。
“Jゲージ”EF58の場合、先台車が幅広になってしまうのでつかみ棒の間隔が広くなり、縮尺通りの前面にし難くなり、綺麗な顔にはなりません。
“J”ゲージでは模型化困難の度合いでは蒸機より難しいかもしれません。

前位側
IMONのEF58103は日立製の車体を再現しています。 角張って見える日立の対極は東芝製ですが、FABはその中間の形をしています。 EF5867が汽車会社製(汽車/東洋)なので好都合です。
IMONのEF58は形状など現在でも最高峰だと思います。 モーターは古風にEN-22を車体中心に置いています。

IMONのEF58のモニターを外すとこんなスイッチが付いています。

裏側から見ると両者全然違います。

製品EF58103はシリアルナンバー14/16とあります。 IMONギアにダミーのモーターが装着されています、
特製品EF5867はシリアルナンバー4/5です。 この時代のワールド工芸の動力です。

天賞堂のEF70です。

TAギヤによる4軸駆動、中間台車はダミーなので取り扱いに気をつけないと車体に傷が付きます。

ご面相です。 ケーディーカプラーですね。

“Jゲージ”ですから体積3割増しで580g。 天賞堂EL、DLは600g程度が標準的な数値です。

PEMPのEF58もちょっと見てみます。

下回りは全く違います。
モーターはEN22と同じですが、4つのタワーで動力を下に下ろしています。 しかも改造して1条のウォームギヤを2条(ユーザーが作ったPEMP製EF58用ウォームギヤです)に交換してようやく普通に走ります。
また、折角狭軌を実現しているのに台枠の幅が広くて残念です。

唯一のファインスケールEF58の欠点克服がFABとIMONのゴハチの使命でした。
台枠の幅も狭くしてギヤ比を適正にして、加えて耐久性で同類とは別次元のIMONギヤを得た機関車は終夜運転が連日でも全く問題にしません。

PEMP EF5863の重量です。 天賞堂Jゲージモデル同等の重量があり、全動輪駆動で軸バネ入りですから牽引力はかなりなものです。

IMON EF58103の重量です。 動力機構の改善でウェイト増量が可能となりました。 かなり重いHO106720系15連を牽いて25‰の原宿店レイアウトを軽々登る実力があります。

特製品EF5867の重量です。 通常のワールド工芸動力の機関車と比べて軽いのはサウンド搭載を前提として設計されたもののサウンド装置が供給不能になったことによります。

アートプロのHO1067EF64も測ってみます。 4軸駆動です。

まずまずの重量です。

IMONのEF53戦前です。
ワールド工芸で作っています。 車体形状などを手直ししてパンタなどIMON製品を組み込んでいます。
ワールド工芸のF級旧型電関用動力装置は10次にも及ぶかという改良を続けて現在はこの様な密閉構造になっています。

ワールド工芸動力旧型電関の標準的な重量です。

FABキットベース特製品EF577です。 屋根上パーツの多いせいか重量も割合あります。

IMONのED751020 フクシマ模型工作所製モーターはEN-22です。
EN-22は強力で安定したモーターですが、遥かに小形で重量同等なIMONコアレス1616が匹敵します。

DD51の標準的な状態です。
本来は小形モーター2基の予定が速度が足りず過剰なIMONコアレス2基と変更されたことによる重量増がこたえています。 D51同等の性能を狙ったのですが。

DF50もC57同等を狙いましたが、やや重量オーバーでしょうか。

DF50も6軸駆動です。 IMONギヤの高効率を生かしてIMONコアレス1基から全軸に動力を伝えます。
走りの安定、スムーズさは抜群です。

強烈な立体感のEF65Pです。 中央台車の上に異常に巨大なマクソンモーターを据えて3つのタワーを持つ全軸駆動機。

ブラス15連ブルトレ牽引を義務付けられたEF65Pですが。 25‰15連はギリギリです。

国鉄型モデラーさんの推奨する構造をとって強烈な牽引力を見せるIMON EF81

ディティールを多く追加された最近の機種はこんな重量です。 “Jゲージ”完成品でEFまでなら寄せ付けない牽引力が有ると思います。
それもかつてのIMON製品との比較です。

EF58103と並べました。 102の方が良かったかな・・・

EF58103はMAフィニッシュ、EF5867はシンガーフィニッシュです。

IMON製品「103」はフクシマ模型製作所製(PEMPと同じ、PEMPの改良型)(現在のIMON南品川工房です)
FABキットベース特製品はIMON五反田工房が担当し、五反田ベースで改良してきた「製品」用のパーツも使わずFABキット同梱のパーツを使って何処までIMON製品を上回ることができるかどうかに挑戦しています。
これまた素晴らしい成果を出していると思います。 同じ社内ですがプライドを掛けた良い仕事が出来ています。
“Jゲージ”EF58の場合、先台車が幅広になってしまうのでつかみ棒の間隔が広くなり、縮尺通りの前面にし難くなり、綺麗な顔にはなりません。
“J”ゲージでは模型化困難の度合いでは蒸機より難しいかもしれません。

前位側
IMONのEF58103は日立製の車体を再現しています。 角張って見える日立の対極は東芝製ですが、FABはその中間の形をしています。 EF5867が汽車会社製(汽車/東洋)なので好都合です。
IMONのEF58は形状など現在でも最高峰だと思います。 モーターは古風にEN-22を車体中心に置いています。

IMONのEF58のモニターを外すとこんなスイッチが付いています。

裏側から見ると両者全然違います。

製品EF58103はシリアルナンバー14/16とあります。 IMONギアにダミーのモーターが装着されています、
特製品EF5867はシリアルナンバー4/5です。 この時代のワールド工芸の動力です。

天賞堂のEF70です。

TAギヤによる4軸駆動、中間台車はダミーなので取り扱いに気をつけないと車体に傷が付きます。

ご面相です。 ケーディーカプラーですね。

“Jゲージ”ですから体積3割増しで580g。 天賞堂EL、DLは600g程度が標準的な数値です。

PEMPのEF58もちょっと見てみます。

下回りは全く違います。
モーターはEN22と同じですが、4つのタワーで動力を下に下ろしています。 しかも改造して1条のウォームギヤを2条(ユーザーが作ったPEMP製EF58用ウォームギヤです)に交換してようやく普通に走ります。
また、折角狭軌を実現しているのに台枠の幅が広くて残念です。

唯一のファインスケールEF58の欠点克服がFABとIMONのゴハチの使命でした。
台枠の幅も狭くしてギヤ比を適正にして、加えて耐久性で同類とは別次元のIMONギヤを得た機関車は終夜運転が連日でも全く問題にしません。

PEMP EF5863の重量です。 天賞堂Jゲージモデル同等の重量があり、全動輪駆動で軸バネ入りですから牽引力はかなりなものです。

IMON EF58103の重量です。 動力機構の改善でウェイト増量が可能となりました。 かなり重いHO106720系15連を牽いて25‰の原宿店レイアウトを軽々登る実力があります。

特製品EF5867の重量です。 通常のワールド工芸動力の機関車と比べて軽いのはサウンド搭載を前提として設計されたもののサウンド装置が供給不能になったことによります。

アートプロのHO1067EF64も測ってみます。 4軸駆動です。

まずまずの重量です。

IMONのEF53戦前です。
ワールド工芸で作っています。 車体形状などを手直ししてパンタなどIMON製品を組み込んでいます。
ワールド工芸のF級旧型電関用動力装置は10次にも及ぶかという改良を続けて現在はこの様な密閉構造になっています。

ワールド工芸動力旧型電関の標準的な重量です。

FABキットベース特製品EF577です。 屋根上パーツの多いせいか重量も割合あります。

IMONのED751020 フクシマ模型工作所製モーターはEN-22です。
EN-22は強力で安定したモーターですが、遥かに小形で重量同等なIMONコアレス1616が匹敵します。

DD51の標準的な状態です。
本来は小形モーター2基の予定が速度が足りず過剰なIMONコアレス2基と変更されたことによる重量増がこたえています。 D51同等の性能を狙ったのですが。

DF50もC57同等を狙いましたが、やや重量オーバーでしょうか。

DF50も6軸駆動です。 IMONギヤの高効率を生かしてIMONコアレス1基から全軸に動力を伝えます。
走りの安定、スムーズさは抜群です。

強烈な立体感のEF65Pです。 中央台車の上に異常に巨大なマクソンモーターを据えて3つのタワーを持つ全軸駆動機。

ブラス15連ブルトレ牽引を義務付けられたEF65Pですが。 25‰15連はギリギリです。

国鉄型モデラーさんの推奨する構造をとって強烈な牽引力を見せるIMON EF81

ディティールを多く追加された最近の機種はこんな重量です。 “Jゲージ”完成品でEFまでなら寄せ付けない牽引力が有ると思います。
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