拝啓 井門義博です

拝啓 井門義博です

人工股関節

19年12月21日 00:21:00 | 健康
人工股関節全置換術についての体験を簡単に纏めておきます。


左股関節の軟骨がすり減って骨と骨が接触する状況になりました。

大きく悪化するまで至っていませんが・・・もう少し進むと骨が変形したり、表面がささくれだってきてレントゲンにも映る様になるそうです。

ラグビー部パパ友医師に肩を診てもらいました。

その時「肩の腱」断裂とともにレントゲンで最早股関節がタイムリミットと告げられできるだけ早く手術することになりました。


12月2日、手術しました。

当日は朝 8:00 手術開始、直接手術室に出頭し、ベット上で点滴によって全身麻酔。

1週間ほど前に麻酔科医の診察を受け、大量の血を抜かれて検査が為されました。

その麻酔科の先生が麻酔状態をコントロールしてくれていますので安心です。

手術時間は1時間半程度、3時間ほど完全に眠っているので意識がワープする感じです。


骨盤側は形を整えてセラミックによる「受け」が取り付けられ、その窪みにチタン製人工骨頭が入ります。

先生の言葉の中には「ポリ」(デルリンの様なものか?)ファインセラミック、ベアリングなどの言葉があった様に思います。

チタンによる人口骨頭、大腿骨は骨頭を切り落として大腿骨の中心部、髄腔に犬釘かなと思う様な楔が刺さります。 強度から言っても骨頭と楔は一体だと思います。 IMON蒸機製品のヘッドライトが煙室前面部分と一体に成型されたロストワックスである事と似ています。

10年で問題を起こす確率は3%だったか5%だったか忘れました。

20年で問題を起こす確率は15%だったと思います。

ただし、年々良くなっており今の人工関節は素晴らしいものだと聞きました。

それでも人口股関節には正座や胡座やしゃがみ込みなどを嫌う制限が付くようです。


手術5~6日の傷口、ホッチキスは麻酔もなく大した痛みもなく抜き取られてしまいます。


上の写真より1週間後の傷口。

若い整形外科部長先生の素晴らしい技術で施術され、縫合も丁寧で素晴らしいです。 傷口を見た多くの人が「これは綺麗だ」と言うくらいです。

私に人口股関節への交換を勧めた人々は自身経過が良好なのでしょう。

良い結果が得られることが多いのが人口股関節置換術です。

一方でいまだに痛みに苦しむ人もいる様です。

成功例と身体に合わなかったのか成功とは言えない例がある様です。

自身で体験して感じたのは「これはやはり大手術だ」「甘くないな」ということです。

変形も始まっているかという磨耗した軟骨の時と比べても手術後の方がはるかに痛みは大きいです。

(痛みを感じない)0~10(我慢できない痛み)の間の「何処ですか?」と聞かれます。

手術直後ぐらいから「2~3」と答えていて、その後「1」と答えていた私ですが、日に日に痛みが取れて退院してみて、手術前とは比較にならないほどまだ痛いのだと気がつきました。

何しろ、模型に手をつける気持ちが全く湧いてきません。 今が過ぎ去れば幸せ・・・くらいの感じです。

それでも月曜日に退院して現在金曜日から土曜になるところ。 入院前にかなり近付いてきました。

素晴らしい医療を受けられて幸せです。

毎日毎日痛みは目に見えて軽減されて居ます。

あとは減量するばかりですが、毎日毎日恐るべきご馳走の絨毯爆撃を受けて満身創痍といった感じです。

今日は銀鱈西京焼2枚+ステーキ+α+α+エノキダケ超大盛+味噌汁+トマトの空襲を受け身動きできないほどの重傷です。

明るい明日はあるのでしょうか・・・・




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