拝啓 井門義博です
拝啓 井門義博です
常紋のデーデー
09年10月28日 11:04:00 | 今鉄一昨年になりますが、三十年ぶりに常紋に行ってきました。
30年前に行った時は、なんと家族旅行で常紋に行ったのです。
親まで引きずって行ったのです。
常紋信号場で下車し、金華まで線路を歩くというとんでもないイベントでした。
その驚くべきイベントの写真もいつか紹介出来たらと思います。
天気が良かった事もあってそれは好評なイベントだったのです。
さて、大事な友人、深野弘行という者が居ります。
昭和44年、慶應義塾普通部に受験入学して最初に出来た友人です。
クラスに8人も居た「鉄」の中で一番のぺーぺー同士二人で鷺沼や弁天橋によく行ったものです。
中学時代二人で行ったところで遠方としては播但線のC57でしょうか。 C11292(現;新橋駅前)もこの時遭遇しています。
会社?に入ってから彼がスタンフォードに留学した時もちょろっと西海岸鉄巡りをしています。
深野は職務への熱心さに掛けては凄い男で、なかなか一緒に遊べません。 仕事優先でドタキャンと言う事が多いのです。
彼が北海道に赴任して居る間(多分2年)になんとしても一緒に遊ぼうと常紋行きを計画しました。
①井門は夕方の便で旭川に飛んでレンタカーを借りる。
②深野は土曜夕刻の特急で旭川経由(旭川空港至近の)富良野線聖和駅へ、それをどんぴしゃのタイミングで拾って生田原へ走る。
③増田家が特急【オホーツク】で生田原へそこで合流
と言う作戦です。
宿泊は生田原駅隣接の温泉宿泊施設「ノースキング」です。

生田原駅探索中の竜之助
竜之助を連れて行ったのです。 中二だからまだあまり大きくないです。

山を下りてきた貨物列車 後補機は国鉄色でヘッドライトを点けていました。
同じデーデーでもDD13に見えちゃいます「形」抜きでこの色を見ると。

博物館のようですがこれがなんと生田原駅です。 増田泉さんと奥様と二男(小5)。

これがやりたかった!!の宴会です。
この3人は1979年、3月にミュンヘンで落ち合って東欧を回りました。
オーストリア→ハンガリーの国境は観光客ゼロのローカル線で越えたため国境で留め置かれて国境係官の暇つぶしの相手にされたり、官舎で食事したり、列車内で反体制派が我々にハンガリー語で演説して警官に連行されたり・・・
ブラチスラバ(スロバキア)プラハ(チェコ)などゼロイチ牽引列車の終着駅を確かめながら東独に入り、メッセツークの01-2137を撮ったりハルツやライプチッヒ、ポーランドではアウシュビッツ収容所も行きました。
さてさて常紋のデーデー
保存蒸機を追うよりもドキドキ感が遙かに大きいです。
明日の鉄に対する期待がいやが上にも高まります。
遠くから聞こえるエンジン音! 谷にこだますエグゾーストノートだそうですね。
此処が生田原だということ自体が闘志をかき立てさせるのかもしれません。
朝一は朝食前です。
懐かしい景色、生田原から歩いたあのカーブ、あの丘!
蒸機時代W字カーブが2カ所撮れましたが、今は生田原寄りは足場が整備されていないためトンネル寄り1カ所です。

舗装路は途中からこういう良い感じのダートに変わります。

軽々とやってきました。
拍子抜けです。
荷が少ないのか両方B更新機だから「強く」「静か」なのか。
有効長の問題から多くともせいぜいこの3割増しの荷がある程度でしょうから少なくとも下り列車は「鼻歌で登ってくる感じ」だと私は判定致します。

生田原駅進入の上り快速〔きたみ〕
ノースキングで朝食後チェックアウトして再び先ほどの場所146kmに向かいます。

子供達が上り【オホーツク】を正面から撮るために此処へ行っています。
これも一種の記撮です。

【オホーツク】は皆この顔です。
これは露払いの下り列車。
雲でマダラ模様の日差しで本番列車が心配です。

朝一とは太陽の向きが大分違います。
おっ!カッコ良い塗装の奴が来たなという感じです。
この時点ではまだ北海道に2両しかない新A更新でしょうか。
故西尾源太郎さんが多度津工場長時代に「オレンジ/グレー」の塗装をDF50に施したのが国鉄DLの新標準色の始まりだと聞いています。
DD51の「国鉄色」は西尾さんの始めた塗装の本筋を行かず、勝手な解釈で改変したDD13入換機の塗装をそのまま似た形態のDD51に適用してしまった駄作だと思います。
この新A更新色はホンモノの西尾カラーの再現!本来有るべき日本の本線用DLの国鉄色を改めて再現したものと思っています。
常紋のデーデー私の感想です。
がっかりするかも知れませんが経棚の前進重連の1/80の迫力です。
(もしかすると1/87かも)
DL重連の比較で言えば黒竜江省仏嶺(勃利→林口)の東風8型(4000PS)重連の石炭列車の1/45でしょう。
勾配は常紋がきつい(2倍程度)けど列車重量で6000t?と500t?の違いがあるからどうにもならないほどの「桁違い」です。
彼の地「仏嶺」に前進が残っていましたが、セカンダリーユースと英国人が表現するように短い解結貨物列車を牽いており、鉄路の重責を担う走りとは違っていました。
正直言って常紋のデーデーも同類です。
迫力で言えば平地で撮る【北斗星】の方が10倍もあるんじゃないでしょうか。
常紋は「全開」には見えません。
かつての常紋、D51+DE10時代DEが頑張ると全然画にならない。DEにサボって貰うか、荷が少なくてD51単機にならないと「全開」にならない状況でした。それが白滝越え同様にDD51ふたつになったら牛刀で鶏を割く感じにならざるを得ません。
若干予想はしていたのですが此程軽々と「たったかたったか」行ってしまうとは・・・
そうは言っても常紋での撮影の楽しさは、保存蒸機よりも良いかも知れません。

苦労して金華までダートコースを山越えをしてノースキングで昼食後、雨に見舞われながら丸瀬布に向かいます。

なんと!最終日の運行は「早く終了」だったんですね。
雨宮21号はもう庫の中です。

その場に居た人に声かけて記念写真です。

「今年」の扉が閉じられてしまいました。
再訪を誓って後にしました。

深野撮影【スーパーカムイ】車中での宴会
竜之助は旭川から飛行機で帰京。
明日月曜日は私も札幌で仕事です。

酔っぱらって到着した札幌には711系の姿がありました。
もう発車しています。

深野お奨めの【はまなす】のバルブです。
左は【スーパー宗谷4号】の回送キハ261系です。
「鉄ママ」が子連れでデーデーを撮って居ます。
30年前に行った時は、なんと家族旅行で常紋に行ったのです。
親まで引きずって行ったのです。
常紋信号場で下車し、金華まで線路を歩くというとんでもないイベントでした。
その驚くべきイベントの写真もいつか紹介出来たらと思います。
天気が良かった事もあってそれは好評なイベントだったのです。
さて、大事な友人、深野弘行という者が居ります。
昭和44年、慶應義塾普通部に受験入学して最初に出来た友人です。
クラスに8人も居た「鉄」の中で一番のぺーぺー同士二人で鷺沼や弁天橋によく行ったものです。
中学時代二人で行ったところで遠方としては播但線のC57でしょうか。 C11292(現;新橋駅前)もこの時遭遇しています。
会社?に入ってから彼がスタンフォードに留学した時もちょろっと西海岸鉄巡りをしています。
深野は職務への熱心さに掛けては凄い男で、なかなか一緒に遊べません。 仕事優先でドタキャンと言う事が多いのです。
彼が北海道に赴任して居る間(多分2年)になんとしても一緒に遊ぼうと常紋行きを計画しました。
①井門は夕方の便で旭川に飛んでレンタカーを借りる。
②深野は土曜夕刻の特急で旭川経由(旭川空港至近の)富良野線聖和駅へ、それをどんぴしゃのタイミングで拾って生田原へ走る。
③増田家が特急【オホーツク】で生田原へそこで合流
と言う作戦です。
宿泊は生田原駅隣接の温泉宿泊施設「ノースキング」です。

生田原駅探索中の竜之助
竜之助を連れて行ったのです。 中二だからまだあまり大きくないです。

山を下りてきた貨物列車 後補機は国鉄色でヘッドライトを点けていました。
同じデーデーでもDD13に見えちゃいます「形」抜きでこの色を見ると。

博物館のようですがこれがなんと生田原駅です。 増田泉さんと奥様と二男(小5)。

これがやりたかった!!の宴会です。
この3人は1979年、3月にミュンヘンで落ち合って東欧を回りました。
オーストリア→ハンガリーの国境は観光客ゼロのローカル線で越えたため国境で留め置かれて国境係官の暇つぶしの相手にされたり、官舎で食事したり、列車内で反体制派が我々にハンガリー語で演説して警官に連行されたり・・・
ブラチスラバ(スロバキア)プラハ(チェコ)などゼロイチ牽引列車の終着駅を確かめながら東独に入り、メッセツークの01-2137を撮ったりハルツやライプチッヒ、ポーランドではアウシュビッツ収容所も行きました。
さてさて常紋のデーデー
保存蒸機を追うよりもドキドキ感が遙かに大きいです。
明日の鉄に対する期待がいやが上にも高まります。
遠くから聞こえるエンジン音! 谷にこだますエグゾーストノートだそうですね。
此処が生田原だということ自体が闘志をかき立てさせるのかもしれません。
朝一は朝食前です。
懐かしい景色、生田原から歩いたあのカーブ、あの丘!
蒸機時代W字カーブが2カ所撮れましたが、今は生田原寄りは足場が整備されていないためトンネル寄り1カ所です。

舗装路は途中からこういう良い感じのダートに変わります。

軽々とやってきました。
拍子抜けです。
荷が少ないのか両方B更新機だから「強く」「静か」なのか。
有効長の問題から多くともせいぜいこの3割増しの荷がある程度でしょうから少なくとも下り列車は「鼻歌で登ってくる感じ」だと私は判定致します。

生田原駅進入の上り快速〔きたみ〕
ノースキングで朝食後チェックアウトして再び先ほどの場所146kmに向かいます。

子供達が上り【オホーツク】を正面から撮るために此処へ行っています。
これも一種の記撮です。

【オホーツク】は皆この顔です。
これは露払いの下り列車。
雲でマダラ模様の日差しで本番列車が心配です。

朝一とは太陽の向きが大分違います。
おっ!カッコ良い塗装の奴が来たなという感じです。
この時点ではまだ北海道に2両しかない新A更新でしょうか。
故西尾源太郎さんが多度津工場長時代に「オレンジ/グレー」の塗装をDF50に施したのが国鉄DLの新標準色の始まりだと聞いています。
DD51の「国鉄色」は西尾さんの始めた塗装の本筋を行かず、勝手な解釈で改変したDD13入換機の塗装をそのまま似た形態のDD51に適用してしまった駄作だと思います。
この新A更新色はホンモノの西尾カラーの再現!本来有るべき日本の本線用DLの国鉄色を改めて再現したものと思っています。
常紋のデーデー私の感想です。
がっかりするかも知れませんが経棚の前進重連の1/80の迫力です。
(もしかすると1/87かも)
DL重連の比較で言えば黒竜江省仏嶺(勃利→林口)の東風8型(4000PS)重連の石炭列車の1/45でしょう。
勾配は常紋がきつい(2倍程度)けど列車重量で6000t?と500t?の違いがあるからどうにもならないほどの「桁違い」です。
彼の地「仏嶺」に前進が残っていましたが、セカンダリーユースと英国人が表現するように短い解結貨物列車を牽いており、鉄路の重責を担う走りとは違っていました。
正直言って常紋のデーデーも同類です。
迫力で言えば平地で撮る【北斗星】の方が10倍もあるんじゃないでしょうか。
常紋は「全開」には見えません。
かつての常紋、D51+DE10時代DEが頑張ると全然画にならない。DEにサボって貰うか、荷が少なくてD51単機にならないと「全開」にならない状況でした。それが白滝越え同様にDD51ふたつになったら牛刀で鶏を割く感じにならざるを得ません。
若干予想はしていたのですが此程軽々と「たったかたったか」行ってしまうとは・・・
そうは言っても常紋での撮影の楽しさは、保存蒸機よりも良いかも知れません。

苦労して金華までダートコースを山越えをしてノースキングで昼食後、雨に見舞われながら丸瀬布に向かいます。

なんと!最終日の運行は「早く終了」だったんですね。
雨宮21号はもう庫の中です。

その場に居た人に声かけて記念写真です。

「今年」の扉が閉じられてしまいました。
再訪を誓って後にしました。

深野撮影【スーパーカムイ】車中での宴会
竜之助は旭川から飛行機で帰京。
明日月曜日は私も札幌で仕事です。

酔っぱらって到着した札幌には711系の姿がありました。
もう発車しています。

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