拝啓 井門義博です

拝啓 井門義博です

アクラス・スハ32 続き

10年05月08日 23:03:00 | 鉄道模型
まず蟻の報告から

アルゼンチン蟻ではなかった!

保健所は飛んできました。一目見るなり「普通の蟻です。残念!」とのこと。よかった!
(噂のアルゼンチンを初めて見られるかと思って飛んできたようです)
ルリアリでしょうかね?

さてアクラス・スハ32を進行させました。


室内仕切りや室内灯配線も取り外してみます。


デッキドアの窓ガラスが「アクラス・スハ32系」最大の問題点と聞いています。


内側4カ所の穴で留まっています。


パネルライト分解してみます。
丸い室内への出っ張りはLEDそのものではなく、LED3個使って各3か所位づつの突起へ光を導いて居ます。

これではかなり暗いと思います。

IMONのW-1000はLED1個ですがおそらくこの5倍は明るいはずです。(20倍鴨)


パネルライト部分の裏側基板(配線)です。


屋根を外してみます。


屋根上ステップがどうやっても外れません。ガラベンは丁度良い固さでうまく外せます。


室内仕切りも吹付けで塗装することにしてマスキングします。
デッキやトイレ周辺は暖色系塗りつぶし(=今のまま) 客室内側はニス仕上げを想定します。


ガラベン取り付け穴は固さ丁度良いのでマスキングしてから吹きます。
マットブラックのスエード調スプレーですので少し厚みが有りますので。


ステップのマスキング。予め塗料が届きにくいところをエナメル黒で筆塗りしておきます。


こちら反対サイド


椅子は18mm幅マスキングテープに整列させます。


室内仕切りのマスキング完成状態です。


それを塗装したら弾かれてしまいました。しかし「点々覚悟式」でこの上から吹きます。
塗装そのものは大変順調にいっています。この仕切り板以外は・・・


乾くまでの間カプラー交換工作の時間です。


端から4.5mmの位置に0.9mmの穴を開け1.4でタップを切ってナットごとネジ止めしました。


上下からの眺めです。


デッキ板の上側に床板が来てナットと干渉します。


あっさり切断!


これでOKとします。
デッキの床が気になるようなら「私の十八番」2000番サンドペーパーを上に貼ってしまうつもりです。


塗り上がってきました。
椅子取付板と室内仕切りは違うスプレーで違う色ですが同じに見えてしまいます。


白色ではさすがに拙いのでLEDにクリヤーオレンジを塗ってみます。


チップでも砲弾でもないLEDです。


塗った状態です。


室内仕切りにはいちいち「ちゃんと」窓ガラスが入っています。テープを剥がします。マスキングは完璧でした。


ついでに車輪のお顔です。


客室側に例によってポスターを掲出します。今回はハイアースはやめておきます。


貼ってみました。椅子の色は「青15号」+「うんと艶が消えるつや消しスプレー」です。


幌はこんな具合になっています。スプリングが効いているのです。


こういう感じ。


正面をマスキングして黒に塗装します。幌は黒が正しいです。全検が昭和40年にしてあるなら尚更です。


幌の内側にちらっと見える室内色は絶対重要です。
ノーブルジョーカーの竹中さんにも指摘されています。


暗い室内灯を補完する白塗り、またリキッドペーパーの出番です。


キャンバス継ぎ目表現のためのマスキング開始。


此処で全然関係ない事故が発覚!塗装剥離剤の缶が剥離剤の力に負けてパンクしていました。
ゴミ箱に垂らします。


事故現場です。


さて、ガラベン穴のマスキングで中心の目印として、わずかに隙間を空けて9mmマスキングテープを貼りました。
出来心でこれまでやったことの無かった中央のキャンバス継ぎ目を塗ってみました。


デッキ窓、実は裏から窓セル貼るのが一番無難だと理性は訴えています。


でもプラ窓の余分な部分に黒を塗ってみることにします。


裏側や端面にも塗ってみます。
これで不自然な感じがなくなるかどうかやってみます。


屋根のキャンバス継ぎ目のマスキングを剥がしました。


幌の塗装も終わりました。はみ出した分はアクリルシンナーで拭き取ります。


インレタ作業をします。まずビニール袋が薄くてハサミで容易に切れなくてびっくり。


えっ、これインレタですか?デカールじゃないの?
(デカールだと思って本当に水を汲んできてしまいました)


付きが悪い事を嫌って透明なベースの上に文字を載せたインレタです。
クロマチックではないインレタは転写し難いので時にこのように作ります。
しかし、付きすぎで台紙にかなりの文字がくっついてしまっています。

アクラスの最大の問題点はこのインレタかもしれません。
デッキドアの窓は窓ガラスパーツを捨てて窓セル貼れば解決しそうです。


所属表記には「岡オカ」が有りましたので(勝手に何処かに付いてしまう前に)転写しておきます。


所属表記は色々ありますが番号は配置区に適した番号が見当たりません。

どの番号も配置表を見ながら決めたわけではなく適当に数字を並べただけのように思います。

(旭川の配置はあるが番号が無いので間違いないと思います)

荷物車以外はこのインレタシート1種類で済ませる作戦のようです。

仕方なく一文字づつ切って並べます。
まず「スハ32 6」を転写して「4」を一文字づつ運んできます。

KATO、TOMIXのインレタやクロマチックインレタなら完璧に近い美しい配列が出来ますが異常に付きやすいこのインレタでは奇麗には並べられません。


まず片面並べました。


反対側も同様に。4が縦に並んでいるところを見つけて便利にできます。


並べて一応擦ってから


ネームランドの台紙を上に載せてその上からシャープペンでよく擦ります。


確実で仕上がりも良い「エアガン」でオーバーコートを吹く事にします。アクリルクリアとフラットベースです。

クリアベースのインレタの場合、クリアコートが無いとしらっちゃけたようになってしまうので「エアガン」によるクリアコートは必要です。
スプレーは車体外装にはやめた方がよいと思います。


屋根の汚しと同時に床下機器と台車も汚すので台車をマスキングします。


一通り吹付け終了。エアガンの出番終了です。
(クリックすると大きくなります)





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