拝啓 井門義博です

拝啓 井門義博です

香港 ⑥

11年01月18日 19:54:00 | 喰いだおれ

最終日1月3日です。 朝食は香格里拉2FのCafeに行きました。 中英日混合バイキングです。

お粥もあります。
・・・・・まあ、朝粥専門店が平均65点だとすれば 4点くらいしか上げられないお粥ですが。


此処はオーダーを受けて卵を焼いてくれる(香港だけに)英国風朝食コーナー・・かな。

サニーサイドアップのフライドエッグは20秒ほどで仕上がりました。 (上がりは良い!)

ベーコン、カリカリベーコン、ソーセージの類はやはり素晴しい出来です。

オムレツは、「中に入れるもの」を選んで焼いて貰うようになっています。


此処はオーダーを受けてお好きな麺を茹でてくれます。


麺の種類もこんなに色々あります。


早速1つ頂きます。 トッピングもオーダーで茹でて貰ったものです。 まあまあです。


和食コーナー、焼き魚、日本のお米、味噌汁。


納豆、温泉卵、巻き寿司。

この辺はイマイチ・イマニくらいです。


今日も曇天です。

部屋はチェックアウト延長して頂きました。 (特にチャージなし)


高、中、小を連れて海沿いの遊歩道経由「乗り歩き」に出ます。

(=大学生;丈多郎)はまだ完調ではないので留守番、ママ達は香港島・金鐘(アドミラルティー)・パシフィックプレイスへお買い物です。


ブルース・リー像が有りました。

「その恰好をしろ!」

「いやだ」

となり、私がしました。

されど余りにも恰好が違う。

余りに酷いので此処に載せてしまいます。


香港映画のスターの手形が点々と填め込まれています。


小魚が一杯泳いでいます。 この遊歩道は尖沙咀(チムサッチョイ)の船着き場まで続いていました。


湾仔(ワンチャイ)→尖沙咀のスターフェリー、こんな塗装の船もあるんですね。 ラッピング?


中環(セントラル)行きの桟橋を乗り場に向かいます。


船の中から撮った中環→尖沙咀便のラッピングフェリー


基本的に観光客はスターフェリー、ビジネスマンは地下鉄という棲み分けが出来ています。


中環の桟橋に接近します。 左はホンハム行き、右は尖沙咀行きの埠頭です。


湾仔の国際展示場をバックにホンハムへ向かう船です。


かつての中環の桟橋はこの辺りに有ったはずです。

それを沖合に移転して何か造っているのです。 高速道路? 


市街地へ向かうデッキ通路。

中環はじめ香港島各ビル間にはこの様な通路が可成り整備されています。


一番の繁華街クイーンズ通りの1本海側にトラムの軌道があります。


次々にラッピング電車がやってきます。


我々は「北角;North Point」行きを待っています。


香港トラムは3フィート6インチゲージ(国鉄在来線と同じ)と聞いていたように思いますが、随分広いように感じます。

これがサブロクだとすればナローはおろか狭軌と呼ぶのもはばかられる感じがします。


現在地は路線上端から30%下がった辺りの赤い電停(華打街)です。

狙って居るのは上端から78%下がった辺りの北角;North Pointです。
ここの回送線が商店街を、露店を片付けさせながら人をかき分けて走るエキサイティングな所です。 今は何か障害(例えば回送区間は人を乗せなくなったとか)が有ったようにも思いますが、行きたいところは其処です。

上端から60%下がったところ、左に青と赤の路線が出て先端がくっついている所が跑馬地(ハッピーバレー)で、競馬場や竹園の本店が有るところです。


前を行く電車は新型です。 まだ全体の8%程度と見ました。


バスはどんどん新型っぽくなり、数(便数)も増えたと感じています。


同じラッピングが来ましたが行く先表示が色違いです。


こちらにも新型電車が来ました。 新型はラッピングにしていないかもしれません。


何せ北角行きは滅多に来ません。


この電停上からトラムを撮るのも馴れてきました。


数十分待って遂に来ました。 これがノースポイント行きです。


しかも特等席、二階最前の4席が空いていました。


跑馬地(ハッピーバレー)行きの電車を追って間もなく金鐘(アドミラルティー)です。

ママ達はまだパシフィックプレイスで買い物中の筈です。


東へ東へ、しかし、以前より車もバスも多い様に思います。 思ったより時間が掛かっています。


電停や信号待ちでは前車にこんなに接近して停まります。


跑馬地(ハッピーバレー)行きの電車は右に曲がっていきました。

思ったより時間が過ぎていて北角を諦めざるを得ない様です。


銅鑼湾(コーズウェイベイ)を過ぎた辺りで諦めて降ります。


銅鑼湾は香港島一の大繁華街です。 


(高2;竜之助)が銅鑼湾を行く  ・・・って時間が来ているから街の写真を余り撮れませんでした。


香港鉄路(MTR)港島線で金鐘(アドミラルティー)に向かいます(僅か2站)

1両に片側5枚有るドアの2~4ドアの間、対角線で2カ所この様に立ち席になっていました。 人口が増えて電車の混雑も凄いようです。


金鐘で荃湾線に乗り換えて1駅、尖沙咀に帰ります。


尖東站行き地下連絡通路をホテルに向かいます。


香格里拉大飯店には大概スーパーカーが停まっていますが、もっと珍しいものを発見してパチリ!

トヨタ・センチュリーです。


話は早いですが、空港までの貸切バスです。


そしてもう空港に着きました。


JALのカウンターを捜します。

しかし800HK$の貸切バスは申込時に使用便名を言ってありますので、時間も乗り降りの場所も理想的な展開が用意されているのです。


搭乗手続きや出国はさっと終わってママ達は買い物に、パパと欠食児童「大、高、中、小」はお昼ご飯です。


味千ラーメンもあります。

http://www.aji1000.co.jp/

去年1月、北京空港で出くわしたときは本当にびっくりしましたが、熊本の会社なんですね。


私はこれをカメラで撮って指し示して100%間違わない食べ方をしました。


牛肉の黒豆炒め沙河粉(サーホーファン)です。

沙河粉は広東省沙河原産の米の幅広麺で渋谷パンダレストランでも30年以上に亘って扱っています。
(メニューに載せる名前は「広東ビーフン」です)

4~5文字の漢字の最後が「河」になっているのはこの沙河粉(サーホーファン)です。


焼鵞(シュンゴウ;ガチョウのロースト)に空港で巡り会うことが出来ました。

香港ではガチョウを置いていない店が増えているように思います。 原価が上がったのか?鶏でも美味しく焼ける機械の進歩が高価なガチョウを必要ないものにしつつあるのか?

子供達にも食べさせることが出来て幸せです。


我々の乗るガチョウ じゃなかった飛行機JL028便B777です。


席の配置は3-3-3です。


まだお腹に不安を抱える丈多郎を通路側に座らせ、私は窓側です。


いつものように台湾の真上を通ります。


機内食、コレも食べておかなくては・・・帰宅後は食べないパターンですから。






真新しい羽田国際線ターミナルに到着しました。

ところが、荷物が出てきません。

028便の荷物は少しずつしか出てこなくて30分以上掛かりました。

成田空港は回転開始後、「あっ」という間に全部出てきます。
    →この辺り「世界に冠たる」と思っていたので、この羽田で世界最低レベルを見せられるとは思いませんでした。

成田と羽田の交通所要時間を丁度帳消しにする位の遅さでした。


エイトパーキングの出迎え車


これで浮島まで高速に1区間乗って走るのです。


無事到着!

かつてジュエリーIMONで香港と取引があった頃、年に数回は行っていました。
中国料理井門(現パンダレストラン)でナマコの仕入も有った頃など、私ですらナマコ屋に顔を覚えられていたものです。

20年前頃は、十数年に亘って年中行っていた香港、最近余り行かなくなってどうなったかな?と思っていましたが、感想としては「ゆっくり変わって行って居るなあ」というものです。

世の中の進歩が「劇的にスローダウンしている」と考えている私ですが、ほぼ予想通りの香港でした。

そして34年ぶりの海外のお正月、たまには良いと思いました。



それともうひとつ忘れていましたが、今回はスリに逢ったものの、取り返しました。

MTRに乗り込むとき「怪しい」と思って確認したら「無い!」

直後に男(60歳位)が居ました。

「お前盗ったろ!」と叫んで手元を改めたら、手に持った荷物の上に「それ」は有りました。

(「怪しい」から「発見・即奪い返し」まで所要時間2秒半位です)

その場でふんじばって警察に連れて行こうかとも思いましたが、喧嘩と思って電車の他の乗客が心配して居るし、家族8人連れでの地下鉄乗車でしたから時間が勿体ないので見逃してやりました。

スリは見逃される様だと判って急いで混んだ電車の中を逃げていきました。

すられそうになったのは「定期入れ」のようなものです。
中身で断然重要なものは「免許証」でした。
(小さく折りたたんだ1万円札1枚、千円札1~2枚が仕込んでありますが)

このスリ騒ぎも「ナカナカ面白い経験」だったと思います。






バックナンバー


2026年02月   2026年01月   2025年12月   2025年11月   2025年10月   2025年09月   2025年08月   2025年07月   2025年06月   2025年05月   2025年04月   2025年03月   2025年02月   2025年01月   2024年12月   2024年11月   2024年10月   2024年09月   2024年08月   2024年07月   2024年06月   2024年05月   2024年04月   2024年03月   2024年02月   2024年01月   2023年12月   2023年11月   2023年10月   2023年09月   2023年08月   2023年07月   2023年06月   2023年05月   2023年04月   2023年03月   2023年02月   2023年01月   2022年12月   2022年11月   2022年10月   2022年09月   2022年08月   2022年07月   2022年06月   2022年05月   2022年04月   2022年03月   2022年02月   2022年01月   2021年12月   2021年11月   2021年10月   2021年09月   2021年08月   2021年07月   2021年06月   2021年05月   2021年04月   2021年03月   2021年02月   2021年01月   2020年12月   2020年11月   2020年10月   2020年09月   2020年08月   2020年07月   2020年06月   2020年05月   2020年04月   2020年03月   2020年02月   2020年01月   2019年12月   2019年11月   2019年10月   2019年09月   2019年08月   2019年07月   2019年06月   2019年05月   2019年04月   2019年03月   2019年02月   2019年01月   2018年12月   2018年11月   2018年10月   2018年09月   2018年08月   2018年07月   2018年06月   2018年05月   2018年04月   2018年03月   2018年02月   2018年01月   2017年12月   2017年11月   2017年10月   2017年09月   2017年08月   2017年07月   2017年06月   2017年05月   2017年04月   2017年03月   2017年02月   2017年01月   2016年12月   2016年11月   2016年10月   2016年09月   2016年08月   2016年07月   2016年06月   2016年05月   2016年04月   2016年03月   2016年02月   2016年01月   2015年12月   2015年11月   2015年10月   2015年09月   2015年08月   2015年07月   2015年06月   2015年05月   2015年04月   2015年03月   2015年02月   2015年01月   2014年12月   2014年11月   2014年10月   2014年09月   2014年08月   2014年07月   2014年06月   2014年05月   2014年04月   2014年03月   2014年02月   2014年01月   2013年12月   2013年11月   2013年10月   2013年09月   2013年08月   2013年07月   2013年06月   2013年05月   2013年04月   2013年03月   2013年02月   2013年01月   2012年12月   2012年11月   2012年10月   2012年09月   2012年08月   2012年07月   2012年06月   2012年05月   2012年04月   2012年03月   2012年02月   2012年01月   2011年12月   2011年11月   2011年10月   2011年09月   2011年08月   2011年07月   2011年06月   2011年05月   2011年04月   2011年03月   2011年02月   2011年01月   2010年12月   2010年11月   2010年10月   2010年09月   2010年08月   2010年07月   2010年06月   2010年05月   2010年04月   2010年03月   2010年02月   2010年01月   2009年12月   2009年11月   2009年10月   2009年09月   2009年08月   
管理者メニュー
▲このページのトップへ