拝啓 井門義博です

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造形村0系新幹線その後

11年06月14日 18:07:00 | 鉄道模型
造形村の0系新幹線について書き始めたところ、色々な友人達から情報を頂きました。

そのまずひとつはVOLKS(ボークス・・・ドイツ語読み=「フォルクス」の方が世界中でお馴染み鴨)についてです。

ボークスは1980年代、京都地盤の普通の鉄道模型&プラモデル屋さんという感じだったそうです。

その後、フィギュアを扱い、そのメーカーとなって成功して大きくなったのであって、鉄道模型に関しては昔から扱っていた(昔はメインだった)商品であると言うことです。

さてもう一件の情報については今日の最後にとっといて「その後」の報告です。


縦横比が違っている“列車名&行先表示”シールですが、増結セットのシールを

「 横;大きめ  縦;小さめ 」

になるようにカッターの刃を入れ、それに貼り替えました。 (採用分=新しいのは上です)


22形(←中国の客車じゃないです)に取り掛かります。 まずはインレタから。


車両の位置表記、エンドマーク①②が22形には印刷されていません。 

片運転台の場合、運転台側が前位(21形と同じ)ですので、同じ位置に欲しいです。

同じHOスケール(1/87)のIMONの電車用インレタのエンドマークを貼りました。

また、数日前にデカールを貼るのに水を入れて使ったアルミの塗料皿がもう錆びています。 びっくりです。


大阪寄り2両ほどは自由席だったような気がして「自由席」シールを貼りましたが、新幹線【ひかり】は開業から相当期間、少なくとも12両だった時代は全車指定席だったようですので1、2号車ともに「指定席」に貼り替えます。


シールの台紙を切らないようにカッターを当てると、切れていないことがあります。

→それは困るのできっちり切ると分解の恐れが出ました。

→それも困るので分解の危険箇所に裏側からマスキングテープを貼りました。


そのシールの表側からの眺めです。


中間車は割合簡単に上下分解できます。

手前に置いてあるのはIMONのISカプラーです。 (これに頼らざるを得ないかも)

→先頭車は分解できません。
おそらく分解できないように接着剤で接着しているようです。



ボークス/造形村の0系のは「取り外ししなければならないドローバー」です。 

この点に関して友人から頂いた情報も併せて問題点を洗い出してみます。

(1)連結に使うドローバーを車体から取り外さなくては模型を箱に収納できない。

 ① それは面倒である
 ② ドローバーを紛失する危険が有る
 ③ 裏返さないと連結が外れないとすればいちいち全編成をすっころがす必要がある
 ④ 箱を改造して片側に残して収納したとしても、片側は付け外ししなければならないので連結がだんだん不確実になってきそう。

(2)連結時の問題点

 ① 必ず直線で連結してやる必要がある(ISカプラーも同様ですがそれ以上に厳格)
 ② 裏返してやらないと連結できない連結がままある。
 ③ その場合、2両だとリレーラーに乗せるのが困難。 スカートがあるのでリレーラー無しは困難

と言うことのようです。

解決策はIMONのISカプラーに交換してしまうしかありません。

もし先頭車が分解可能なら、通電ドローバーを使うシステム全てを棄ててKATOやTOMIXのヘッドライト点灯ユニットに切り替える事が可能です。
それならTOMIXの16番用TNカプラーも使えますが、先頭車は一切の分解を拒否しています。

IMONのISカプラーを使う場合、中間車は多少の手間は掛かりますが、改造は簡単そうです。

先頭車は難しい外科手術をする覚悟があれば出来そうです。

内側に見えているリード線を捕まえて、出来るだけ長さを保って切り、先端を剥いてラグを付け、それをISカプラーにネジ止めさせてからカプラーを固定する作戦です。

ISカプラーは伸縮が非常に大きいですが、造形村0系の通電ドローバーに比べると伸縮量で劣ります。


→省略せず、付けてしまった連結面ガードが痛恨です。


「実車にガードは付いているじゃないですか! 伸縮が大きいからほぼ正規の連結面間隔でもカーブ通過に問題が無いですよ。 何処がいけないんですか?」


と言われそうですが、鉄道模型でさんざん遊んだ人間から言わせればやっぱり

「それではアカン!」

のです。

伸縮が大きいと直線とインカーブからの眺めはOKですが、アウトカーブからの眺めがアウトなのです。

新幹線で連結面ガードが「固定で付いている」などという暴挙は最近の「N」の世界には無いンじゃないですか?

IMONのISカプラー、ISbカプラーの伸縮は「ここまでなら無害有益」の範囲です。

ISカプラーに交換するなら連結面ガードを切り落としたほうが美しそうです。






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