拝啓 井門義博です

拝啓 井門義博です

審判さんに喝!

12年01月04日 10:35:00 | ラグビー
ラグビー日本協会の審判は世代交代期に来ています。

若く、はきはきした判定に好感を感じつつもまだまだ拙いところが目立ちます。

ポジショニングも拙いから選手とぶつかるしピックアップも見えていません。

しかし
審判は絶対です。

審判を信じられなければ競技が廃れます。

ワールドカップの凄いレフェリングを見たばかりなので今の拙いレフェリングがなさけないです。

大学選手権1回戦の慶應-流経の「全然届いていなかったボール」がトライになった恐るべき誤審に続き準決勝、関東学院-天理戦でも結構拙いレフェリングがありました。

(ご本人はビデオで見て反省しているかも知れません・・・それに追い打ちも酷ですが)

前半終了時

関東学院 7-27 天理

から後半開始早々関東学院が続けざまに2トライ。

関東学院17-27 天理

となった(追い上げ急な)局面でした。


天理の⑩スタンドオフ立川から苦し紛れのパス

(オレンジ色は審判)

投げた瞬間「スローフォワードだな」と判るパスですが。


天理⑪は手が届かず、天理⑦フランカー(前の画面では左上端)が取りました。

たまたまパスが22mライン上だったので前に投げた事がよく判ります。

スローフォワードの判定はかなり難しいとは言え、これはあまりに露骨です。

審判から見えない位置ではなかったのですが、投げたのが大学ナンバーワンのSOだから「大丈夫なはず」という「やる前からの判定」があったとしか思えません。


更に走った⑦から外側を並走した⑪ウィングに投げたパスもスローフォワード気味です。

⑪のトライで

関東学院17-32 天理

となり、その直後に再び天理トライで17-37 (互いにゴールキックは殆ど入りません)

この日の試合を決めるトライとなったスローフォワードだったわけです。

紙一重の勝負をする以上スローフォワードぎりぎりのフラットなパスを使う事になります。 その中でこのような「苦し紛れの全然ダメダメパス」が酷いスローフォワードだったのをジャッジしないのは関東学院にとってあまりに酷です。

(露骨な反則に「笛が鳴る」と思って反応が遅れた感じもあります)



日本は審判のレベルがラグビー強豪国と比べてかなり負けています。

(プロ野球の審判と比べ高校野球審判の驚くべきレベルの低さと同じです)

日本ではラグビーの審判に対する待遇や報酬がなさけない事になっているであろうことが感じられます。

競技の魅力に関わる重要課題ですので絶対に対策が必要だと思います。

審判をプロにする必要があります。




慶應が負けた天理が、立川や両トンガ人が本当に凄く強かった事が判り納得しました。

しかし、学生ラグビーをする子の親として、留学生を連れてこなければ勝てない競技にして平気なラグビー協会は拙いと思います。

此処数年間、大学選手権決勝を闘う両校とも留学生を「枠一杯=2名」を擁しています。

日本ラグビーの将来を考えるとこのままでは拙いと思います。

(196cmと198cmの白人ロック対100kgあるトンガ人ランナー2名の対決は見ものですが、競技に参加したい子供が減る効果は抜群でしょう)





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