拝啓 井門義博です
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01逢いたや2015秋(5)終章
16年01月02日 21:59:00 | 海外蒸機終章: 01逢いたや
この旅はまだ続きがある。
シュバインフルトで01に添乗していた松岡君をニュルンベルグ駅で拾うことだ。 松岡君は興奮して運転室から降りてきた。 そりゃそうだと思う、自分にとっても一生の思い出だ。 1990年代に井門さんはこの01 066とバイエルンの女王、S3/6で、ドイツをほぼ縦断している。 ビデオを見るとほとんど運転室の中だ。 どんなに楽しかったろう。 最後にマックス君達と記念写真をとった。
全員、疲れがピークになっていてビールとソーセージで乾杯しベッドにもぐり込んだ。
翌日はニュルンベルグ鉄道博物館に行った。
雨が降りしきりこんな日は撮り鉄する気にならない。 01の運転は昨日のみだったので今回は天気に感謝だ。





博物館は40年前に訪問したはずだがほとんど覚えていない。 05や展示物を眺めるも完全燃焼した私は疲れ果ててしまい昼過ぎにフランクフルト国際空港に向かった

機上でいつものクリュッグのシャンパンを頂く、酔いと疲れで眠気が襲う。 窓下にマイン川、アウトバーン、そしてICEが走っているのが見える。 また01に逢える日が来る事を祈りドイツに別れを告げた。
あとがき
突然、異邦人を本線走行の01に乗せてくれるはずもなく、これは増田・井門組とデトレフの長い交流のたまものだ。
そして松岡君がボランティアとして修理を手伝っているのも仲間扱いしてくれた要因だ。 今回は会えなかったがネルトリンゲン鉄道博物館のデトレフ メゴウさんが01の添乗のお膳立てをしてくれた。 デトレフさんは普段はウルムのメルセデスベンツに勤務しており、休日を使い機関車のメインテナンスをしている。 本線で蒸機を走らせるのには様々な資格が必要で、ボイラーの免許、無線の免許、列車運転の資格と努力して取得している。 また機関車維持も楽ではない。 デトレフさんは1990年頃、世界中の鉃道ファンに01 066に寄付をお願いする手紙を書いた。しばらくすると日本から返事が来た。 増田組(増田泉&井門義博)である。 増田さんはドイツに何年か赴任する事になり,週末毎にデトレフと機関車修理に励んだ。 井門さんも1990年代にネルトリンゲンを訪問し、S3/6や01 066 の動画をものにしている。 01の写真集の売り上げ等の寄付をされている。
最近コンビを組んできた松岡君も週末になるとネルトリンゲンへ行き、蒸機の修理を手伝っている。 ボランティアの仕事は若い世代へ引き継がれたことになる。 ドイツでは今回の様に若い世代が蒸機運転を引き継いでいる。 運転日の前日から機関区に泊まり込み、当日も長時間にわたり機関車を運転している。 普段は別の仕事をしていて、週末のほとんどを蒸気のために費やしている。 このハードワークが動態保存を維持させているのだ。 本年、ネルトリンゲンで稼働できる蒸気機関車は01が2台01 066, 01 180, 41型、50型、52型だそうで日本と事情は違うにしても別次元のレベルだ。
もし皆さんもドイツへ行かれたら寄付とまではいわないがなるべくチケットを買って上げて、お土産もどんどん買って蒸気機関車存続を手伝ってあげてほしい。 少しでも寄付してあげてほしい。
これは海外だけでなく日本でも同様だ。
最後に、ブログを提供してくれた井門義博さんに感謝致します。
ドイツでは日本の多くの日本のファンにお会いし楽しい時間が過ごせました。 特に松岡秀樹君には全ての撮影地に案内して頂きました。 デトレフさんやドイツで会った方たちの蒸気機関車を動態保存する努力を尊敬します。 そして01を初めとする蒸気機関車を走らせてくれることに心から感謝致します。
この旅はまだ続きがある。
シュバインフルトで01に添乗していた松岡君をニュルンベルグ駅で拾うことだ。 松岡君は興奮して運転室から降りてきた。 そりゃそうだと思う、自分にとっても一生の思い出だ。 1990年代に井門さんはこの01 066とバイエルンの女王、S3/6で、ドイツをほぼ縦断している。 ビデオを見るとほとんど運転室の中だ。 どんなに楽しかったろう。 最後にマックス君達と記念写真をとった。
全員、疲れがピークになっていてビールとソーセージで乾杯しベッドにもぐり込んだ。
翌日はニュルンベルグ鉄道博物館に行った。
雨が降りしきりこんな日は撮り鉄する気にならない。 01の運転は昨日のみだったので今回は天気に感謝だ。





博物館は40年前に訪問したはずだがほとんど覚えていない。 05や展示物を眺めるも完全燃焼した私は疲れ果ててしまい昼過ぎにフランクフルト国際空港に向かった

機上でいつものクリュッグのシャンパンを頂く、酔いと疲れで眠気が襲う。 窓下にマイン川、アウトバーン、そしてICEが走っているのが見える。 また01に逢える日が来る事を祈りドイツに別れを告げた。
あとがき
突然、異邦人を本線走行の01に乗せてくれるはずもなく、これは増田・井門組とデトレフの長い交流のたまものだ。
そして松岡君がボランティアとして修理を手伝っているのも仲間扱いしてくれた要因だ。 今回は会えなかったがネルトリンゲン鉄道博物館のデトレフ メゴウさんが01の添乗のお膳立てをしてくれた。 デトレフさんは普段はウルムのメルセデスベンツに勤務しており、休日を使い機関車のメインテナンスをしている。 本線で蒸機を走らせるのには様々な資格が必要で、ボイラーの免許、無線の免許、列車運転の資格と努力して取得している。 また機関車維持も楽ではない。 デトレフさんは1990年頃、世界中の鉃道ファンに01 066に寄付をお願いする手紙を書いた。しばらくすると日本から返事が来た。 増田組(増田泉&井門義博)である。 増田さんはドイツに何年か赴任する事になり,週末毎にデトレフと機関車修理に励んだ。 井門さんも1990年代にネルトリンゲンを訪問し、S3/6や01 066 の動画をものにしている。 01の写真集の売り上げ等の寄付をされている。
最近コンビを組んできた松岡君も週末になるとネルトリンゲンへ行き、蒸機の修理を手伝っている。 ボランティアの仕事は若い世代へ引き継がれたことになる。 ドイツでは今回の様に若い世代が蒸機運転を引き継いでいる。 運転日の前日から機関区に泊まり込み、当日も長時間にわたり機関車を運転している。 普段は別の仕事をしていて、週末のほとんどを蒸気のために費やしている。 このハードワークが動態保存を維持させているのだ。 本年、ネルトリンゲンで稼働できる蒸気機関車は01が2台01 066, 01 180, 41型、50型、52型だそうで日本と事情は違うにしても別次元のレベルだ。
もし皆さんもドイツへ行かれたら寄付とまではいわないがなるべくチケットを買って上げて、お土産もどんどん買って蒸気機関車存続を手伝ってあげてほしい。 少しでも寄付してあげてほしい。
これは海外だけでなく日本でも同様だ。
最後に、ブログを提供してくれた井門義博さんに感謝致します。
ドイツでは日本の多くの日本のファンにお会いし楽しい時間が過ごせました。 特に松岡秀樹君には全ての撮影地に案内して頂きました。 デトレフさんやドイツで会った方たちの蒸気機関車を動態保存する努力を尊敬します。 そして01を初めとする蒸気機関車を走らせてくれることに心から感謝致します。
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