拝啓 井門義博です

拝啓 井門義博です

模型工作室から急行〔彗 星〕3

16年10月07日 02:18:00 | 鉄道模型
連日能力に対して120%の動きをしてきたつもりですが、昨今は135%を目指して頑張ります。

しかし、東奔西走の日々が近づいてきて模型製作には手が出ない状態になりそうです。

JAM公式記録集が楽しみになってきました。

蒸汽機関車など40年前に終わった車両ではありますが、模型を作る、その調査となると今更にして驚くべき発見が相次ぎ、興奮が止まるところを知りません。

注意深く聞かれた方はあのビックサイトで多くの話は出ているし、9600の形態分析表も2種類とも投射されてスクリーンに写し出されているのです。

付録のDVDも含めて本当に楽しみです。


さて、ブログの方は60年前の列車の話から再び始まります。

日本一豪華だった17、18列車を継ぐ急行〔彗 星〕のお話です。


〔彗 星〕に1両入っていたマロネ40、室内装置と照明の関係を見比べてみます。

こうしてみると、8つのセクションには4つのLED、4区画の個室には壁の真上に2つLEDを配置すれば明るすぎるとはいえ何とか成ったものを何の配慮も無く配置したが為に凄い配光になってしまっています。


分解して点灯した上の写真で判る様に中央よりのセクションには一切光は入らず、個室も1つ置きに光が入る状態になっています。

マロネ41が初めて室内を(淡緑)塗装した旅客車ですが、マロネ40は初めて蛍光灯を採用した旅客車です。

(次のマロネ41では白熱灯に戻っているのです)


こちらはやはり1両連結されていたスロネ30です。

8部屋ありますが何とか光は入っているようです。


通路側は全く光はありません。 通路と個室を繋ぐ扉の窓は少し高いかもしれません。


面倒ですがベンチレーターをマスキングして屋根にスエード調スプレーを吹きます。


車体側面寄りはこんな表情です。 この上下寸法は大き過ぎますが、マスキングする立場では却ってやり易そうです。


室内装置はこんな具合です。 シートと一体で壁までモケット貼ってあります。


ベンチレーターマスキング開始。


スエード調を吹いて次はキャンバス継ぎ目表現です。


途中まで貼ってやり直しです。 簡単に真っ直ぐ貼れる側を先に貼って、其れに合わせてベンチレーター側を貼っていきます。


マスキング終了


クリヤラッカーを吹き付けました。


巧く行きそうです。 ベンチレーターはまだマスキング中、この状態でまずは汚れを吹かなくては成りません。


床板側の整備です。

【北斗星】に使った段付ナットを使うために2mmタップを2mmの穴に換えます。


2mmタップで切ってあるメスねじの上からドリルで穴を拡大して段付きナットの1.4mmネジで台車を固定する所存です。


マロネ40は鋼板屋根です。 やや青味が勝ったグレーに塗られていますが、マロネ41の取り外し可能な部分の色に近い色に調合して塗装します。


ベンチレータのマスキングを外します。


はみ出しなどを補正する塗料を少し作ります。






バックナンバー


2026年02月   2026年01月   2025年12月   2025年11月   2025年10月   2025年09月   2025年08月   2025年07月   2025年06月   2025年05月   2025年04月   2025年03月   2025年02月   2025年01月   2024年12月   2024年11月   2024年10月   2024年09月   2024年08月   2024年07月   2024年06月   2024年05月   2024年04月   2024年03月   2024年02月   2024年01月   2023年12月   2023年11月   2023年10月   2023年09月   2023年08月   2023年07月   2023年06月   2023年05月   2023年04月   2023年03月   2023年02月   2023年01月   2022年12月   2022年11月   2022年10月   2022年09月   2022年08月   2022年07月   2022年06月   2022年05月   2022年04月   2022年03月   2022年02月   2022年01月   2021年12月   2021年11月   2021年10月   2021年09月   2021年08月   2021年07月   2021年06月   2021年05月   2021年04月   2021年03月   2021年02月   2021年01月   2020年12月   2020年11月   2020年10月   2020年09月   2020年08月   2020年07月   2020年06月   2020年05月   2020年04月   2020年03月   2020年02月   2020年01月   2019年12月   2019年11月   2019年10月   2019年09月   2019年08月   2019年07月   2019年06月   2019年05月   2019年04月   2019年03月   2019年02月   2019年01月   2018年12月   2018年11月   2018年10月   2018年09月   2018年08月   2018年07月   2018年06月   2018年05月   2018年04月   2018年03月   2018年02月   2018年01月   2017年12月   2017年11月   2017年10月   2017年09月   2017年08月   2017年07月   2017年06月   2017年05月   2017年04月   2017年03月   2017年02月   2017年01月   2016年12月   2016年11月   2016年10月   2016年09月   2016年08月   2016年07月   2016年06月   2016年05月   2016年04月   2016年03月   2016年02月   2016年01月   2015年12月   2015年11月   2015年10月   2015年09月   2015年08月   2015年07月   2015年06月   2015年05月   2015年04月   2015年03月   2015年02月   2015年01月   2014年12月   2014年11月   2014年10月   2014年09月   2014年08月   2014年07月   2014年06月   2014年05月   2014年04月   2014年03月   2014年02月   2014年01月   2013年12月   2013年11月   2013年10月   2013年09月   2013年08月   2013年07月   2013年06月   2013年05月   2013年04月   2013年03月   2013年02月   2013年01月   2012年12月   2012年11月   2012年10月   2012年09月   2012年08月   2012年07月   2012年06月   2012年05月   2012年04月   2012年03月   2012年02月   2012年01月   2011年12月   2011年11月   2011年10月   2011年09月   2011年08月   2011年07月   2011年06月   2011年05月   2011年04月   2011年03月   2011年02月   2011年01月   2010年12月   2010年11月   2010年10月   2010年09月   2010年08月   2010年07月   2010年06月   2010年05月   2010年04月   2010年03月   2010年02月   2010年01月   2009年12月   2009年11月   2009年10月   2009年09月   2009年08月   
管理者メニュー
▲このページのトップへ