拝啓 井門義博です
拝啓 井門義博です
新幹線1000形A編成@スピードコンテスト
18年08月13日 13:14:00 | 鉄道模型JAMが近づいてきました。
http://kokusaitetsudoumokei-convention.jp/
今年は物凄いイベントが目白押しですが、驚くべき「充実」は“クリニック”かなと思います。
http://kokusaitetsudoumokei-convention.jp/clinic2018/
特集“北海道”と言う中で「これでもか」状態の充実ぶりです。
されど、このHPに発表されていないサプライズも多数有りますので是非お楽しみに!
そんな中、名物の一つ“鉄道模型競技会”のスピードコンテストでは今年もギネス世界記録に挑戦します。
イモンの競技車両をひとつ紹介します。

カツミ模型店70周年記念モデル


新幹線1000形試験電車A編成です。

こんな入り方しています。

いずれ向こうに見えるIMONの金箱(HO25M級用)に入れ替えます。


中箱は金箱にも負けない小ささです。

三重の箱に入るとこんなに大きいです。

実車形部門の出場車として元々2両編成というのは実に有利。

カツミ製品の標準的構成
EN-22の高速バージョン(10000回転)→ACEギヤ13:2

ウェイトを外して軽量化してモーターをIMONコアレス1616S超高速(16000回転)に交換、駆動はIMONギヤ機関車用のタワーの反対側を2連にしています。

このモーターはかつてのJAMスピコンにドクターイエローに交換搭載したモーターです。
元々はIMONのDD51サウンド付に使われていた16000回転モーターです。 そのDD51は未だにモーターを奪われたままで、MAXON1319に交換するつもりです。
そのDD51はB更新機ですからエンジン換装に相応しいのです。
DD51はIMONコアレスは少々贅沢でマクソン程度が丁度良いと考えています。

交換しました。

集電ブラシホルダーを作っています。

寸法が不適当に出来てしまったモノを外して同じ寸法のモノを4つ使います。

KSモデルの0.15mm厚燐青銅帯板を

このように半田付けして

二枚の集電ブラシで車軸を挟んで集電します。

台車のマクラバリとの摺動部をスムーズに出来るように磨きます。

段付きワッシャを集めて使えるモノを探ります。

使える段付きビスが有ったので台車(機能だけの台車)を組み立てました。

段付きビスが必要になった原因は、此処に見える銀色に輝く小さなリングです。
普通の台車はビスを強く締めてもマクラバリが台車に対して動けるように台車の側に段が付いています。
ダイキャストなり、ABSなり、ロストワックスなり成形時に段が作られます。
この疑似台車は真鍮板をプレス抜きしただけのモノなので、強く締めても可動にするためにマクラバリ厚み+αの厚みを持つリングを挟んで締めることになります。
分解したときに気がつかずに落としてしまい、何日もかけて大捜索をしました。
→結果一個を見つけて片方はそれに差し替えましたが、結局もう一個はでてきませんでした。

なんとか動力車は出来ました。 もっと高速回転のモーターは無くはないのですが、今年は立て込んでいるのでDD51換装のUNOモーターで闘います。
期待値としては2200km/h位かなと想像致します。
(スピコンマシン制作がスムーズに行けば戦闘力UPの可能性も有ります)

カツミの車両は重いです。
カツミ/エンドウの車両が走らない事は走らせる人たちは知っていますが、知らない人は想像できないかもしれません。
走らないのです。
当事者が全く走らせていないせいかなと思います。
このカツミ1000形に於いては、走らせる上では大問題なのは「重い」ということです。

ロストワックスかなと思われる運転台インテリアをなんとかしたいです。
現物合わせでマジックインキでけがきをします。

切り抜きました。
真鍮板で軽量な運転台インテリアを作って載せ替えようという魂胆です。

ヘッドライト点灯ユニットは重さが有りますが、面倒なので運転台インテリアだけにします。

代用品として成り立たせる位置(のつもり)にケガキして

一つ曲げてみました。

これが私の思った様に使えずにもう一回切り抜きます。

切り子が指に刺さりました。 刺さった先が見えているのでうまく簡単に抜けました。

切り抜きました。

曲げました。
金槌が有ればもっと綺麗に曲がりますが、木槌しか無いのでこんなモノです。

塗装前に黒染めします。
塗装は当然正規の国鉄指定色青緑です。
カツミはその塗料が手元に無いから湘南色の緑に塗っています。

正規の色に塗ってカツミのパーツと比べます。
これだけで恐ろしく軽量化できました。
色の違いにも注目です。

1001が出来ました。

運転台周りの外からの見え方です。

ACEカプラーが取り付けられた連結面側です。

カツミの車両説明書です。

新製なった運転台の後にオリジナルには無い運転台後の壁面を作ります。
作ると言っても、ばりばり16番をやっていた時代に大量に作っておいた塗り済みプラバンを貼るだけです。

同様に作ってあった黒塗りの紙を切り出して

EN-22からIMONコアレス1616S×2に換えたために出来た隙間を埋めます。

モーターの穴を埋め、元来EN-22を隠す様に作られていた室内実験機器箱を表す覆いを取り付けます。

室内作業終了。


ほぼ出来上がりです。

オリジナルでは省略されていた運転席後方の仕切りが写るかな・・・

ということで出来上がりです。
(実は運転席後方仕切も時代からみて黄緑ではなく淡緑が良いのですが)

ISカプラーに換装された連結面と未改装ACEカプラーの比較です。

1002の方は模型ではクハです。 驚いたことに床板はアルミです。
クハの床板をアルミにしようとしてアルミ板まで買い求めたのですが無駄になりました。
椅子もプラです。 でも重い!
ヘッドライト点灯装置が重い!
せめて運転席は真鍮の軽いものに換えます。

驚きがこのパンタです。
「鉄道模型じゃない」と、思いませんか?

プラ板の運転室後面仕切りを追加します。

通電カプラー“IS”に換えました。 伸縮性能も非常に高いので連結面間がぐっと詰まります。

LEDを点灯させて撮影したA編成両先頭車です。

カメラはもちろんオリンパスTG-5、深度合成です。
ここのところかつて無いほど模型を必死で作っています。
簡単にできると思った“シーネンツェッペリン”です。
見積もりの30倍も大変でした。(現在猛烈に進行中)
進行する毎に峨々たる障害の山が眼前に聳え立ちます。
(ラングーンからインパールを目指す気分です)
もうすこし進行するはずだった西武311系はまったく手が付きません。
なんとかして走る状態まで持って行くべく頑張ります。
http://kokusaitetsudoumokei-convention.jp/
今年は物凄いイベントが目白押しですが、驚くべき「充実」は“クリニック”かなと思います。
http://kokusaitetsudoumokei-convention.jp/clinic2018/
特集“北海道”と言う中で「これでもか」状態の充実ぶりです。
されど、このHPに発表されていないサプライズも多数有りますので是非お楽しみに!
そんな中、名物の一つ“鉄道模型競技会”のスピードコンテストでは今年もギネス世界記録に挑戦します。
イモンの競技車両をひとつ紹介します。

カツミ模型店70周年記念モデル


新幹線1000形試験電車A編成です。

こんな入り方しています。

いずれ向こうに見えるIMONの金箱(HO25M級用)に入れ替えます。


中箱は金箱にも負けない小ささです。

三重の箱に入るとこんなに大きいです。

実車形部門の出場車として元々2両編成というのは実に有利。

カツミ製品の標準的構成
EN-22の高速バージョン(10000回転)→ACEギヤ13:2

ウェイトを外して軽量化してモーターをIMONコアレス1616S超高速(16000回転)に交換、駆動はIMONギヤ機関車用のタワーの反対側を2連にしています。

このモーターはかつてのJAMスピコンにドクターイエローに交換搭載したモーターです。
元々はIMONのDD51サウンド付に使われていた16000回転モーターです。 そのDD51は未だにモーターを奪われたままで、MAXON1319に交換するつもりです。
そのDD51はB更新機ですからエンジン換装に相応しいのです。
DD51はIMONコアレスは少々贅沢でマクソン程度が丁度良いと考えています。

交換しました。

集電ブラシホルダーを作っています。

寸法が不適当に出来てしまったモノを外して同じ寸法のモノを4つ使います。

KSモデルの0.15mm厚燐青銅帯板を

このように半田付けして

二枚の集電ブラシで車軸を挟んで集電します。

台車のマクラバリとの摺動部をスムーズに出来るように磨きます。

段付きワッシャを集めて使えるモノを探ります。

使える段付きビスが有ったので台車(機能だけの台車)を組み立てました。

段付きビスが必要になった原因は、此処に見える銀色に輝く小さなリングです。
普通の台車はビスを強く締めてもマクラバリが台車に対して動けるように台車の側に段が付いています。
ダイキャストなり、ABSなり、ロストワックスなり成形時に段が作られます。
この疑似台車は真鍮板をプレス抜きしただけのモノなので、強く締めても可動にするためにマクラバリ厚み+αの厚みを持つリングを挟んで締めることになります。
分解したときに気がつかずに落としてしまい、何日もかけて大捜索をしました。
→結果一個を見つけて片方はそれに差し替えましたが、結局もう一個はでてきませんでした。

なんとか動力車は出来ました。 もっと高速回転のモーターは無くはないのですが、今年は立て込んでいるのでDD51換装のUNOモーターで闘います。
期待値としては2200km/h位かなと想像致します。
(スピコンマシン制作がスムーズに行けば戦闘力UPの可能性も有ります)

カツミの車両は重いです。
カツミ/エンドウの車両が走らない事は走らせる人たちは知っていますが、知らない人は想像できないかもしれません。
走らないのです。
当事者が全く走らせていないせいかなと思います。
このカツミ1000形に於いては、走らせる上では大問題なのは「重い」ということです。

ロストワックスかなと思われる運転台インテリアをなんとかしたいです。
現物合わせでマジックインキでけがきをします。

切り抜きました。
真鍮板で軽量な運転台インテリアを作って載せ替えようという魂胆です。

ヘッドライト点灯ユニットは重さが有りますが、面倒なので運転台インテリアだけにします。

代用品として成り立たせる位置(のつもり)にケガキして

一つ曲げてみました。

これが私の思った様に使えずにもう一回切り抜きます。

切り子が指に刺さりました。 刺さった先が見えているのでうまく簡単に抜けました。

切り抜きました。

曲げました。
金槌が有ればもっと綺麗に曲がりますが、木槌しか無いのでこんなモノです。

塗装前に黒染めします。
塗装は当然正規の国鉄指定色青緑です。
カツミはその塗料が手元に無いから湘南色の緑に塗っています。

正規の色に塗ってカツミのパーツと比べます。
これだけで恐ろしく軽量化できました。
色の違いにも注目です。

1001が出来ました。

運転台周りの外からの見え方です。

ACEカプラーが取り付けられた連結面側です。

カツミの車両説明書です。

新製なった運転台の後にオリジナルには無い運転台後の壁面を作ります。
作ると言っても、ばりばり16番をやっていた時代に大量に作っておいた塗り済みプラバンを貼るだけです。

同様に作ってあった黒塗りの紙を切り出して

EN-22からIMONコアレス1616S×2に換えたために出来た隙間を埋めます。

モーターの穴を埋め、元来EN-22を隠す様に作られていた室内実験機器箱を表す覆いを取り付けます。

室内作業終了。


ほぼ出来上がりです。

オリジナルでは省略されていた運転席後方の仕切りが写るかな・・・

ということで出来上がりです。
(実は運転席後方仕切も時代からみて黄緑ではなく淡緑が良いのですが)

ISカプラーに換装された連結面と未改装ACEカプラーの比較です。

1002の方は模型ではクハです。 驚いたことに床板はアルミです。
クハの床板をアルミにしようとしてアルミ板まで買い求めたのですが無駄になりました。
椅子もプラです。 でも重い!
ヘッドライト点灯装置が重い!
せめて運転席は真鍮の軽いものに換えます。

驚きがこのパンタです。
「鉄道模型じゃない」と、思いませんか?

プラ板の運転室後面仕切りを追加します。

通電カプラー“IS”に換えました。 伸縮性能も非常に高いので連結面間がぐっと詰まります。

LEDを点灯させて撮影したA編成両先頭車です。

カメラはもちろんオリンパスTG-5、深度合成です。
ここのところかつて無いほど模型を必死で作っています。
簡単にできると思った“シーネンツェッペリン”です。
見積もりの30倍も大変でした。(現在猛烈に進行中)
進行する毎に峨々たる障害の山が眼前に聳え立ちます。
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