拝啓 井門義博です

拝啓 井門義博です

エアコンを使えるように工夫!だが

20年08月17日 01:14:00 | ノンジャンル
エアコン、いまだにデララメが世間にはまかり通っています。

昔々、私の親父の会長室の天井にエアコンが取り付けられました。

どうにも気に入らないらしく親父の相談を受けて見に行きました。

吹き出し口が1方向で部屋の中央に向かって吹くようになっています。

機械の向きを正反対につけ直すように指示しました。 
ウチのハウジングの面々が「義博さんは気が狂った」ような受け取り方をしていましたが、そのエアコンは知る限り歴史的な程のの成功事例になりました。 
ハウジングの面々に意味がわかったかどうかはまだ不明です。

エアコンの風は絶対に人に当ててはいけないのです。

① 人に風を感じさせない
② 部屋全体の温度を快適にする

この2つを実現しなくてはなりません。 部屋の空気を回すことがわかっていればサーキュレーターなど無くとも大概上手く行きます。
サーキュレーターは騒音NGです。
扇風機が千倍良いです(本当に音は1000分の1)

我が家の居間や寝室、模型工作室などうまくいっています。
しかし元来うまくいかない空調機があります。


これです。

寝室の予備の空調機です。

40年前の床置き型エアコンを治める囲いの中にあります。

2つの理由であまり役に立ちません

① 囲いから冷気を出すことができません、囲いの中だけ暖めて、冷やして仕事が終わってしまいます

② どうしても羽を動かす(人に冷気を当てる)癖が治りません。

所詮予備機なのですが、昼間、空調機を休ませるために使っておきたいところです。
それができて初めて予備として安心した生活ができます。
今は冗句でしかありません。


上下風向方向を指定(固定のつもりですが)の方向に向けて運転開始したところです。

冷気は囲いの外に出て最低限の予備の仕事ができている状態です。


数分後、勝手に羽が動いて吹き出しが上に向きます。 (私はこれを「バンザイ」と呼んでいます)

この行動を抑える手立てがありません。

冷気はこの小さな囲いの中で循環し、中だけよく冷えるので冷気を出すのもやめてしまいます。

この行動を止める手立ては無いのです。


居間このブログを書いていて書く一方から文字が消えるというこれまで何千回書いてもなかった事件に遭遇しています。

その上でも我慢して書きます。

金具を作りました。

2つあります。 KSモデルの真鍮板の残りはぎれです。

奥野方が今日作った新型で羽を物理的に動かないように一日中機械と戦う拘束具です。


こうやって使います。

「羽を動かす」ということ自体が「エアコンは絶対に人に風を当ててはいけないのだ」という当たり前のことがわかっていない原始時代の機械だとわかりますが、物理的に拘束するのです。


さらにその上をいく風導板を考えました。 機会がジタバタしてもどうやっても冷気が囲いの外に出る風導板byワイシャツのボール紙です。


今日、帰宅して見たら風導板が粉砕されていました。

このエアコンがどんな暴れ方をしてボール紙をねじ曲げて後ろの壁に張り付かせるところまで来たのは想像できません。
ガムテープを使う方法ということになるのかもしれません。
とりあえず今はKSモデル製「拘束具」で暴れる羽をねじ伏せておくことにします。


ところで、今日その指摘を受けて何ができるのか考えているのですが・・・

ステンレスが「黒染め」加工可能なのです。 黒ニッケルメッキよりも黒いです。
写真を見て確認してしまいました。
メッキではなく染めのようです。
メッキよりも黒いです。
それが可能となるとステンレスで動輪タイヤを作ってしまうダメメーカーの車輪も救う事ができるのかもしれません。


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