拝啓 井門義博です
拝啓 井門義博です
ワムフ100試作進む
23年03月23日 02:05:29 | 鉄道模型今日は工房ミーティングがありました。
EF66の制作に関する打ち合わせ、すでに予約が予定数の半分に達したものがあることなど、報告がありました。
具体的な試作が現れたのはワムフ100です。
ワムフ100はワム90000急行便やアートプロのEH10、遠軽9600形などとの関連で必要とされるモノです。
(EF66用に14系や24系25形、コキ50000、などが計画されていますが、現状では暗礁に乗り上げているものもあります)

ワムフ100の室内灯の現状を見ます。
非常に小型のチップLEDのテールライトと、ヨ5000と同じ基板を使っていますが、荷物室に隠せるのでハイパーキャパシタではなく、通常のキャパシタ(ただし各LEDに対してそれぞれ1000μFという巨大なキャパシタ)が搭載されていて、電源を切ってもまるで電気二重層コンデンサがついているかのように点灯し続けます。
ヨ5000と同じように砲弾形LEDに本物のようなカバーが掛かっていて車掌車の光の感じを表しています。

椅子が見えています。 この窓柱の影が車掌車です。
このワムフに使う電池箱はプラスチック製で制作中のオハ35系のプラ製電池箱を使っています。
台車は乘工社由来の構造での端バリと独立のイコライジングによるTR24(分売します)

仕切りをやや低くしてトイレに光が入るように工夫しています。

同じ基板で同じLEDですが、室内色の違いでワムフとヨは雰囲気が違っています。

ヨ5000の車掌室は広いのですね。 同じ窓4つですが間隔が広いですから。
これらの車両においては窓柱の少しぼやけた「影」の表現が重要になります。

明るい部屋の中では室内灯はわからないくらいになります。 テールはもちろん光っています。
この状態で室内灯が光って見えていたら珍妙なものになってしまいます。 LEDを五灯とかそれ以上使っているものは安上がりで明るいですが私は「アウト」だと思います。 私は絶対に嫌です。

デッキ部分の床はヨ5000のスタイルが正しいのかもしれません。 ともかく正い姿にします。

ワキ編成用のワムフはヴェスターヴィーゼのワキ各種特製品とセットでの販売となります。
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