拝啓 井門義博です
拝啓 井門義博です
工房打合せ EF66 8
25年08月28日 03:15:55 | 鉄道模型
工房打合せに9月発売のEF66 8が現れました。

出荷前に取り去る前面窓ガラスの保護フィルムをワイパーとの間に挟んだ状態です。
フィルムを取り去るのが出荷前、最後の作業です。
卸の場合はフィルム付で出荷かな・・・・

走行に対する強烈な拘り、脱線をさせない意味も大きな全軸駆動。
台車マクラバリは曲がりようがないゴツさです。
全輪駆動だから出来る6軸12輪集電ブラシ付。
鉛とタングステンを適材適所に使って重量820g以上あります。
16番での実験ですが中間台車が「付随」と「駆動」で牽引力に大差があります。
6軸駆動でもEF58やEF15だと大した結果は出ません。
IMONのEF58は強いですが16番製品はどれもダメです。
問題はB-B-B電機です。
EF60(マイクロキャスト・ミズノ)は、はるかに重い天賞堂EF65に対して牽引力で相当上回ります。
喧嘩になるからあまり言いませんが「実質EDで客車1両牽く者」と「補機付」という大差がついてしまうのです。
理屈通りの結果しか出ません。
その経験からEFの中間台車は駆動させます。
実は、
① 中間台車を取り去ったEF66(650g)
② 中間台車をも駆動するEF66(650g)
があった場合、牽引力はほぼ同じです。
でも①に中間台車を取り付けると780gくらいになってしまい、その上で②に牽引力で客車1両分負けます。
彼は中間台車も牽かなきゃならないからです。
集電ブラシを付けた転がりが悪い付随台車は脱線するのでその面でもダメです。
駆動台車の集電ブラシはモーターの力が強ければ「問題無し」です。
このEF66の「ごつい密自連」は実はナックルカプラーです。
左右に旋回はしますがナックルは可動しません。
墨入れが物凄い効果を出しそうです。(コレは自分でやります)

線路幅は12.0(+ 0.0〜0.3)mm
線路は細かく作るのは難しいので出荷時の直線、曲線ともG=12.27mm位です。
実物の様に模型も蛇行するので黒ニッケルメッキ車輪踏面の剥げは二筋に付きます。

貨車製品の新しい箱です。
トムトフ兼用モルトを発売します。

IMONカプラーHO-097の106%出力です。
IMONカプラーの3D作図を、ナックルカプラーとして運用し易い様に調整して106%にしています。
コレを原型にしてロストワックス(3%縮む)を作り、それを綺麗に整形して「原型」にして、ロストワックス(また3%縮みます)製品にします。

106%同士の連結状態です。
IMONカプラーで連結面が近くなるのはHO-101とHO-201です。
HO-099はM1.4ネジ専用で伸縮します。
このHO-097はM1.4でもM2.0でも使えます。
どちらもまだ発売に至っていません。
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