拝啓 井門義博です

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天賞堂スハフ32 ようやく

10年05月05日 18:37:00 | 鉄道模型

パネルライトの様子です。問題点は ①暗い ②光のムラが大きい ③端に光が行かない


塗装し終わった台車を組みます。物凄い量の潤滑油!ハミ出した分をティッシュで除去します。


組み上がった台車(下揺れ枕は台車ネジ止め後に填め込みます)


インレタです。「スハフSG2種類はこのインレタが共通かも」と思います。
車番、配置、全検表記について的確だと思います。(その点アクラスは駄目のようです)
岡山のスハフ32305を選んで居たのですが、ずばり「それ」が用意されているので感動してしまいました。


まずは作業を多重で行うためにバラバラにしていきます。窓を外し


パネルライトを外し


少しでも明るく、配光良く、端に光が行くようにエナメルの白を塗ってみます。


やっぱり駄目と見てリキッドペーパー(修正液;私の十八番です)を塗ってみました。


修正液は1本有ると一生分に近いです。同じサイズの「うすめ液」は3年ごとに買い足して、足しながら使う必要があります。私はもう3本使い切ったかなァ

エナメル白では駄目なので結局リキッドペーパーを塗る事になります。


スハフ32305の中心点は、3と2の間、2に僅かに寄った所ですから其処を中心の柱の中心に慎重に合わせてテープで位置決めしてしまいます。

高サは、車体下面から上に「けっこう離れた位置」を意識しなくてはいけません。


シャープペンで擦ります。
「クロマティック」インレタかもしれません。

理由は
「付きが良い」
「強く擦ると文字が少しひずむ」
からです。

アクラスのように広い面積のインレタを用意しているのは「インレタ」の可能性が高いです。
(後で判りますね)

「クロマティック」の特徴は

① 面積当り値段が高い
② 量産効果が少ない

事でもあります。天賞堂のスハ32系のように種類を分けて入れているスタイルはコレが向いていると言えるかもしれません。

(日本で作ると値段がうんと高くなってしまう鴨)


リキッドペーパーで白くした天井にパネルライトをセットしました。
3つの欠点をどれだけカバー出来るか?

この客車が私個人用ならもっと本格的に対策を取りますが「天賞堂の製品」という要素を残しておきたいので駄目なパネルライトも「そのまんま」で参ります。


タンポ印刷された「定員80人」の上に「岡オカ」を転写します。

「定員80人」よりも「岡オカ」の方が左右の寸法が小さくなくてはいけないのですが仕方がないです。

ネームランドの貼り終わった(普通はすぐ棄てて仕舞う)台紙をインレタ仕上用に貯めてあります。
つるつるの面をインレタに当てて台紙の上からシャープペンシルで擦ります。


高砂工場昭和42年の全検表記をいつものパターンで転写します。


さて、大惨事になるオーバーコートが始まります。

RMMでオーバーコート特集があったので、インレタ用に良しとされるGM半艶クリアコートを使っちゃうことにします。

いつもは
① オーバーコート無しで充分
② オーバーコートしたいときはクリヤラッカー+フラットベース調合し、エアガンで吹きます。もちろんアクリルも慣れています。
なのですが、ブログ用に「安直スタイル追求」を兼ねてやってしまいました。

ただし、「カンスプレー」は「点々」になることを知っていましたので、思い切ってベタっと塗ってみる事にします。


ベタッと塗ったらこんな風に表面にはじかれてしまいました。

(天賞堂=バックマンの塗装が特殊でアクリル塗料をはじくのかどうか・・・・)


よく乾かしてから「つや消し」を「点々覚悟式吹き方」で吹いてごまかしました。


この程度になりました。


反対面は「点々覚悟式吹き方」で吹いたので「点々」な仕上がりです。

みっともないのでもう一台買ってやり直そうかとも思いましたが、「このままGO!」にします。

思い知ったのは「缶スプレーはやめておいた方がいい」と言うことです。
60点以上の仕上がりは期待できません。


屋根を載せて


どんどん組み立てていきます。


床板と基板を固定するビスです。 


一度組み立てると分解が困難な天賞堂スハフ32、内部の接点にも「バイアグラ」(アルケLOCOの別名)を塗っておきます。


良く見えませんが幌と妻板の「組み合わさり」がみっともないのがこの製品の特徴です。


見栄えを良くする「ボロ隠し」を貼る事にします。


厚0.3mm薄いプラ板を内装色を塗装したモノを各色大量にストックしてありますのでそれを22mm長さの細い板に切って幌の内側にゴム系で接着してしまうのです。


オーバーコートで大失敗でしたが・・・・まあ仕方がない。


こちら側は缶スプレーによる「点々覚悟式吹き方」のサイド


こちら側はそれを嫌って弾かれた「大惨事」のサイド


「大惨事」サイド


「点々覚悟」サイド


「点々覚悟」サイド


「大惨事」サイド


「大惨事」サイド


「点々覚悟」サイド


「大惨事」サイド


「点々覚悟」サイド


「点々覚悟」サイド


「点々覚悟」サイド
パネルライトの出来がお粗末なことがよく判るかなと思います。オレンジ色のLEDなので青15号に塗った椅子がそういう色に見えません。


「点々覚悟」サイド


「大惨事」サイド


「大惨事」サイド
室内灯を楽しむとき、車掌室やトイレの窓の光は重要です。バックマンは理解していません。


「大惨事」サイド


テールライトの処理がお粗末です。
分解が難しいので困りました。カプラー位置の問題もあるので追って対策を考えなくてはいけないかもしれません。


テールライトから光り漏れはみっともないです。

ようやくスハフ32が一応の終了なのでアクラスに移ります。
困った途中経過ですね。







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