拝啓 井門義博です

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ホキ34200 ②

11年01月25日 15:17:00 | 鉄道模型
ちょっと割り込みですが昨夜、ホキ34200と同時に発売されたホキ4200をチェックする機会が有りました。

友人が買ったホキ4200の編成10両です。

① 積荷を車体に軽く接着します。

② スポンジ(←変質して車両を傷める可能性100%)を使った巨大な箱を捨て、IMONの貨車12両用箱に入れる。

と言う作業をしたのです。

大きな驚きがありましたのでレポート致します。


レジン製の積荷が酷く浮き上がって居ます。


角の方角から見るとこんな具合です。

当初はもっと烈しく反っていたのですが時間を掛けて此処まで戻したのです。

このレジンはどの様な強度なのか判らないので端面が見えなくなるまで曲げる事は諦めました。


レジンの「積荷」の裏側と車体内側です。

レジン裏側の溝が割合広くしてあるのは、成形品としてのレジンは寸法が正確に上がらないからだと思います。

力を加えると溝でぽっきり折れてしまいそうな感じです。


別の車体での例です。

左手前を下げると右奥が浮き上がります。 (これでも少し手で修正した結果なのです)

この製品は、真鍮で組み上げた部分はとても良くできています。

内部まで作り込んで居ます。

内部まで作り込むと言う選択をしているところに問題点が有ると思います。

私なら内部は作りません。 プラのセキ3000をがそうなっているから判ると思いますが・・・

内部が作って有った方が良いという人は居ると思います。

しかし「積車」状態を作る上で障害になるのであれば私は内部は作らないで積車だけの選択しか出来ないようにする事を選びます。

「空車」より「積車」

そちらの方が喜ぶ人が多いと思うからです。

(蒸機のテンダー内部を作らないのは廃車体にしたくないという感情も強く働いて居るからですが)

このホキ4200は空車では素晴しい出来の模型であると思いますが、積車としては観察に耐えられない模型になってしまいました。

(空車状態の貨車の内側をウェザリングで表現するのは大変です。 外がぴかぴかであったとしても内側が汚れていない貨車などあきらかに変です)


積荷は接着はしない事にします。



レジンの積荷を接着せず載せた状態で箱に収めた姿です。 最下段は「ヨ」を収納するスペースです。

IMONカプラーですからリレーラーを使って線路に並べれば60秒で充分走行可能な状態になります。

撤収するときも60秒でゆっくり全車を箱に収納でき、模型を痛める事も無いでしょう。

更に重要なのは箱から出さないで蓋を開けるだけで模型を愛でる事が出来るという事です。



そして「蓋」の裏側にエアキャップを接着してしまいます。 (元箱から剥がしたラベルは蓋の表側、裏側両方に貼ってあります)

IMONのキハ58系、82系の箱収納時上に載せる硬質ウレタン(経年変化は殆どしないと言われています)も蓋に接着しています。
私は「箱が空の時」に「片付き易い」ということ事は「重要だ」と感じています。

「其処まで作り込めョ」と言われてしまいそうですが、この緩衝材を蓋の内側に貼る作業は神経を使うのでプロには無理だと感じています。

(プロがそれをやるためには治具が必要です)







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