拝啓 井門義博です

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一畑電鉄デハ20、デハニ50

11年10月04日 20:41:00 | 鉄道模型
HO1067FABの上田交通とほぼ時を同じくしてヴェスターヴィーゼからは一畑電車、デハ20とデハニ50がセットで発売になりました。

その一畑電車、映画「Railways」の紹介の時に写真紹介しましたが2回ほど訪問しています。

ただし、どちらも余り真面目に撮って居ません。 真面目に撮影する気になるのは蒸機だけだからです。


その中途半端な知識故、キットを林工房に組立依頼する時、「塗装は?」と聞かれて(両方有ったな)とは思ったモノの、好きな方・・・「クリームに青帯・・・の方にして下さい」と答えてしまいました。


こうして昔の写真を見てみると、デハニ50はオレンジしか存在せず、デハ20は両方存在したので、どちらかに統一して塗るなら「オレンジ」だったと思います。

でも好きなんだから仕方がないと今では納得しています。


この一畑電車も東日本大震災の被災車両です。

パンタが特に被災しています。

避雷器も曲がってしまいました。

このパンタ、避雷器、指で曲げてほぼ復原してしまいました。


もう一つ目立ったのは窓柱の凹みです。

こちらは「当てモノ」(当てモノ;家具屋が輸送や納品時に使う・・・この模型ではティッシュやIMONのハイテククロス)を当ててドライバーややっとこでほぼ真っ直ぐに直しました。




そしてタッチアップの必要な小さな剥げ。


これは昔からウチにあるエコーのグレーをリターダーシンナーで少しだけ薄めてまず色を見ます。


ほぼそのまま使えそうです。 あれ?林さんもずばり「コレ」かな? 筆も西野さんです。


IMONのロングシート、デハニは52mm×2、デハは39×2+52を用意しましたが・・・・

「もしかして・・・・」と思って調べると、デハの方はセミクロスだったことが判明しました。


窓柱の曲りをもう一つ発見!


運転手椅子はエコーの1/80でOK!と言うことにします。


運転手椅子には青15号を吹き、屋根部分には汚れ色を少し吹きます。

マスキングテープを節約するためにIMONパネルライトの説明書を使います。


パンタグラフに吹く汚れ色を少なくするためにレッドブラウン+黒による汚れ色を筆塗りで吹付けが届きにくい処に塗っておきます。


ついでにIMONカプラーに大量に吹いておきます。

ナックルの頭と肉抜き部分表面にマッハシールプライマー、それが乾ききらないうちにエナメルのレッドブラウンを筆塗りした(左から)HO-105、HO-205、HO-101です。

バタ電に付けるのはHO-101(キットの想定がケーディー#711なので)のつもりでしたが、結果HO-105を付けました。

この中間長さのHO-103、203が必要かも知れないと感じました。


汚し色吹きつけ終了です。


先ほどのレッドブラウン+黒の汚し色で適当に筆でドアステップやアンチクライマーにスミ入れし、エナメルシンナーを染みさせたティッシュで拭き取ります。


室内配線押さえを①目立たない ②糊が経年変化しないメンディングテープに貼り替え、運転手椅子は青15号塗装済みをゴム系クリヤで接着しました。


クロスシートは角を斜めにカット、肘掛けをカット、ロングシートとの境界は室内色に塗りました。


接着する窓側はヤスリでアングルに合わせた位置まで削って段を付けておきます。


接着しました。 室内色って・・木の色にしました、結局。


金属切り抜き文字の番号を書体と大きさで選ぶため、16番(1/80)用金属インレタを色々検討してみます。

当然ですが、これらはかつて私が16番モデルに使った残りです。


結局KATOのHO(←恥ずかしい! 本当は16番)20系のインレタにしました。


(もちろんポップアップします)








パンタまわりの「馴染み」を良くするためにこそ必要な「汚れ色吹付け」です。



この下↓の2枚は、写真に撮ると何故か見えない室内の色の雰囲気を見せる為に試験的にストロボを焚いて撮った写真です。





もっともストロボを焚くと室内の色が「出てきすぎる」のですが。

デハニ50のシートの色、現役時代は青、復原保存時代は臙脂のようです。









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