拝啓 井門義博です

拝啓 井門義博です

ひたちなか海浜鉄道訪問

13年08月07日 14:25:00 | 今鉄
インドネシアに行く前にひたちなか海浜鉄道訪問の報告を致します。

ひたちなか海浜鉄道は「3.11」の地震と津波で被災した茨城県北部の第三セクター鉄道です。

茨城交通から湊線を引き継いで堅実に経営されていましたが東日本大震災では大打撃を被りました。


微力ながら支援としてJAMコンベンションの本部コーナーでグッズ販売を行いました。 (写真は2011年JAMコンベンション)

この当時の状況は名取紀之さんの編集長敬白↓にくわしくレポートされています。

http://rail.hobidas.com/blog/natori/archives/2011/04/post_129.html


上野から【フレッシュひたち】で勝田へ


勝田から湊線に乗り換えます。


磯崎駅で下車。


磯崎駅はかつて茨城交通湊線の終着駅だったそうです。 海水浴場の阿字ヶ浦に線路を延長するときに現在のような姿に変わったとの事です。


宿に向かう途上で見たたばこ屋跡


酒列磯前神社(さかつらいそさきじんじゃ)が遠く見えます。

http://www.ibarakiguide.jp/db_kanko/?detail&id=0800000000115


今日の宿泊先 網元の宿“えびのや”です。

https://plus.google.com/116995269947974968995/about?gl=jp&hl=ja


大宴会が始まります。


アワビ、蛤


ウニ


翌日は湊線の撮影と那珂湊車庫の見学会です。 朝は‘霧’でした。


磯崎駅への道中にある郵便局跡です。


蔵です。


磯崎駅の駅名標です。


今日はこのフリー切符で動きます。



キハ2005が運用に入った下り列車で終点の阿字ヶ浦へ一駅乗車します。


阿字ヶ浦駅です。


キハ2005は「急行色」に塗られているのでキハ55系の類に見えますが、キハ22形です。


キハ22は極寒冷地向けなので他のキハ20系(キハ55系も)に比べて床の断熱材の厚みが50mm厚い為客室窓、乗務員用扉、運転台窓、貫通路扉、尾灯の位置が高いのです。 ですからキハ55とはお顔が違う感じがします。


キハ2005に乗って中根に向かいます。


金上~中根 勝田から折り返して来たキハ2005です。


中根のひとつ阿字ヶ浦寄り那珂湊で交換して来たキハ3710形。


中根駅に貼ってあったポスターです。


中根駅です。 中根駅駅名票にある前方後円墳は付近に有る虎塚古墳に由来します。

http://blogs.yahoo.co.jp/multiwotaq/GALLERY/show_image.html?id=30578199


勝田で折り返してきたキハ3710(みなと!)形下りDCに乗ります。


キハ3710形は超ロングシートです。 お客様で一杯です。

震災、津波からの復旧作業を頑張るひたちなか鉄道職員の姿を見て地元では「支えよう」という意識が高まり、以前よりもひたちなか鉄道を利用する気運が高まったと聞きました。


那珂湊駅で降ります。 那珂湊では上下列車が交換しますが、キハ2005の列車はこの那珂湊で車両交換になっていました。

これから真昼の時間なので非冷のキハ2005は退場し、ラッピングのキハ3710形に交替です。


鉄子が居ました。

こういうファッションを何というのでしょう。

ゴスロリ?

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BF


上下列車が発車後キハ2005は転線して車庫に、


入りました。


準急色と連結しました。


本日の撮影会参加者にひたちなか海浜鉄道吉田社長からご挨拶です。


社長から先程の女性が紹介されました。



地方私鉄の保存活動家だったのです。



那珂湊駅、改札口のアイドルも紹介されました。


車庫の見学会です。 キハ20一般色ですが、オレンジ色が褪色した感じです。


旧東武鉄道トラ1形です。


97式軽貨車はゲージを変えることが出来る台車です。 97式の97は当然「皇紀」です。

http://rail.hobidas.com/blog/natori/archives/2010/07/97.html


ゆいみのりさんは銘板撮影。


有名なケハ600形はダルマになっていますが健在です。

http://www.uraken.net/rail/chiho/ibaraki/600.html


ケハ600の運転台。


中は湊線応援団の手でギャラリーが設置されています。


首都圏色のキハ20429ですが、


中には鉄道模型が敷設されています。 線路はエンドウ製です。


カツミとロコの車両の箱が見えました。


車庫側から見るキハ3710列車。


キハ20のお顔です。


ドアから見た眺め。 懐かしさが溢れます。


ホームに停められていたキハ22は国鉄気動車旧塗装ですが、茶褐色が少し明るすぎるか?(褪色?)


三木鉄道からやってきたミキ300形はクロスシート、この車内でお弁当を頂きます。


こちらです。

http://www.hcci.jp/meisan/tako.htm





色々の具材が入って居てバランスも良く大変美味しいお弁当でした!


三木鉄道から来たミキ300形。


那珂湊駅待合室です。 (大きく拡大できます)


大きな模型が!


おらが湊鐵道応援団を応援する色紙。


硬券を買う事が出来ます。 もちろん出札口は先程の綺麗なお姉さんです。


那珂湊駅の駅名標です。


上りDC(ラッピングされたキハ3710形)接近


かなり細かいところまで描かれています。


中根~金上間走行中。


少しすすむと林の中を行く部分も有ります。


【フレッシュひたち】で帰路に就きました。

地元の人々と鉄道の一体感にとても嬉しい気持になりました。

ガンバレガンバレ!ひたちなか鉄道!
いいぞいいぞ!ひたちなか市!





バックナンバー


2026年02月   2026年01月   2025年12月   2025年11月   2025年10月   2025年09月   2025年08月   2025年07月   2025年06月   2025年05月   2025年04月   2025年03月   2025年02月   2025年01月   2024年12月   2024年11月   2024年10月   2024年09月   2024年08月   2024年07月   2024年06月   2024年05月   2024年04月   2024年03月   2024年02月   2024年01月   2023年12月   2023年11月   2023年10月   2023年09月   2023年08月   2023年07月   2023年06月   2023年05月   2023年04月   2023年03月   2023年02月   2023年01月   2022年12月   2022年11月   2022年10月   2022年09月   2022年08月   2022年07月   2022年06月   2022年05月   2022年04月   2022年03月   2022年02月   2022年01月   2021年12月   2021年11月   2021年10月   2021年09月   2021年08月   2021年07月   2021年06月   2021年05月   2021年04月   2021年03月   2021年02月   2021年01月   2020年12月   2020年11月   2020年10月   2020年09月   2020年08月   2020年07月   2020年06月   2020年05月   2020年04月   2020年03月   2020年02月   2020年01月   2019年12月   2019年11月   2019年10月   2019年09月   2019年08月   2019年07月   2019年06月   2019年05月   2019年04月   2019年03月   2019年02月   2019年01月   2018年12月   2018年11月   2018年10月   2018年09月   2018年08月   2018年07月   2018年06月   2018年05月   2018年04月   2018年03月   2018年02月   2018年01月   2017年12月   2017年11月   2017年10月   2017年09月   2017年08月   2017年07月   2017年06月   2017年05月   2017年04月   2017年03月   2017年02月   2017年01月   2016年12月   2016年11月   2016年10月   2016年09月   2016年08月   2016年07月   2016年06月   2016年05月   2016年04月   2016年03月   2016年02月   2016年01月   2015年12月   2015年11月   2015年10月   2015年09月   2015年08月   2015年07月   2015年06月   2015年05月   2015年04月   2015年03月   2015年02月   2015年01月   2014年12月   2014年11月   2014年10月   2014年09月   2014年08月   2014年07月   2014年06月   2014年05月   2014年04月   2014年03月   2014年02月   2014年01月   2013年12月   2013年11月   2013年10月   2013年09月   2013年08月   2013年07月   2013年06月   2013年05月   2013年04月   2013年03月   2013年02月   2013年01月   2012年12月   2012年11月   2012年10月   2012年09月   2012年08月   2012年07月   2012年06月   2012年05月   2012年04月   2012年03月   2012年02月   2012年01月   2011年12月   2011年11月   2011年10月   2011年09月   2011年08月   2011年07月   2011年06月   2011年05月   2011年04月   2011年03月   2011年02月   2011年01月   2010年12月   2010年11月   2010年10月   2010年09月   2010年08月   2010年07月   2010年06月   2010年05月   2010年04月   2010年03月   2010年02月   2010年01月   2009年12月   2009年11月   2009年10月   2009年09月   2009年08月   
管理者メニュー
▲このページのトップへ