拝啓 井門義博です
拝啓 井門義博です
C55流線形キット(4)ボイラー
13年08月17日 00:36:00 | 鉄道模型JAMコンベンション初日が終了しました。
全てのブースを撮っておこうと考え、今日は企業ブースを撮りましたが、その写真を発表するのは国際鉄道模型コンベンション終了後にします。 今はビックサイトに行く、この目で確かめる事が優先かなと思います。
という訳で、今日は中断が続いているHOJC競作参加の珊瑚C55流線型の組み立ての続きを行く事にします。

機関車上回り、ボイラーや流線型カバーを袋から出してみます。

これがボイラーです。 見慣れた蒸機とは何やら別物という感じです。

この袋の中身が関連パーツですね。

左側の袋の中身です。
流線型カバーに関するものが多いですが、これが無いとボイラーの組立作業が進まないモノなのです。

右側の袋の中身はボイラー関連です。

これらも関連のパーツのようです。

右の袋はキャブ関係です。

バックプレートをボイラーに当ててみます。 ついでに逆転梃子も置いてみます。

左側の袋はキャブはキャブでも流線型カバーに取り付ける外装品関係です。

中身開けてみました。

流線型カバー側(上回り上側)に付くキャブ前面をボイラー(上回り下側)の溝のところに置いてみます。
(おそらくC57用に作った)バックプレートはせめてヤスってはあるものの計器類が邪魔になりそうな感じです

流線型カバーの骨(上回り上側)を入るべきボイラー(上回り下側)の溝に入れてみます。
ボイラーの組み立ての最初の「お題」はこの「骨」を「溝」に的確に導くための(写真右下に見えている)「ガイド」をボイラーに半田付けする事です。

作業開始前に更にいろいろ当ててみておきます。 流線型カバーに付くお面の出来はいかに!

幅が足らなそうな嫌な予感がします。
余るならどうとでもなりますが・・・

しかも、実物写真に見るなだらかな曲面とは似ても似つかぬこのロスト前面!!
ヘッドライトが生えるのは実物ではかなり曲がり終わった位置なのに、このお面では曲がり始める前にヘッドライトが生えてしまうのです。
果たして修正は可能か・・・

流線型カバーと、それに直接付くべきキャブの屋根を当ててみますが、どう辻褄が合うのか判らない角度のずれが気になります。

キャブ屋根と前面もこれで上手く行くのか心配です。

直立したバックプレートは嫌ですのでボイラー後端部を削って斜めにしてしまいました。 (大胆!)

計器類を切り落としてしまいました。
これらの計器類はキャブ前面内側に半田付けする方が上手く行くだろうと考えたのです。

いよいよ「骨ガイド」をボイラーに半田付けします。
骨ガイドは骨をガイドにして(密着するようにして)ボイラーに半田付けしなければなりません。
骨(上回り上側)はボイラー(上回り下側)に半田付けしては絶対にいけないものなのです。
ですから、現時点では骨には半田が回らない様にまず黒染めします。

そして塗装します。 組み立て説明書には紙を間に挟むなどと書いてありますがそれで半田の回りが防げるような気がしません。

塗装し終わった骨(タコとも呼ばれるようです)をボイラーの溝に置いてみます。
此処に導くためのガイドを半田付けするわけです。

同梱の治具(真鍮棒)を使ってガイドを置いてハンダ作業の準備完了です。
説明書に書かれた図と組み立て見本の写真が違う(どっちを信用しろと言うのか?!)ので私はガイドは骨の後ろ側に来るように統一してみました。

丈夫さも必要と考えてがっちり流しました。
ついでにボイラー下側のタップが切ってある真鍮厚板にもがっちり半田を流しました。
この厚板は細いネジ4つで固定してありましたが、ハンダを流してネジを取り去らなくてはどうにもならない感じがしましたので・・・・

骨を外しました。 上手くガイドが固定されたようです。
下側の厚板も上手く付いて、ネジ取り去りが可能となりました。
骨に半田が回りそうで危ない所でした。 高熱で塗装も木端微塵という感じでした。 黒染めも掛けて置いて正解でした。

下回りの上に載せてみます。 う~~ん・・・・上手く行くのかなァ

これから触り続けるボイラーにまず強度が欲しいとバックプレートを半田付けする事にします。
ところがバックプレートの内側の段差が大きすぎて美しく仕上がらないことが予想されますので最初からスペーサーを挟ませることにします。

この位置に挟むのです。 バックプレートの最下端です。

マスキングテープで位置決めして仮にハンダを流して固定してから本流しと行きます。

ベーク棒などを使って強く押さえながら本流し!

まあ何とか付きました。 強固に!

IMONのD51バックプレート裏側用のウェイトと同じ角度にしました。
このウェイトもぴったり入ります。 IMONコアレス1616を使えばそのスペースは楽々出来そうです。

キャブ床板を仮に置いてみます。

まあなんとか組めたという事にして、ボイラーに付けるべきパーツを付けて行く事にします。

煙突の中身はねじ止めで終了です。

半田付けが必要な煙室扉開閉用シリンダーとの位置関係をチェックします。

ボイラー曲げに伴う反り返りが結構すごいので削る事にします。

削り、シリンダー側の足も切って煙突に干渉しないようにしました。
でも、この取付(組み立て説明書に書かれた順に従うとまずのこの取付)前にもっと頑丈そうなものを先に付ける事にします。

それは砂箱、ロスト製の取付足は、根本がだらしなく広がって奥まで入らないのでそれを削って修正し、きっちり奥まで入るようにします。
「全体の組み付けをコンパクトにするべし」は説明書に流れる最重要な「基本的教え」です。


位置決めして押さえながら半田をがっちり流します。


がっちり上手くつきました。

逆転機も付けてしまいます。


しかる後に煙室扉開閉シリンダーを取り付けました。
上回りはそれなりに慎重に作り始めました。
しかし、作業終了後に首を捻る様な部分が次々に襲いかかってくるのです。
つづく
全てのブースを撮っておこうと考え、今日は企業ブースを撮りましたが、その写真を発表するのは国際鉄道模型コンベンション終了後にします。 今はビックサイトに行く、この目で確かめる事が優先かなと思います。
という訳で、今日は中断が続いているHOJC競作参加の珊瑚C55流線型の組み立ての続きを行く事にします。

機関車上回り、ボイラーや流線型カバーを袋から出してみます。

これがボイラーです。 見慣れた蒸機とは何やら別物という感じです。

この袋の中身が関連パーツですね。

左側の袋の中身です。
流線型カバーに関するものが多いですが、これが無いとボイラーの組立作業が進まないモノなのです。

右側の袋の中身はボイラー関連です。

これらも関連のパーツのようです。

右の袋はキャブ関係です。

バックプレートをボイラーに当ててみます。 ついでに逆転梃子も置いてみます。

左側の袋はキャブはキャブでも流線型カバーに取り付ける外装品関係です。

中身開けてみました。

流線型カバー側(上回り上側)に付くキャブ前面をボイラー(上回り下側)の溝のところに置いてみます。
(おそらくC57用に作った)バックプレートはせめてヤスってはあるものの計器類が邪魔になりそうな感じです

流線型カバーの骨(上回り上側)を入るべきボイラー(上回り下側)の溝に入れてみます。
ボイラーの組み立ての最初の「お題」はこの「骨」を「溝」に的確に導くための(写真右下に見えている)「ガイド」をボイラーに半田付けする事です。

作業開始前に更にいろいろ当ててみておきます。 流線型カバーに付くお面の出来はいかに!

幅が足らなそうな嫌な予感がします。
余るならどうとでもなりますが・・・

しかも、実物写真に見るなだらかな曲面とは似ても似つかぬこのロスト前面!!
ヘッドライトが生えるのは実物ではかなり曲がり終わった位置なのに、このお面では曲がり始める前にヘッドライトが生えてしまうのです。
果たして修正は可能か・・・

流線型カバーと、それに直接付くべきキャブの屋根を当ててみますが、どう辻褄が合うのか判らない角度のずれが気になります。

キャブ屋根と前面もこれで上手く行くのか心配です。

直立したバックプレートは嫌ですのでボイラー後端部を削って斜めにしてしまいました。 (大胆!)

計器類を切り落としてしまいました。
これらの計器類はキャブ前面内側に半田付けする方が上手く行くだろうと考えたのです。

いよいよ「骨ガイド」をボイラーに半田付けします。
骨ガイドは骨をガイドにして(密着するようにして)ボイラーに半田付けしなければなりません。
骨(上回り上側)はボイラー(上回り下側)に半田付けしては絶対にいけないものなのです。
ですから、現時点では骨には半田が回らない様にまず黒染めします。

そして塗装します。 組み立て説明書には紙を間に挟むなどと書いてありますがそれで半田の回りが防げるような気がしません。

塗装し終わった骨(タコとも呼ばれるようです)をボイラーの溝に置いてみます。
此処に導くためのガイドを半田付けするわけです。

同梱の治具(真鍮棒)を使ってガイドを置いてハンダ作業の準備完了です。
説明書に書かれた図と組み立て見本の写真が違う(どっちを信用しろと言うのか?!)ので私はガイドは骨の後ろ側に来るように統一してみました。

丈夫さも必要と考えてがっちり流しました。
ついでにボイラー下側のタップが切ってある真鍮厚板にもがっちり半田を流しました。
この厚板は細いネジ4つで固定してありましたが、ハンダを流してネジを取り去らなくてはどうにもならない感じがしましたので・・・・

骨を外しました。 上手くガイドが固定されたようです。
下側の厚板も上手く付いて、ネジ取り去りが可能となりました。
骨に半田が回りそうで危ない所でした。 高熱で塗装も木端微塵という感じでした。 黒染めも掛けて置いて正解でした。

下回りの上に載せてみます。 う~~ん・・・・上手く行くのかなァ

これから触り続けるボイラーにまず強度が欲しいとバックプレートを半田付けする事にします。
ところがバックプレートの内側の段差が大きすぎて美しく仕上がらないことが予想されますので最初からスペーサーを挟ませることにします。

この位置に挟むのです。 バックプレートの最下端です。

マスキングテープで位置決めして仮にハンダを流して固定してから本流しと行きます。

ベーク棒などを使って強く押さえながら本流し!

まあ何とか付きました。 強固に!

IMONのD51バックプレート裏側用のウェイトと同じ角度にしました。
このウェイトもぴったり入ります。 IMONコアレス1616を使えばそのスペースは楽々出来そうです。

キャブ床板を仮に置いてみます。

まあなんとか組めたという事にして、ボイラーに付けるべきパーツを付けて行く事にします。

煙突の中身はねじ止めで終了です。

半田付けが必要な煙室扉開閉用シリンダーとの位置関係をチェックします。

ボイラー曲げに伴う反り返りが結構すごいので削る事にします。

削り、シリンダー側の足も切って煙突に干渉しないようにしました。
でも、この取付(組み立て説明書に書かれた順に従うとまずのこの取付)前にもっと頑丈そうなものを先に付ける事にします。

それは砂箱、ロスト製の取付足は、根本がだらしなく広がって奥まで入らないのでそれを削って修正し、きっちり奥まで入るようにします。
「全体の組み付けをコンパクトにするべし」は説明書に流れる最重要な「基本的教え」です。


位置決めして押さえながら半田をがっちり流します。


がっちり上手くつきました。

逆転機も付けてしまいます。


しかる後に煙室扉開閉シリンダーを取り付けました。
上回りはそれなりに慎重に作り始めました。
しかし、作業終了後に首を捻る様な部分が次々に襲いかかってくるのです。
つづく
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