拝啓 井門義博です

拝啓 井門義博です

乗るぞ!【トワイライトエクスプレス】続

15年04月03日 15:25:00 | 今鉄
いよいよ【トワイライトエクスプレス】乗車の日です。


先ずは711系の撮影です。 7:00出撃です。


お馴染みのテレビ塔近くを行きます。


着雪でナンバープレートも読めない状況です。


野幌~大麻の線路を越える歩道橋上からです。 この編成、手前3両がDC、後3両が電車?


ぼやぼやしていたらノースレインボーが通過しました。


そして711系が来ました。 144M。

コンデジで金網の間から狙う方が良いと思いますが折角持って来た買いたてのEOS7DⅡを使いたかったのです。 ちょっと反省しています。


この711系電車は「古い電車を維持して持っているのは怪しからん」という国土交通省の指導により廃車されます。

「車両火災や脱線事故を起こしたJR北海道だから」ということのようです。

さて【トワイライトエクスプレス】は下り8001レが現在秋田駅に停車中です。 折り返し8002レ乗車には暗雲が垂れ込めてきました。


次は【カシオペア】を狙うべく西の里信号場に向かいます。


下り普通列車(721系3連)が通過。


上り快速〔エアポート〕新千歳空港行です、私は踏切を渡って線路北東寄りから狙う事にします。


下り快速〔エアポート〕で予行演習。


下り特急【カシオペア】定時!

雪の降りが強くなってきました。 


途中落ちた車の救出をしながら朝ご飯も少し意識しながら千歳空港方面に向かいます。

                    (↑コンビニでおむすびを食べました)

【トワイライトエクスプレス】は大館まで来てまた抑止中のようです。

(矢立峠付近は観測以来最高の積雪を記録したということを後で聞きました)


下り貨物列車を眺めます。

結局【トワイライトエクスプレス】上り8002レは運休が決まりました。

8001レは青森まで来て乗客を降ろし、回送列車となって大阪へ戻りました。

(前日の8002レも矢立峠で立ち往生して大幅に遅れ、それを回送列車が追いかける形で2列車連続で撮影出来たという話も伝わってきます)

【トワイライト】乗車のため東京から陸路やってきた山根さんと南千歳で合流、博多から東京一泊で空路やってくるはずだった白石さんは羽田の滑走路で延々待たされた挙句、空港ビルに引き返し、フライトキャンセルと成りました。

 
内地に帰る【トワ】が運休になったので東京へ帰るための航空券を求めて千歳空港に立ち寄りました。

 
雪で千歳空港は閉鎖中!それこそ激パです。

会ったばかりですが、山根さんは現時点から陸路東京に戻るべく分かれました。

奥井+井門はどうしましょう。 まあ、せっかく北海道で時間が出来たので『撮り鉄』には励むとして帰京する手立ては無いです。

現時点(土曜昼)で千歳空港は閉鎖中で欠航多数、此処では手の打ちようが有りません。

東京にSOS!
           英子が明日の函館→羽田ANA最終便「2席」ゲットしてくれました。

          (非常時に備えてANA株主優待券を荷物に潜ませてあったのです)

後は

① 札幌→函館のJR券を求めること

② 出来た時間を使って撮り鉄に励むこと

③ レンタカーは延長する

の3つです。

レンタカー(駅レンタカーです!「レール&レンタ」で登別→札幌→大阪→東京の乗車券と特急券を割引にしていたのでした)を延長して植苗方向へ向かいます。


素敵な道に迷い込みました。


植苗駅です。

JR券は追分に買いに行くことにします。 先ずは下り【北斗星】をゲットしなくては!


植苗~美々で撮りました。 なかなか良い場所が見つからなくて・・・


次は【トワ】の中で食べるつもりで用意してきた4人分のシウマイ。


雪原の中で食べました。

2人で30個は意外にあっさり食べてしまいました。


その時近くにあった牛の似顔絵集看板。

追分 → 711系撮影 → 滝川(松尾ジンギスカン本店)というのが今後の予定となりました。

私は明後日、赤坂の松尾ジンギスカンで会食する事が決まっていました。
だからこそ比較のため本店で食べてみます。


追分駅。

残念! 函館行の【スーパー北斗】は全席満員で自由席特急券になってしまいました。


追分駅待合室内部です。


制服やサボまで飾られていました。

鉄道趣味にとって不毛な時代になりつつあるのですが、世間の「認知」は広がりつつあります。


追分駅の外観です。


小さな川を挟んでホテルがあります。

昔、この川を渡ったところに3つ旅館があったと記憶しています。

「上」「中」「下」が有りました。

宿泊代金は

「¥2,200」「¥1,500」「¥1,000」です。 2食付 or 素泊まりはどうだったか憶えていません。

川を渡って直進左直ぐは「上」、川を渡って左折直ぐは「中」、その先へ進むと「下」が有ったように思います。

全て宿泊したことがあります。

「中」と「下」は建物が傾いていて壁が平行四辺形になって居たことが印象に残っています。

昭和50年12月24日夜、夕張線6788列車で日本蒸機列車の歴史に幕が下りた晩、5人で宿泊したのは「中」でした。 (前夜は夕張の国鉄官舎)

その時開かれた宴会が第一回6788会です。


その「中」「下」が有った方向を見ます。


反対側です。


40年前同じ場所です。

残念ながら追分で街に向かってシャッターを切ったのはこの1枚だけです。

バケペン(PENTAX 6×7)ですから簡単にはシャッターは切れません。 ・・・10枚目(フィルム最後の一枚)だったのかもしれません。


現在残って居るホテルです。

多分建物が傾いていなかった「上」じゃないかと思います。

今年12月24日、あの日から40年目に此処に宿泊するのも良いかもしれません。


室蘭本線に沿って岩見沢目指して北上します。


“由仁サンバレー”のあったところです。

“由仁サンバレー”はスキー場です。 リフトに乗って上がれば楽々俯瞰写真が撮れました。


栗山の街の中です。

電線を地下に埋設して・・・なんというお金の掛け方・・・


栗山駅です。


栗山駅という看板が見えます。


‘Eki’と書いてあります。


40年前の栗山駅です。

この数年前までは夕張鉄道(野幌~栗山~夕張本町)との接続駅でも有りました。


国道を栗丘に向かって走ります。 此処は私も撮ったところだ!!


下り線の跡・・・上り線だったところを単線として残し、この旧い単線だった事が想像される下り線は線路を剥がしてしまいました。


道路を跨ぐ旧下り線と向こうの上り線。 上り線のコンクリート広場とトンネルポータルの上がお立ち台でした。


そして、この位置で中央バスが来てしまうとは!!

奥井さんの8ミリ映像にこの位置で客レと並走でやってくる中央バスがあざやかなシーンがあるのです。


栗沢駅・・・40年前。

栗山、栗丘、栗沢と栗の付く駅が3つ続いています。 これを称して“クリトリオ”と言ったのは山下さんです。
特ダネ最前線を編集していた時代の事です。


岩見沢に近付いてきました。


“みなみ公園”です。 C57144とD5147はシートが掛けられています。


峰延~光珠内で2195Mを撮ります。


続いて【オホーツク】が来ました。


最後尾はスラントノーズです。


これも無くなってしまうんじゃなかったでしたっけ・・・


美唄~光珠内2228Mを撮ります。


飛行機飛ばない、天気はくるくる代わるとなるとあまり同業者が居ませんでした。


地吹雪状態です。


【スーパーカムイ】で練習して、 (大きくなります)


2227Mでやって見ます。 峰延~光珠内です。 


適当に遊んで、明日のロケハンをしたものの、明日の標的は岩見沢 06:24―2123M→07:06 滝川ですから、この辺りでは無く砂川周辺でやった方が

① 太陽が上がってきて具合が良くなる

② 滝川から出撃するので寝坊できる

ということから不採用となりました。


今日最後の一発は砂川駅近くの立体交差へ。


滝川~砂川 2254M


滝川のホテル“三浦華園”に到着しました。

http://www.miurakaen.jp/


中に入ってびっくり


何処まで行ってもお雛様ばかりです。


天皇皇后両陛下も此処で御昼食、休憩されたとのことです。


雅子様も・・・


フロントに到達しました。


白鵬米のPRコーナーもありました。

http://www.nikkansports.com/sports/sumo/news/p-sp-tp3-20141016-1382668.html


部屋に入ります。 部屋番号記憶はカメラに任せた!


きっちりビジネスホテルして居ますね。 なかなか狭いです。


風呂と洗面所。


ルームナンバーは有りますが“空知歯科医師会”の名札が掛かって居ます。


エレベーターホールにはズボンプレッサーが並んでいます。


ホテルから歩いて松尾ジンギスカン本店を目指します。 遠くで高く白く看板が見えます。


観光バスが到着していました。


団体さんは2階かな? 1階は空いていました。


松尾の鍋です。

蒸機が無くなった直後、一回ここに来ています。 只全然憶えていません。 鍋はここで買って帰りましたが一回も使わなかったかもしれません。


特上ラムジンギスカンの食べ放題飲み放題にしました。


道産子の間でもジンギスカンの焼き方はいろいろ意見が分かれています。

肉の上に野菜を載せる方法、野菜の上に肉を載せる方法。

松尾の本店流はこんな感じです。 私にも馴染みが有る中心部に肉、周囲に野菜という方法です。

私が初めて松尾ジンギスカンに入店したのは昭和49年の浜頓別でした。 その時習ったのがコレだったかも知れません。 当時ジンギスカン一人前300円でした。


来ました。

私が知る松尾ジンギスカン、当初は野菜はもやしだけでした。

蒸機全廃前後の頃、タマネギが加わりました。

食べ放題だから「お腹を早くいっぱいにする陰謀」かも知れませんがポテトや長ネギ(←私は嬉しい)などは初めて見ます。


焼き始めました。


其処を見計らって店員さんに記撮をお願いします。


美味しそうです。

肉は2回目以降の方が柔らかくて美味しい肉でした。 ・・・もしや1回目は間違えた?

松尾ジンギスカンは「味を漬け込んだ羊肉」が特徴です。

サッポロビール園などの冷凍解凍肉をそのまま焼いてタレで食べるのは大量処理形の紛い物と感じています。


どんどん食べてお鍋の交換を頼みました。

タレに漬け込んだ羊肉は鍋の交換が必要な回数が多くなる・・・でもこれだからこそ‘ジンギスカン鍋’かなと思います。



ところで道産子の間ではジンギスカンを「焼き肉」と言ったりします。 松尾だと雰囲気違うかも・・・


またこうなりました。


交換交換 回収にはこういう道具が用意されています。


新品鍋を置くときは素手で置きます。


トロッコで古い鍋は回収されていきます。

この頃になると食べまくりの我々を全店員がお世話する様な構図だったかも知れません。


最終です。


一見似ていますが、コレは仕上げのうどんです。 焦げ付くなぁ。


赤坂店、銀座店の内装はジンギスカンを食べさせるのに相応しいとは思えませんね。


たくさん食べた満足感があります。 店の前で記撮です。 滝川に来て良かった!


新雪の中を歩きます。 まだ時折烈しく降っている様です。


誰も使いそうにない地下歩道が盛大なお金を使って建設されています。


使うとすればホームレスかな・・・


三浦華園に戻ってきました。


雪はばりばり降り始めました。

それにしても驚くのは「北海道の雪」じゃないです。 内地、新潟、北陸あたりの雪です。

地球温暖化恐るべし!

もはや我々が知っている地球じゃなくなってきています。

極力原発にして廃棄物は太陽投棄するべきじゃないかと思います。

化石燃料を燃やすのはやめた方が良いです。


エレベーター内の椅子にも座ってみます。

【トワ】乗車がお預けになってしまいましたが、明日の早朝の撮影と無事の帰京を祈って眠りに就きます。







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