拝啓 井門義博です
拝啓 井門義博です
模型工作室から
15年04月23日 00:59:00 | 鉄道模型多忙が重なっています。 ブログには日常の1/10ほど報告するのがやっとです。
模型も着実に作業を続けて居ます。
効率よく進めるために客車、貨車、機関車等多数を同時に進行させています。
IMON製品以外、つまり他社製品には多くの手間が掛かります。

ワールド工芸のカ3000です。
走行性能が良く、軽いのでiPシリーズプラ貨車に混ぜてバラエティーに富んだ長編成にするのに効果的です。

しかし、大変な手間が待っています。
インレタ貼りです。
自重、荷重は木片ひとつにひとつづつ

換算重量、形式番号・・・

形式表記

断然難しいのは右下の検査表記類

反対面に進み、現在「3044」を転写中。

そして「3044」のセンターに合わせて一枚上の板の下寄りに「カ」を転写中。

まず1両仕上がりました。
この後オーバーコート、屋根吹付、屋根にキャンバス継ぎ目表現、ウェザリング、積荷(うし)を探すと言う具合に進みます。

次の1両に進んでいます。
「カ」は何となく1両繋がっているのはうそっぽい感じがして2両なんです。

糊の残らないメンディングテープで慎重に位置決めして

転写! 少し曲がったかなァ~
正確に縮尺するよりもお客様に転写させるのであれば僅かで良いから余裕が欲しいです。 この模型ではせいぜい0.1㎜の余裕も無いです。 10倍の宝石用ルーペをもってしても殆ど見えない程度の余裕しか無いのです。
実物が1/100しか余裕が無い表記ならせめて模型では4/100程度の余裕が欲しいです。

反対面に移って

番号「3057」

センターに「カ」

だんだん上手になるのも事実です。

最難関、検査表記!

つづいて「ツム」です。

これも検査表記は正気の沙汰ではない状況です。

なんとかレタリング終了。

某工房に組み立てて貰ったED60です。 Hゴムの乱れを修正します。

僭越ながら修正できる理由は「見えるから」です。
筆も良いモノを使っています。
「見える」のは目が良いのではなく道具を使っているからです。
老眼鏡や宝石用ルーペ等です。 見える事は想像以上に違いが出ます。

修正後です。
マスターピース製キットには無い東洋電機/汽車会社製造銘板はIMON製EF58用のモノです。 (すみません、ズルいです)

マニ50、スユニ50、ED71、ED60の屋根上やパンタグラフ下部に汚れ色を吹き付けます。
(ED71に於いてはパンタを外さず取り付けたまま、筆で少し汚しを付けて置いてエアガンを細くして吹いて何とかしました)
ED71のおでこはロストワックス製ですが、出来が悪く(合わない、それも小さいので段差を隠せない)雨樋の内側を大宮工場の黒塗装に出来ません。段差の内側を黒塗装すると言う恐るべき作戦で誤魔化してあります。

分解して吹き付ける事が困難なED60に於いては車体をマスキングして車体全体に吹き付けてしまい、車輪当面だけを車輪を回しながらシンナーで拭き取るという作戦を実行しました。

マスキングを外した車体、別にして吹いたパンタグラフです。
パンタグラフは4か所のネジで取り外せますが、車体にタップが切ってあるのではなく、車体穴は馬鹿穴で内側にナットが使われていますので大変です。

屋根吹き用のやや黄色い汚れはウナギのタレに加えましたが、現在タレは一杯です。 鰻2号の発生だけは思いとどまりましたが、危ない・・・

家畜車カ3000に積むための牛を探しています。 世界標準縮尺‘HO’である事を生かしてウッドランドシーニック社の牛を使ってみる事にします。
しかし、WKのHOスケールカ3000が発売されて皆考える事は一緒なのか、市中在庫をかき集めても2個ほどしか手に入りません。
仕方なくあと6セット発注する事にします。

折角モニターの上に程よい具合に吹いたのですが・・・

疵になってしまいましたのでタッチアップします。

こちらED71です。

下回りは、台車枠を外した車輪、マクラバリ、ギヤボックスをマスキングして錆色を吹きます。

マスキングを外すのも大変です。 (当然マスキングはその10倍の時間が掛ります)

マスキングをすべて外した状態です。 台車枠を組み付けます。

エアガンの塗料吹出量を絞って吹いたつもりですがやはり碍子にたっぷり汚れが付いています。

碍子だけは綺麗にするものだそうです。 汚れた碍子は絶縁力が落ちるのだそうです。
そこで、白ではなく、グレーを混ぜてわずかに調子を落とした白を筆塗りします。

碍子に白を入れた姿です。

パンタグラフへの汚れの掛かり方を調整するのにフラットアースとメタリックグレイを混合したものでタッチアップや「塗り付け→拭き取り」をして整えます。

ED60ともどもパンタグラフの擦板の銅メッキを磨き出してから艶を調整したクリヤラッカーを塗りつけて艶や色合いを守ります。

タッチアップもします。
ED71に区名札[福]が入りました。 実は南品川工房から分けて貰ったシールです。 フクシマ模型製作所時代IMONの依頼でED75を作ったときの残りです。

よい筆で[福]シールの側面(紙の断面が見えてしまうので)に色を差します。
そしてED60は区名札差に黒い色を入れます。
IMONで区名札インレタを発売したのでこの上にレタリングすれば何機関区でも大体大丈夫です。
http://www.imon.co.jp/webshop/index.php?main_page=product_info&products_id=137409&v=30&w=333&x=100&y=000999&from=category

エンド表記がなんだか汚いです。
コレの仕上げにも宝石用ルーペが有った方が断然有利です。
(・・・実は現在大事なルーペが見つからずに苦しんでいます)

[1]は仕上げ前、[2]は仕上げ後

外して削って整えて、

ゴム系クリアで貼ってはみ出した接着剤を指先で丸めた同じゴム系をピンセットで友釣りにして掬い取って整えます。

インレタの前にインテリアをどうしましょう・・・・
見本にしたMAフィニッシュのIMON製ED75と並べています。
これは手強いです。
模型作業はだらだら続きます・・・・
模型も着実に作業を続けて居ます。
効率よく進めるために客車、貨車、機関車等多数を同時に進行させています。
IMON製品以外、つまり他社製品には多くの手間が掛かります。

ワールド工芸のカ3000です。
走行性能が良く、軽いのでiPシリーズプラ貨車に混ぜてバラエティーに富んだ長編成にするのに効果的です。

しかし、大変な手間が待っています。
インレタ貼りです。
自重、荷重は木片ひとつにひとつづつ

換算重量、形式番号・・・

形式表記

断然難しいのは右下の検査表記類

反対面に進み、現在「3044」を転写中。

そして「3044」のセンターに合わせて一枚上の板の下寄りに「カ」を転写中。

まず1両仕上がりました。
この後オーバーコート、屋根吹付、屋根にキャンバス継ぎ目表現、ウェザリング、積荷(うし)を探すと言う具合に進みます。

次の1両に進んでいます。
「カ」は何となく1両繋がっているのはうそっぽい感じがして2両なんです。

糊の残らないメンディングテープで慎重に位置決めして

転写! 少し曲がったかなァ~
正確に縮尺するよりもお客様に転写させるのであれば僅かで良いから余裕が欲しいです。 この模型ではせいぜい0.1㎜の余裕も無いです。 10倍の宝石用ルーペをもってしても殆ど見えない程度の余裕しか無いのです。
実物が1/100しか余裕が無い表記ならせめて模型では4/100程度の余裕が欲しいです。

反対面に移って

番号「3057」

センターに「カ」

だんだん上手になるのも事実です。

最難関、検査表記!

つづいて「ツム」です。

これも検査表記は正気の沙汰ではない状況です。

なんとかレタリング終了。

某工房に組み立てて貰ったED60です。 Hゴムの乱れを修正します。

僭越ながら修正できる理由は「見えるから」です。
筆も良いモノを使っています。
「見える」のは目が良いのではなく道具を使っているからです。
老眼鏡や宝石用ルーペ等です。 見える事は想像以上に違いが出ます。

修正後です。
マスターピース製キットには無い東洋電機/汽車会社製造銘板はIMON製EF58用のモノです。 (すみません、ズルいです)

マニ50、スユニ50、ED71、ED60の屋根上やパンタグラフ下部に汚れ色を吹き付けます。
(ED71に於いてはパンタを外さず取り付けたまま、筆で少し汚しを付けて置いてエアガンを細くして吹いて何とかしました)
ED71のおでこはロストワックス製ですが、出来が悪く(合わない、それも小さいので段差を隠せない)雨樋の内側を大宮工場の黒塗装に出来ません。段差の内側を黒塗装すると言う恐るべき作戦で誤魔化してあります。

分解して吹き付ける事が困難なED60に於いては車体をマスキングして車体全体に吹き付けてしまい、車輪当面だけを車輪を回しながらシンナーで拭き取るという作戦を実行しました。

マスキングを外した車体、別にして吹いたパンタグラフです。
パンタグラフは4か所のネジで取り外せますが、車体にタップが切ってあるのではなく、車体穴は馬鹿穴で内側にナットが使われていますので大変です。

屋根吹き用のやや黄色い汚れはウナギのタレに加えましたが、現在タレは一杯です。 鰻2号の発生だけは思いとどまりましたが、危ない・・・

家畜車カ3000に積むための牛を探しています。 世界標準縮尺‘HO’である事を生かしてウッドランドシーニック社の牛を使ってみる事にします。
しかし、WKのHOスケールカ3000が発売されて皆考える事は一緒なのか、市中在庫をかき集めても2個ほどしか手に入りません。
仕方なくあと6セット発注する事にします。

折角モニターの上に程よい具合に吹いたのですが・・・

疵になってしまいましたのでタッチアップします。

こちらED71です。

下回りは、台車枠を外した車輪、マクラバリ、ギヤボックスをマスキングして錆色を吹きます。

マスキングを外すのも大変です。 (当然マスキングはその10倍の時間が掛ります)

マスキングをすべて外した状態です。 台車枠を組み付けます。

エアガンの塗料吹出量を絞って吹いたつもりですがやはり碍子にたっぷり汚れが付いています。

碍子だけは綺麗にするものだそうです。 汚れた碍子は絶縁力が落ちるのだそうです。
そこで、白ではなく、グレーを混ぜてわずかに調子を落とした白を筆塗りします。

碍子に白を入れた姿です。

パンタグラフへの汚れの掛かり方を調整するのにフラットアースとメタリックグレイを混合したものでタッチアップや「塗り付け→拭き取り」をして整えます。

ED60ともどもパンタグラフの擦板の銅メッキを磨き出してから艶を調整したクリヤラッカーを塗りつけて艶や色合いを守ります。

タッチアップもします。
ED71に区名札[福]が入りました。 実は南品川工房から分けて貰ったシールです。 フクシマ模型製作所時代IMONの依頼でED75を作ったときの残りです。

よい筆で[福]シールの側面(紙の断面が見えてしまうので)に色を差します。
そしてED60は区名札差に黒い色を入れます。
IMONで区名札インレタを発売したのでこの上にレタリングすれば何機関区でも大体大丈夫です。
http://www.imon.co.jp/webshop/index.php?main_page=product_info&products_id=137409&v=30&w=333&x=100&y=000999&from=category

エンド表記がなんだか汚いです。
コレの仕上げにも宝石用ルーペが有った方が断然有利です。
(・・・実は現在大事なルーペが見つからずに苦しんでいます)

[1]は仕上げ前、[2]は仕上げ後

外して削って整えて、

ゴム系クリアで貼ってはみ出した接着剤を指先で丸めた同じゴム系をピンセットで友釣りにして掬い取って整えます。

インレタの前にインテリアをどうしましょう・・・・
見本にしたMAフィニッシュのIMON製ED75と並べています。
これは手強いです。
模型作業はだらだら続きます・・・・
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