拝啓 井門義博です

拝啓 井門義博です

DR客車Y形客車にPIKO製登場。

21年08月02日 03:37:00 | 鉄道模型

箱を写していないので申し訳ないです。

違う作業が始まっているのでもう撮影は不可能でした。

DRの客車は、
シヒト(後のザクセン、ティリッヒ)が19m級「レコ車」と24.5mのトンガリ頭、
PIKOが21.5m級の近代化改装車と機関車
と言う具合に国営の2社で棲み分けていました。

45年間それは変わらないなと思っていたら、驚きのY形トンガリ頭PIKO製品が出てきました。

ベルリンの壁崩壊に並ぶ大事件です。


パーツ袋の中身です。 エアホースだけ一揃い省略されています。(Am、ABm。Bm全て全く同じパーツ構成でした)


新商品だと思います。(45年間注意深く見てきたわけではないですので細かい事は知りません)

新商品だな!と思うのはパーツのバリの少なさも一つです。

1両宛6個入っているステップだけが付けなくてはいけないパーツでが、エアホースやフックや暖房管、シャープなので取っておきます。

さっさと分解していますが、Tilligのつもりで開けたら簡単に開くことができました。

インテリアは「通路仕切」以外シートの色ひとつでの一体成型なのが残念です。


手前からBm、ABm、Amです。


行き先「看板」が付属していました。

ベルリンから東南東へ向かう国際列車です。

ヴロツワフを通ります。

1976年8月、我々増田・井門組はポーランドに残されたワグナーデフのゼロサンPm2を狙ってポーランド西部を走り回りました。(その記事は鉄道ファン誌1978年辺りで見ることができます)

ヴロツワフへ向かう日、我々は “おまわり列車“ の罠にはまり、予定の列車に乗る事ができず、結果ひどい目に遭います。

盗難に遭ったのです。

その日から我々は「おまわり」を追いかける日々となりました。

それはヴロツワフでの日々です。

欧州を走り回っていた我々ですが、どこへ行っても水道の生水を水筒に入れて飲んでいました。 しかし、このブロツワフの水道水はいくら出しっぱなしにしても濁った水しか出ないし、そのまま飲んだら腹を壊しました。

「欧州で一番水が悪いところ」と言ってしまいます。


更に看板によるとカトヴィツェ経由クラコフ(クラクフ)行です。

1979年1980年と更に続けてポーランドに行きましたが、その度に「推し鼻炎ちむ」を訪問しました。 

アウシュヴィッツです。 カトヴィツェこそが近い所にある大きな街です。

当時は我々以外の人影が無い様なところでした。

クラコフは、大学鉄研時代、スラブ系の名前を付け合って遊んでいた事を思い出します。(相当な変人たちですよね)
クラコフという名前で呼ばれていた仲間がいるので非常に馴染み深いです。

私は ヤバシビッチ・P・クマノフ という名前でした。


上がティリッヒ、下がピコです。

パッと派手なのはティリッヒですが、PIKOの凄いのは窓が開きそうなことです。

リバロッシよりよくできています。

一等車の黄色帯はティリッヒが良いと思います。


PIKOは通路側デッキ寄りの窓が「Hゴム」ハメ殺しです。 新製時からこうなっていたのでしょうか?

ベルリン南方と北方では見なかったスタイルだと思います。


2枚の窓以外はあまり大きな違いがありません。

もちろん模型としてはPIKOが数十年(ヘタをすると半世紀)後の制作だから床下などは全然違います。









バックナンバー


2026年02月   2026年01月   2025年12月   2025年11月   2025年10月   2025年09月   2025年08月   2025年07月   2025年06月   2025年05月   2025年04月   2025年03月   2025年02月   2025年01月   2024年12月   2024年11月   2024年10月   2024年09月   2024年08月   2024年07月   2024年06月   2024年05月   2024年04月   2024年03月   2024年02月   2024年01月   2023年12月   2023年11月   2023年10月   2023年09月   2023年08月   2023年07月   2023年06月   2023年05月   2023年04月   2023年03月   2023年02月   2023年01月   2022年12月   2022年11月   2022年10月   2022年09月   2022年08月   2022年07月   2022年06月   2022年05月   2022年04月   2022年03月   2022年02月   2022年01月   2021年12月   2021年11月   2021年10月   2021年09月   2021年08月   2021年07月   2021年06月   2021年05月   2021年04月   2021年03月   2021年02月   2021年01月   2020年12月   2020年11月   2020年10月   2020年09月   2020年08月   2020年07月   2020年06月   2020年05月   2020年04月   2020年03月   2020年02月   2020年01月   2019年12月   2019年11月   2019年10月   2019年09月   2019年08月   2019年07月   2019年06月   2019年05月   2019年04月   2019年03月   2019年02月   2019年01月   2018年12月   2018年11月   2018年10月   2018年09月   2018年08月   2018年07月   2018年06月   2018年05月   2018年04月   2018年03月   2018年02月   2018年01月   2017年12月   2017年11月   2017年10月   2017年09月   2017年08月   2017年07月   2017年06月   2017年05月   2017年04月   2017年03月   2017年02月   2017年01月   2016年12月   2016年11月   2016年10月   2016年09月   2016年08月   2016年07月   2016年06月   2016年05月   2016年04月   2016年03月   2016年02月   2016年01月   2015年12月   2015年11月   2015年10月   2015年09月   2015年08月   2015年07月   2015年06月   2015年05月   2015年04月   2015年03月   2015年02月   2015年01月   2014年12月   2014年11月   2014年10月   2014年09月   2014年08月   2014年07月   2014年06月   2014年05月   2014年04月   2014年03月   2014年02月   2014年01月   2013年12月   2013年11月   2013年10月   2013年09月   2013年08月   2013年07月   2013年06月   2013年05月   2013年04月   2013年03月   2013年02月   2013年01月   2012年12月   2012年11月   2012年10月   2012年09月   2012年08月   2012年07月   2012年06月   2012年05月   2012年04月   2012年03月   2012年02月   2012年01月   2011年12月   2011年11月   2011年10月   2011年09月   2011年08月   2011年07月   2011年06月   2011年05月   2011年04月   2011年03月   2011年02月   2011年01月   2010年12月   2010年11月   2010年10月   2010年09月   2010年08月   2010年07月   2010年06月   2010年05月   2010年04月   2010年03月   2010年02月   2010年01月   2009年12月   2009年11月   2009年10月   2009年09月   2009年08月   
管理者メニュー
▲このページのトップへ