拝啓 井門義博です

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KATO・オハフ33青 仕上がり

10年06月04日 17:52:00 | 鉄道模型

組立が必要です。

IMONのプラ製 セキ3000の半完成品と同じ状態? いやプラセキは番号や黄帯など細かいレタリング全てタンポ印刷済み、手摺りを付けてウェザリングするだけですからKATOの方がキットに近いですね。


ポリ製手摺りと梯子です。

細くできていて良い感じです。ただし塗装は受け付けません。
また、手摺りは奥まで入りませんので折角丸まっているけど頭を切り落とす必要があります。


かつて何十両も仕上げましたが、遊んでいるうちにいつの間にか取れてなくなってしまいます。

そこで瞬間接着剤を使う事にしました。 (難しいので途中からゴム系にしました)


デッキ内などをちょっと塗ってみる事にします。

ベージュ色に塗った仕切り板に近いのはXF-15かXF-59か
結果両者混ぜて塗る事にしました。


デッキ内と幌の一部です。

ブラス製品でこれをやると、時々エナメルが小さな隙間から漏れて表に回る事がありますのでご注意。


ちらりと見える部分はこちら側も塗っておきます。


ベンチレーター 手だけでもいでも切り口が隠れる位置になるように考えられています。


非点灯側のテールライトレンズもちらっと見える部分をレッドブラウンに塗っておきます。


幌を嵌めてみたら幌内側の室内色は本当に「ちらっ」としか見えません。 
別塗りの短冊貼り付けの方が良いかもしれませんが今回はこれで参ります。

非点灯テールライトをセットしてありますが目論見通り中央部分は見えなくなりました。


ベンチレーター取付終了。

しかし、ガラベンの足はガラベン側に付随せず屋根上の彫刻なのでこの点ではアクラスが上です。


室内灯は別売り(1092)です。

この室内灯には「HO-GAUGE」の表示が有ります。

「HO-GAUGE」という使い方は絶対に止めて欲しい使い方です。

「十六番ゲージ」と山崎喜陽(=TMSのオーナー)さんが名付けて1/80を提唱した(昭和17年1月号掲載)のは「HO」が確実に「縮尺1/87を表わす言葉」だったからです。

1/80がHOゲージなら、OO(ダブルオー;縮尺1/76でHOの線路を使う)もHOゲージになってしまいます。

「ゲージの規格名」と「縮尺の規格名」を混同した 世界の「笑いもの」です。


こんな中身になっています。


光源に面した側は明るく照り、光源の裏側は真っ暗になる欠点を補うため、乳半のビニール袋を切った短冊を用意します。


説明書には「12系では切らなくて良い」と書いてあります。

オハ35系でも実は切らなくて良さそうですが、デッキに光が回りすぎるので切ります。


ゴム系クリアでこの様に止めます。

ゴム系を付けた「点」は点灯すると光を吸って仕舞いますので絶対にべったり付けられません。


このアルミ反射板テープを屋根裏に貼れと書いてありますが、みぞから落ちそうなばかりです。

本当は35系ではパネル板の屋根側に貼るべきじゃないでしょうか。


ライトユニット組立前


組み終わったユニットの屋根側


室内側


点灯してみたところです。

光源近くのぎざぎざ部分が光を吸い取りすぎています。
この部分にアルミテープを貼ればバランスは良くなりそうですが、今回はそのまま先へ進みます。


下回り側の完成状態です。

車掌室付近の仕切り、椅子など全て省略です。


上下合体させて点灯側(車掌室側)端面を見ます。


同じく前位側です。


点灯しませんので小さく切った窓セルを挟んで「通電柱」をウェイトに押しつけて、上回り側の「受け」とずれないようにメンディングテープで固定しました。


アクラスと並べてみると幌~IMONカプラー間の距離にだいぶ差があります。


高サ合わせをしてみます。


ばっちりです。


それぞれ反対側でやってみます。


これも「完璧」に近いです。アクラスの方が幌の上下寸法が大きい様です。

両者のベンチレーターにもご注目!です。
ガラベン側面の彫刻を全部するかわりに側面高サをオーバースケールにして形を犠牲にしたKATOと、彫刻を省略して高サを守り、正しい形としたアクラスの違いがよく判ります。

IMONのガラベンは「神業」によって省略せず高サを守り、正しい形をしているのです。エヘン!


室内の見え方です。

車掌室の窓から仕切りがないので向こうの窓を通して向こうの景色が見えます

またホンモノでは「落とし込み式」の車掌室窓は窓枠の「奥まり方」が客室窓と全然違います。
確かアクラスと天賞堂は「KATOに対する批判」を受けて作っているせいか其処を表現して居ます。

車両写真は取捨選択が面倒なので撮ったモノは大体全部載せてしまいます。
























車掌室側は構造のせいでこの角度から客室の光が見えてしまいます。

ひとつ前の写真もそうですね。

また、中央部の光が強すぎるので「台無し」に成っています。今夜でも修正しておくことにします。














発泡スチロールは「オハ35」「オハフ33」共用です。

ベンチレーターで支えるようになっていますが、オハフでは結構「気持ち悪い」位置に来ます。

次のお題は海龍のオハ61です!

まだ僅かに有ってIMON店頭にもあります。





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