拝啓 井門義博です

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9600キット組立⑧ ボイラー&ランボードに突入!

17年04月12日 00:00:00 | 鉄道模型
組立説明書には組立が何処まで行ったら次は違う図解のパートへ行け等と書いてありません。


此処まではシリンダーブロックなども縁が切れている部分なので組立説明図に載っているそのまま全部を組んでいましたが、フロントデッキは大雑把なところまで組んでボイラーへ転戦することにします。


それはやはり当然の選択だったようです。 大きな熱を加えてハンダを一杯流さなくてはいけないところや、長い距離に渡って半田を流さなくてはいけない所、などは早く組んでいくべきですし、2カ所のハンダで位置が決まる場所は先に付けてしまって構わないと思います。

破損し易いモノは最後に付けるべきです。

つまり組立説明図は順番を指定してあるモノではないという当たり前のことです。


実は最近になってIMONの9600のポイントはランボードとフロントデッキの半田付けで有ることが判りました。

まあ早速突入します。


主要な(大きな)パーツを出してみます。


ランボード上板は洋白、非常に薄いです。
(エッチングで強いボルト表現がありますので元はよくわかりません0.3mm?)
厚さは0.15mm程度です。

下板は0.4mm程度の真鍮板。 ランボード縁板表現は下板ではなく下板の外側に付く0.8mmの角材です。 非常に薄い上板故の構造だと思います。


ランボード上に設置するエアタンクの確認のため湯口を切り落とそうとしたらニッパーが湯口に負けて命を落としました。


儀式じゃないのですが、メインのパーツなので尊重して糸鋸でランナーから切り出しました。


前部をマスキングテープで固定して火室脇から半田付けして行きます。 こうしてみると棒ハンダ使ってますね。


ランボードのメインの部分半田付け終了。

真っ直ぐを意識したのですが少し反っています。 (問題はありませんでした)


次はボイラー


ウェイト載せ台を兼ねた繋ぎ板を使って丸いボイラーを確定させます。

一番前の穴に位置決め用にビス、ナットを固定します。


後から始めてハンダたっぷり流して固定します。


後ろから見た図


前から見た図


シリンダー蒸汽送り管カバーというか、ボイラー台というか。 磨いています、ぴったり吸い付くように!


北海道どんぴしゃの煙突パーツ(右)に交換します。


ドームは磨いてつるつるに近づけます。


ボイラーと隙間が無くなるようにヤスリで整えます。


写真に撮って拡大すると隙間があるところが判ります。


まだまだ削ります。


この辺で観念でしょうか。


でかいパーツを並べてみています。 ウェイトはタングステン製。 原宿店店頭で分売してます。


新しいニッパーが到着しました。

篠原模型店のレールカッティングニッパーです。

これは優れものです。 お薦めします!


モーターツールでスチームドーム手摺の穴開け。 0.3mmです。


調子に乗っていたら反対側で折ってしまいました。


サンドドームにはボルトの様なモノが植わっていますので慎重に万力で咥えてモーターツールを使います。


手摺、ボルトが植わった(ハンダはこれから)ドームの裏からの眺めです。


ドーム裏側にはウェイト兼用で出来るだけたっぷりハンダを流し込みました。


外から見た状態です。


載せてみます。 ハンダはまだ。


蒸汽管覆いをランボードに載せて確認、このハンダ付けはずっと先です。


こんな眺めです。 棒ハンダを流し込む準備です。


蒸汽管覆いからハンダ付け! 一杯流し込みます。


キサゲてランボードとの合いを確認。 当然大丈夫。


木片を使って煙突ドームをボイラーにハンダ付け、木片には焦げ付かないようにハンダ用マスキングテープを被せてあります。


ハンダ付け終了。


前側から覗き込んだボイラー内側の様子です。

手前にゴロンと何か転がっているように見えますが・・・コレ(多分ハンダ)は使わないで摘出したのか?

此処までは素組みという感じです。

突然ですが現時点の姿をちらっと・・・


数日前の姿です。 (台枠+シリンダーブロックの上にボイラー置いてみただけ)

芸術祭の時に慌ててやった作業の修正をチョットやりました。

現在コレに2つ組み合わせのパーツが2カ所加わっています。





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