拝啓 井門義博です
拝啓 井門義博です
9600キット組立㉓合体、そしてパイピング
17年12月03日 23:52:00 | 鉄道模型いよいよ合体です。

ボイラー組付前にエアタンク上に冷却管を半田付けします。
これを付けてしまうと壊れないか不安ですが、付けます。
何故なら内側、ボイラー側から半田を流して付けたいからです。
冷却管破損が怖いから直ぐ合体組立したいのですが、
合体前に済ませるべき作業が1つ有りました。

耐寒型分配弁から後方につながるパイピングとドレインコックのようなものです。 (仮に乗せた状態)
全体組立後でも組付け可能ですがより良い組立の為にはキャブだけで触れる(半田付け作業ができる)現時点に済ませておくべき作業です。

組立説明書にはこの様に2本の真鍮線を付けるよう指示されていますが、U字形にしたものを付けます。
こうすることによってドレインコックの取付も安心して妥協無く行えます。

取付成功!

早速ボイラー/ランボードの半田付け、そして助士席側の冷却管をボイラーに沿って曲げて行きます。
(組み立ててみた後になって、耐寒用分配弁関係の半田付けはこの後でも全く問題なかったことに気が付きましたが、済んだ事です)

三位一体に成らなければ落ち着きませんのでキャブも「たっぷり半田」でがっちり半田付けします。

機関士側から見ます。
助士席側エアタンクから来た冷却管は、キット同梱の真鍮線ではこの様に長さが足りません。
キット同梱の真鍮線が短すぎました。
冷却管は径0.45㎜です。 (ハンドレールは0.35㎜)

パイピングとともにこれから取付けるパーツ、1/87も1/80も大きさ、形で似ていてサイズが合致するものを探します。

冷却管は内径0.5㎜細密パイプで繋いで機関士側エアタンクに届かせました。
(かえって作業は楽でよいとも言えます)
キャブ内の蒸気分配箱からコンプレッサーにつながる配管と調圧器を付けました。

油ポンプ箱(小)とT形管接手。

油ポンプ箱は意外にもアダチを採用しました。 他社1/87と同サイズで形状が69620に似ていると見たからです。
これに関しては「アダチ蒸機→安定しているが大き目」という固定観念は間違いでした。


コンプレッサーからの排気は給水加熱器が無い事が多い9600に於いては直接排気されます。 その一部を分けてテンダーの凍結防止に使われるのが北海道の特徴ですが、排気の消音器があります。
IMON9600の場合、挽物ですが,この様に帯板から曲げた脚を付けます。

煙突直後の位置につけた感じ・・・脚の長さを確認します。
消音器から排気管は極僅かしか出っ張っていませんが、ぴったり同じ感じの高さで付けたいです。 実物は煙突より10~20㎜程度上に出ているように感じますが、強度、模型機関車としての扱いやすさを考えるとぴったり同じか僅かに低いくらいにしたいです。

此処で、油ポンプ箱「小」の取付位置が気に入らずはんだごてで外します。
コンマ何ミリかキャブに寄せます。穴は油ポンプ箱に塞がれて見えなくなります。

外した油ポンプ箱と、真鍮線を細密パイプに置き換えた消音器です。

其々無事に取り付けました。

排気消音器~~コンプレッサーのパイピングを作って所定位置にマスキングテープで止めます。

半田付けしました。

消音器へのパイプ取付、半田が流れすぎましたが、糸鋸歯などをヤスリに使うなどしながらキサゲていきます。

コンプレッサー塵濾を取付ます。

付きました。

T形管接手、実は失敗作です。
溝を彫りこむ方向を間違えてしまいました。

上図のように短い真鍮線を使って三方向から半田付けするのが正式な使い方です。
それを、下図のように大きな溝を使って繋がったままの真鍮線の途中から分岐させようという作戦です。

万力に固定したそのT形管接手です。

この小さい小さいパーツに糸鋸で深い溝を掘ろうというわけです。

掘りました。
で、実はこれが数枚前に見た失敗作です。
分岐側だと思った左側への出っ張りは、正面から見たら見えない後ろ側の湯口だったのです。

改めてよく見て正面の裏側に来る湯口側に深い溝を掘ります。
このT形管接手、最初から数枚前下側図の形状にできていたら楽ですよね。
続く

ボイラー組付前にエアタンク上に冷却管を半田付けします。
これを付けてしまうと壊れないか不安ですが、付けます。
何故なら内側、ボイラー側から半田を流して付けたいからです。
冷却管破損が怖いから直ぐ合体組立したいのですが、
合体前に済ませるべき作業が1つ有りました。

耐寒型分配弁から後方につながるパイピングとドレインコックのようなものです。 (仮に乗せた状態)
全体組立後でも組付け可能ですがより良い組立の為にはキャブだけで触れる(半田付け作業ができる)現時点に済ませておくべき作業です。

組立説明書にはこの様に2本の真鍮線を付けるよう指示されていますが、U字形にしたものを付けます。
こうすることによってドレインコックの取付も安心して妥協無く行えます。

取付成功!

早速ボイラー/ランボードの半田付け、そして助士席側の冷却管をボイラーに沿って曲げて行きます。
(組み立ててみた後になって、耐寒用分配弁関係の半田付けはこの後でも全く問題なかったことに気が付きましたが、済んだ事です)

三位一体に成らなければ落ち着きませんのでキャブも「たっぷり半田」でがっちり半田付けします。

機関士側から見ます。
助士席側エアタンクから来た冷却管は、キット同梱の真鍮線ではこの様に長さが足りません。
キット同梱の真鍮線が短すぎました。
冷却管は径0.45㎜です。 (ハンドレールは0.35㎜)

パイピングとともにこれから取付けるパーツ、1/87も1/80も大きさ、形で似ていてサイズが合致するものを探します。

冷却管は内径0.5㎜細密パイプで繋いで機関士側エアタンクに届かせました。
(かえって作業は楽でよいとも言えます)
キャブ内の蒸気分配箱からコンプレッサーにつながる配管と調圧器を付けました。

油ポンプ箱(小)とT形管接手。

油ポンプ箱は意外にもアダチを採用しました。 他社1/87と同サイズで形状が69620に似ていると見たからです。
これに関しては「アダチ蒸機→安定しているが大き目」という固定観念は間違いでした。


コンプレッサーからの排気は給水加熱器が無い事が多い9600に於いては直接排気されます。 その一部を分けてテンダーの凍結防止に使われるのが北海道の特徴ですが、排気の消音器があります。
IMON9600の場合、挽物ですが,この様に帯板から曲げた脚を付けます。

煙突直後の位置につけた感じ・・・脚の長さを確認します。
消音器から排気管は極僅かしか出っ張っていませんが、ぴったり同じ感じの高さで付けたいです。 実物は煙突より10~20㎜程度上に出ているように感じますが、強度、模型機関車としての扱いやすさを考えるとぴったり同じか僅かに低いくらいにしたいです。

此処で、油ポンプ箱「小」の取付位置が気に入らずはんだごてで外します。
コンマ何ミリかキャブに寄せます。穴は油ポンプ箱に塞がれて見えなくなります。

外した油ポンプ箱と、真鍮線を細密パイプに置き換えた消音器です。

其々無事に取り付けました。

排気消音器~~コンプレッサーのパイピングを作って所定位置にマスキングテープで止めます。

半田付けしました。

消音器へのパイプ取付、半田が流れすぎましたが、糸鋸歯などをヤスリに使うなどしながらキサゲていきます。

コンプレッサー塵濾を取付ます。

付きました。

T形管接手、実は失敗作です。
溝を彫りこむ方向を間違えてしまいました。

上図のように短い真鍮線を使って三方向から半田付けするのが正式な使い方です。
それを、下図のように大きな溝を使って繋がったままの真鍮線の途中から分岐させようという作戦です。

万力に固定したそのT形管接手です。

この小さい小さいパーツに糸鋸で深い溝を掘ろうというわけです。

掘りました。
で、実はこれが数枚前に見た失敗作です。
分岐側だと思った左側への出っ張りは、正面から見たら見えない後ろ側の湯口だったのです。

改めてよく見て正面の裏側に来る湯口側に深い溝を掘ります。
このT形管接手、最初から数枚前下側図の形状にできていたら楽ですよね。
続く
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