拝啓 井門義博です
拝啓 井門義博です
小田急1700ようやくか?
18年02月27日 01:12:00 | 鉄道模型小田急1700もようやくゴールが見えてきました。
(と言っても、絶対間に合わなくなるから喫茶カウンターは置いてけぼりです)

小田急ブルー?いや違う、グレーかな・・・
と迷った末に選んだダークグレー・・・に塗りました。
もう少し明るくても良かったかもと思いますが、ぜいたくは禁物!

少し薄めに溶いたフラットホワイトで計器類に色差しします。
私自身は経験充分なのでこの濃さで大丈夫と思ったのですが

片方が小惨事になりました。

拭き取ったら何となくドライブラシでフィニッシュ掛けた感じになりました。

マスコンやブレーキハンドルに色差ししました。
ヤスリで削るとき、ブレーキハンドルを曲げてしまい、直そうとして片方折ってしまいました。
最後尾、新宿方デハ1703に使います。
ブレーキハンドルが無いのが当然かなと・・・
(「それならもっと綺麗に仕上げろよ」と思いますが壊れたイモンには無理?)

ワイシャツの型紙を下敷きに使う仕上げ段階、線が7本引いてあるのは1700のシートピッチです。
実物900mm、模型で10.333333mm(窓2つ=31mmに椅子3列です)

キハ82系の椅子の残りです。
20年近くも(工房様が)とってあったことで助かったイモンです。
イモンは昔、16番電車百両分ほどシートカバーを付けました。
その時のやり方は修正液で書き込む(薄め液も用意して常に最適な濃さを維持するのがポイント)のですが、今回、新品の修正液と薄め液を用意しましたが、この塗装済シートが発見されて使わずに済みました。
そして「狡い」ほど綺麗な仕上がりのものが使えました。
キハ82系の椅子はなぜこの様な色か?
→ 明るめにしてあります。
昔は概して室内灯は暗かったのでだいぶ明るい色をわざと使いました。
キハ58や165系のプラ椅子もこの明るい色で成形されています。
今のナハ10系のプラ椅子は明るさを抑えてやや暗くしてあります。
IMONの室内灯が充分明るくなってきたからです。
1.5V球を使うものも含めてのヘッドライトの明るさとの比較から言って、最近の明るすぎるLEDパネルライトは「NG」だと思います。
側面の窓から漏れる光の強さはヘッドライトに照らされた前面方向の光の1/10でなければならないと思います。
少なくとも窓よりサイドの行先表示サインの明るさの方が強いです。
ヘッドライト>サイドの行先表示サイン>窓からの漏れ出る光 です。
模型を運転する部屋の室内照度が実物の列車が走る晴天か明るい曇り空の中に相当しなければならないから、その点から言っても明るいパネルライトは「NG」です。
昼間、室内灯の光が煌々と照って見える実物はありません。
そしてHO程度の模型は白昼「屋外」で走らせるものではなく、室内で走らせるものです。

裏側に取付位置をしるしました。
この「取付板」は“トビカ”で塗りました。
この塗装を終わった瞬間に気が付きました。
我家の“トビカ”は古い、暫く使っていなかったから吹出口に“トビカ”が凝り固まっているらしく、本来の性能が出ていませんでした。
ボテボテに分厚く塗れてしまっていたのです。
強度も出て居ません。
残念C59!

6脚並びを8セット、5脚並びをひとつ作りました。
小田急1700では、椅子と椅子の間隙がぴったり窓のど真ん中に来るタイミングが窓2つ、椅子3つに一回来ます。
今回イモンが作っている1700の床板取付の為の「バー」がそれを意識した位置に付けてあります。
それはIMON製品の椅子の付け方をヒントにしています。
IMON製品は車体上回りには何もないのです。
(↑ヘッドテールが有る車両は例外)
下回りに室内仕切、椅子、室内灯が付けられています。
上回りを下回りに取り付けるビス穴付きアングルは椅子の間に落ちるようになっているのです。
中々中身はチェックできませんですね。
これは五反田工房長のアイデアです。
シートカバーを驚くほど綺麗に早く塗装するアイデアも五反田工房長です。
特許級のアイデアだと思います。
(カバー付き椅子;分売開始を急ぎます。 ロザは出て居ましたがハザは忘れていたのです)

シートピッチの確認。
「椅子3脚セット=窓2つ」はイモンの1700の根幹をなすものです。

椅子+取付板接着終了。

切断!
結局一番慣れている糸鋸で切ることにしました。

ヤスって並べてみたところです。
FM-Dの為に上がっている床板部分に持ってくる椅子です。

3mm厚木製床板の上に並べて他の分と比較をしています。
最終的にはもっと徹底的に削ってから取り付けました。

全部並べてみた状況です。 3両分の全てです。

一脚だけの椅子を曲がらずにアングルに載せるのは難しいのです。 少しでもセットに近づくように取付前にゴム系でピッチ通りに固定してからアングルに接着します。
5mm幅厚0.2mm真鍮帯板を黒くするのに時間が無いのでいさみや常温黒染液使用!

貼り付けました。
これは間違いだったのですが、まだ気が付きません。
イモンのデハ1700の場合、椅子の取付方区画は、後方から
「1/3/6/2+(1)/(2)」
となっていたのです。
「()内の数字は高床式椅子です。」
高床式椅子は3列ですが並びません。
「/」は車体と床板をビス止めするために左右のアングルを跨いでいる極太帯板が割り込む位置です。

前面貫通扉左右の手摺を付けます。
木片に1703とあるのは現物合わせで半田付けしたから相手先は決まっていますという事です。

接着する順番としては、
① 貫通扉左右の手摺
② (①の内側出っ張りを切り落としてそれに密着する位置に)運転台
③ 運転台仕切板
④ 客室内椅子
と付けていきます。

その途中で使った手作道具を撮ったつもりですが、端に行ってしまってなんだかよく分かりません。
細い物をいじるための0.3㎜燐青銅線と真鍮1.5mm角材を「J」字形に曲げたもの=車体内側アングル上に椅子を押し付けるための道具です。
縦横下から見て曲がっていないように真直ぐ付けるのは物凄い「しつこさ」が必要です。
IMON完成品電車の構造を使えばあっという間に正確にできてしまいますがペーパー車体にはあり得ない構造です。

デハ1704は椅子の向きから言って湯元側で前向きなのでテールライトは「白」にします。 転じて通過標識灯です。
次はヘッドライトなのですが、途中のイモンの能書きが長すぎたのでまたまた
「つづく」 でした・・・
(と言っても、絶対間に合わなくなるから喫茶カウンターは置いてけぼりです)

小田急ブルー?いや違う、グレーかな・・・
と迷った末に選んだダークグレー・・・に塗りました。
もう少し明るくても良かったかもと思いますが、ぜいたくは禁物!

少し薄めに溶いたフラットホワイトで計器類に色差しします。
私自身は経験充分なのでこの濃さで大丈夫と思ったのですが

片方が小惨事になりました。

拭き取ったら何となくドライブラシでフィニッシュ掛けた感じになりました。

マスコンやブレーキハンドルに色差ししました。
ヤスリで削るとき、ブレーキハンドルを曲げてしまい、直そうとして片方折ってしまいました。
最後尾、新宿方デハ1703に使います。
ブレーキハンドルが無いのが当然かなと・・・
(「それならもっと綺麗に仕上げろよ」と思いますが壊れたイモンには無理?)

ワイシャツの型紙を下敷きに使う仕上げ段階、線が7本引いてあるのは1700のシートピッチです。
実物900mm、模型で10.333333mm(窓2つ=31mmに椅子3列です)

キハ82系の椅子の残りです。
20年近くも(工房様が)とってあったことで助かったイモンです。
イモンは昔、16番電車百両分ほどシートカバーを付けました。
その時のやり方は修正液で書き込む(薄め液も用意して常に最適な濃さを維持するのがポイント)のですが、今回、新品の修正液と薄め液を用意しましたが、この塗装済シートが発見されて使わずに済みました。
そして「狡い」ほど綺麗な仕上がりのものが使えました。
キハ82系の椅子はなぜこの様な色か?
→ 明るめにしてあります。
昔は概して室内灯は暗かったのでだいぶ明るい色をわざと使いました。
キハ58や165系のプラ椅子もこの明るい色で成形されています。
今のナハ10系のプラ椅子は明るさを抑えてやや暗くしてあります。
IMONの室内灯が充分明るくなってきたからです。
1.5V球を使うものも含めてのヘッドライトの明るさとの比較から言って、最近の明るすぎるLEDパネルライトは「NG」だと思います。
側面の窓から漏れる光の強さはヘッドライトに照らされた前面方向の光の1/10でなければならないと思います。
少なくとも窓よりサイドの行先表示サインの明るさの方が強いです。
ヘッドライト>サイドの行先表示サイン>窓からの漏れ出る光 です。
模型を運転する部屋の室内照度が実物の列車が走る晴天か明るい曇り空の中に相当しなければならないから、その点から言っても明るいパネルライトは「NG」です。
昼間、室内灯の光が煌々と照って見える実物はありません。
そしてHO程度の模型は白昼「屋外」で走らせるものではなく、室内で走らせるものです。

裏側に取付位置をしるしました。
この「取付板」は“トビカ”で塗りました。
この塗装を終わった瞬間に気が付きました。
我家の“トビカ”は古い、暫く使っていなかったから吹出口に“トビカ”が凝り固まっているらしく、本来の性能が出ていませんでした。
ボテボテに分厚く塗れてしまっていたのです。
強度も出て居ません。
残念C59!

6脚並びを8セット、5脚並びをひとつ作りました。
小田急1700では、椅子と椅子の間隙がぴったり窓のど真ん中に来るタイミングが窓2つ、椅子3つに一回来ます。
今回イモンが作っている1700の床板取付の為の「バー」がそれを意識した位置に付けてあります。
それはIMON製品の椅子の付け方をヒントにしています。
IMON製品は車体上回りには何もないのです。
(↑ヘッドテールが有る車両は例外)
下回りに室内仕切、椅子、室内灯が付けられています。
上回りを下回りに取り付けるビス穴付きアングルは椅子の間に落ちるようになっているのです。
中々中身はチェックできませんですね。
これは五反田工房長のアイデアです。
シートカバーを驚くほど綺麗に早く塗装するアイデアも五反田工房長です。
特許級のアイデアだと思います。
(カバー付き椅子;分売開始を急ぎます。 ロザは出て居ましたがハザは忘れていたのです)

シートピッチの確認。
「椅子3脚セット=窓2つ」はイモンの1700の根幹をなすものです。

椅子+取付板接着終了。

切断!
結局一番慣れている糸鋸で切ることにしました。

ヤスって並べてみたところです。
FM-Dの為に上がっている床板部分に持ってくる椅子です。

3mm厚木製床板の上に並べて他の分と比較をしています。
最終的にはもっと徹底的に削ってから取り付けました。

全部並べてみた状況です。 3両分の全てです。

一脚だけの椅子を曲がらずにアングルに載せるのは難しいのです。 少しでもセットに近づくように取付前にゴム系でピッチ通りに固定してからアングルに接着します。
5mm幅厚0.2mm真鍮帯板を黒くするのに時間が無いのでいさみや常温黒染液使用!

貼り付けました。
これは間違いだったのですが、まだ気が付きません。
イモンのデハ1700の場合、椅子の取付方区画は、後方から
「1/3/6/2+(1)/(2)」
となっていたのです。
「()内の数字は高床式椅子です。」
高床式椅子は3列ですが並びません。
「/」は車体と床板をビス止めするために左右のアングルを跨いでいる極太帯板が割り込む位置です。

前面貫通扉左右の手摺を付けます。
木片に1703とあるのは現物合わせで半田付けしたから相手先は決まっていますという事です。

接着する順番としては、
① 貫通扉左右の手摺
② (①の内側出っ張りを切り落としてそれに密着する位置に)運転台
③ 運転台仕切板
④ 客室内椅子
と付けていきます。

その途中で使った手作道具を撮ったつもりですが、端に行ってしまってなんだかよく分かりません。
細い物をいじるための0.3㎜燐青銅線と真鍮1.5mm角材を「J」字形に曲げたもの=車体内側アングル上に椅子を押し付けるための道具です。
縦横下から見て曲がっていないように真直ぐ付けるのは物凄い「しつこさ」が必要です。
IMON完成品電車の構造を使えばあっという間に正確にできてしまいますがペーパー車体にはあり得ない構造です。

デハ1704は椅子の向きから言って湯元側で前向きなのでテールライトは「白」にします。 転じて通過標識灯です。
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