拝啓 井門義博です
拝啓 井門義博です
小田急1700大惨事にも動じなくなった?
18年02月12日 00:56:00 | 鉄道模型イモンは壊れている・・・その原因は来週あたりに調べるとして、小田急は早急に仕立て上げなきゃいけないのでどんどん行きます。
昨日はサハ1752のトイレ用押込ベンチレーターは真鍮で作る事にしました!というところで終わっています。
この押込ベンチレーターは、取付位置が車体中央からだいぶ外れていますので傾斜しています。
外側は具合の良いサイズのチャンネル材(KSモデルの2×4×2mm)があるのでそれを利用して仕立てることにします。
しかし、チャンネル材は0.2mm厚と薄くて弱いので、どう作るかが問題です。

ガラクタ置場?
何かに利用できるかもしれないので、真鍮や洋白の切れ端を集めてあるところです。

エッチングパーツのランナー(厚0.3mm)の端っこを使う事にします。
画面中央の「モノ」がそれで、既にゆがみを直してある姿です。
これから苦労します→その経験から言えば、もっと考えておくべきでした。 と言ってもイモンは壊れていますので仕方が無いかも。

脚は0.3mm×1mmと考え、線材帯板材ジャンク箱をあさり、すぐ出てきました。
カワイモデルの箱は未塗装ボディーの箱です。
高校生くらいの時はカワイ未塗装ボディーを専ら愛していました。

材料を揃えた図です。
脚は片側だけという考え(車体中央側はランボードが近いのでどうせ見えないから)
それも正解だったかどうか疑問です。
そしてせっかく選んで磨いた1mm帯板は当ててみたら大きすぎで0.8mm幅(コレはKSモデル製の新品)に変更になってがっかり。
チャンネルとアングルは90度ではなく77度程度の斜めにしてあります。

2mm×5mmの木の棒に帯板を止めてアングルをセット、屋根の補強板(エッチングランナーから切った0.3mm厚)をセット

ハンダ付けしました。 切れ端が見えるのはハンダで、IMONの粒ハンダをカッターで半分に切ったものです。 次の作業に最適な量は「このくらい」かなと・・・

103度位の角度にしたアングルをハンダ付け。
屋根の補強とこのアングルに当てつけて妻板を付けようという作戦です。

妻板は実はKSモデルの帯板1.7mm×0.3mmです。
パンタ回りのランボード(実車寸法150mm幅)を見込んで買ってあったものです。
ランボードは“いさみや方眼ペーパー”で作る事にしていますのでこの帯板は使い道を失っています。
屋根に取り付けるときに使うピンは0.6mm真鍮線で、これもカワイ未塗装ボディー箱出身です。
ここまで「上手く行ったかも」と思いました。
残念!向こう側の妻板がチャンネル材にきちんと当たっていませんでした。浮いていたのです。
宝石用レーペで見ても、写真に撮っても全然判りませんでした。
木材から取り外して真っ正面から宝石用ルーペで見て判ったのです。

で、例によって「大惨事発生」です。
妻板を上から押さえて下げようとしたら一気に分解しました。

何とかしようとしています。

小さくて見えないのでオリンパスTG-5(最近工作室のカメラはTG-5にしました。理由は一枚で撮っても深度合成しても4000×3000の同じサイズで撮れるから後加工するときに一括で加工出来て具合良いのです)で正面を見ようとしてめいっぱいズームアップして撮ってみますが役に立ちません。

これはハンダ付け用ベーク板が下のベーク板とずれないようにテープで留めている図です。
どうやら天井補強用の板が薄かったのが癌だったようです。
天井補強板は妻板がしっかり保持できるように「板」ではなく厚い板かV字形断面のモノにしておくべきだった様です。

これで妥協です。

削り、磨きました。
片押込みベンチレーターと比べると少し大きいかもしれないのが心配です。
反省点は100もありますが「急ぐべき」であるところを優先します。

真鍮物は黒染めを掛け、塗装準備に掛かりました。

まずは下塗り、ミッチャクバインダーを吹いて一休み

ランボードをマスキングテープループで止めていきます。

パンタ脇の150mm(1.7mm)巾ランボードにはハサミで1mm程度に切ったものを丸めて

こうやって並べて貼ります。
後で汚しを組立前に吹くとしたら「パンタ脇が一番汚れるよね」という想定の順番に貼り付けました。

塗料はエコーの“ねずみ色”にしました。

そのままよく混ぜて、フラットべースや色を全く混ぜずに塗りました。

金属ものも同じ塗料で同時に塗装です。
だんだん乾いてくるといい感じの艶になってきて一安心です。
(今日、釧路から戻りました。 それで書きかけだったブログをUPしました)
つづく
昨日はサハ1752のトイレ用押込ベンチレーターは真鍮で作る事にしました!というところで終わっています。
この押込ベンチレーターは、取付位置が車体中央からだいぶ外れていますので傾斜しています。
外側は具合の良いサイズのチャンネル材(KSモデルの2×4×2mm)があるのでそれを利用して仕立てることにします。
しかし、チャンネル材は0.2mm厚と薄くて弱いので、どう作るかが問題です。

ガラクタ置場?
何かに利用できるかもしれないので、真鍮や洋白の切れ端を集めてあるところです。

エッチングパーツのランナー(厚0.3mm)の端っこを使う事にします。
画面中央の「モノ」がそれで、既にゆがみを直してある姿です。
これから苦労します→その経験から言えば、もっと考えておくべきでした。 と言ってもイモンは壊れていますので仕方が無いかも。

脚は0.3mm×1mmと考え、線材帯板材ジャンク箱をあさり、すぐ出てきました。
カワイモデルの箱は未塗装ボディーの箱です。
高校生くらいの時はカワイ未塗装ボディーを専ら愛していました。

材料を揃えた図です。
脚は片側だけという考え(車体中央側はランボードが近いのでどうせ見えないから)
それも正解だったかどうか疑問です。
そしてせっかく選んで磨いた1mm帯板は当ててみたら大きすぎで0.8mm幅(コレはKSモデル製の新品)に変更になってがっかり。
チャンネルとアングルは90度ではなく77度程度の斜めにしてあります。

2mm×5mmの木の棒に帯板を止めてアングルをセット、屋根の補強板(エッチングランナーから切った0.3mm厚)をセット

ハンダ付けしました。 切れ端が見えるのはハンダで、IMONの粒ハンダをカッターで半分に切ったものです。 次の作業に最適な量は「このくらい」かなと・・・

103度位の角度にしたアングルをハンダ付け。
屋根の補強とこのアングルに当てつけて妻板を付けようという作戦です。

妻板は実はKSモデルの帯板1.7mm×0.3mmです。
パンタ回りのランボード(実車寸法150mm幅)を見込んで買ってあったものです。
ランボードは“いさみや方眼ペーパー”で作る事にしていますのでこの帯板は使い道を失っています。
屋根に取り付けるときに使うピンは0.6mm真鍮線で、これもカワイ未塗装ボディー箱出身です。
ここまで「上手く行ったかも」と思いました。
残念!向こう側の妻板がチャンネル材にきちんと当たっていませんでした。浮いていたのです。
宝石用レーペで見ても、写真に撮っても全然判りませんでした。
木材から取り外して真っ正面から宝石用ルーペで見て判ったのです。

で、例によって「大惨事発生」です。
妻板を上から押さえて下げようとしたら一気に分解しました。

何とかしようとしています。

小さくて見えないのでオリンパスTG-5(最近工作室のカメラはTG-5にしました。理由は一枚で撮っても深度合成しても4000×3000の同じサイズで撮れるから後加工するときに一括で加工出来て具合良いのです)で正面を見ようとしてめいっぱいズームアップして撮ってみますが役に立ちません。

これはハンダ付け用ベーク板が下のベーク板とずれないようにテープで留めている図です。
どうやら天井補強用の板が薄かったのが癌だったようです。
天井補強板は妻板がしっかり保持できるように「板」ではなく厚い板かV字形断面のモノにしておくべきだった様です。

これで妥協です。

削り、磨きました。
片押込みベンチレーターと比べると少し大きいかもしれないのが心配です。
反省点は100もありますが「急ぐべき」であるところを優先します。

真鍮物は黒染めを掛け、塗装準備に掛かりました。

まずは下塗り、ミッチャクバインダーを吹いて一休み

ランボードをマスキングテープループで止めていきます。

パンタ脇の150mm(1.7mm)巾ランボードにはハサミで1mm程度に切ったものを丸めて

こうやって並べて貼ります。
後で汚しを組立前に吹くとしたら「パンタ脇が一番汚れるよね」という想定の順番に貼り付けました。

塗料はエコーの“ねずみ色”にしました。

そのままよく混ぜて、フラットべースや色を全く混ぜずに塗りました。

金属ものも同じ塗料で同時に塗装です。
だんだん乾いてくるといい感じの艶になってきて一安心です。
(今日、釧路から戻りました。 それで書きかけだったブログをUPしました)
つづく
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