拝啓 井門義博です
拝啓 井門義博です
C55流線形キット(6)ボイラー周辺パーツ続き
13年09月05日 17:52:00 | 鉄道模型次のお題はエアタンク取付台とエアタンクです。

取付台はこの↑エッチングパーツを切り落として使います。 片方の取付台は↑既に差し込む穴にセットしてみています。

エッチングパーツがちょっと甘い出来でそのままでは奥まで刺さってくれない感じなので色々なヤスりを使って根元に成る部分の形状を整えてから作業に臨みます。

エアタンク取付台の「穴」には用意された曲げ済み配管と逆転棒を通してから取り付けることになっています。

取付台に仮取付の半田をちょっと付けました。
それにしても‘曲げ済み配管’と‘逆転棒’の収まりが嫌な感じです。
これは私に責任があるようには思えませんが・・・

取付台はへにゃへにゃで直ぐに曲がって千切れそうですので頑丈な挽物のエアタンクを取り付けて強度を持たせます。

取付台に表現された‘バンド’でエアタンクを巻いていきます。
(バンド=少し長すぎます・・・最初から1mmほどカットしておけば良かった)

バンドとエアタンクに半田を流していきます。 エアタンクは質量があるので半田付けには厄介です。

この時点で変な事に気が付きました。
冷却管受けと冷却管が全然合いません。 此処まで半田を流した時点でこれ程合わないとは大ショック!
そして、よく見ると冷却管受けが火室から浮いている高サが前後で随分違います。
写真ではコンプレッサー側から見て「短」「長」になっています。 これが「長」「短」の順番なら‘曲げ済み配管’と合致しそうです。
給水ポンプ側(機関車右側)も同じようになっています。
(冷却管受けの高サに2種類ある事はなにも説明書に書いてありません)
(冷却管受けは長+短セットが2つ入って居ました)
良く組み立てる為には、給水ポンプはキットの取付台を利用して取付け、冷却管受けは「長」「長」の組み合わせにするのが正しいと思います。
そして複式コンプレッサーは取付台は棄ててもっとボイラー近い位置にコンプレッサーが付くような取付台を自作してそれによって取付け、冷却管受けは「短」「短」の組み合わせにするのが正しいと思います。
(元来コンプレッサー取付台は改造しないとコンプレッサーは付かない=穴の数が違うのですから)

冷却管受けを外しましたがエッチングパーツなので同時に壊れて刺さる脚の先の折れた部分が千切れてしまいます。
仕方がないです。 でもそんな脚の先など無くとも強固に付きます。 半田付けは強力ですから。

→→→何とか収まりました。
ベーク板に縛り付けての作業が丁度良い感じでした。

給水ポンプ側、ちゃんと合わせるべく調整していたら曲げ済み配管が折れてしまいました。
これらの配管は燐青銅です。

同じ太さの真鍮線で作ってみたら簡単にえらく具合の良いものが出来てしまいました。
しまった!コンプレッサー側も最初から真鍮線で自分で曲げれば良かったのです!
と言うよりも、曲げ済み配管をキットに入れる事そのものに無理を感じます。 メーカーに責任があるわけではないのです。
コンプレッサー側で「合っていない」曲げ済み配管を使ってしまったのは残念ですが、この時点で気が付いたのはまだ良かったです。

下回りと合わせてみて当りやショートの心配がないかどうかチェックです。

給水ポンプ側も同様に!

次はどれを付けましょう・・・

給油装置かなにかかな・・・

発電器、スペーサーにボール紙・・・IMON紙箱附属の敷物です。

無難に

付きました。

干渉チェック。

送水管など大きめの配管を半田付け。
(その給水ポンプから温め器に送る送水管、そのまま使ってしまいましたが自分で曲げれば良かったと反省しても始まりませんね・・・)

パーツ袋から出てきた細々したロストパーツ・・・
こんなモノまで付けるの? 見えないのに・・・

逆止弁の足はこうやって曲げてから切断します。

左右のエアタンクを繋ぐ空気の配管がボイラーを跨いでいたいなぁと思い考え中です。
テンダーから給水ポンプへの吸水管は押さえる場所がないので、チリ濾しに台を作って給水ポンプとこれで配管を固定する作戦で参ります。

チリ濾しパーツの足の太さです。

上側に見えているのが必要な長さまで切詰めた径0.96mmの足です。

チリ濾しの取付台です。

先に二子三方コックを付けました。 キャブ床に穴を開けて。

実は最低限の配管しか付いていないIMONのC57101を参考に配管しました。
ボイラー上を跨いでいるのは右エアタンク→冷却管→「跨いで」→左エアタンクです。
キットの指示では右エアタンク→冷却管→うやむやのうちに給水ポンプ裏に半田付け
ですので
給水ポンプ裏の半田付け→「跨いで」→左エアタンク と言う配管を作ってうやむやに繋ぎます。

キャブ内の蒸機分配箱→コンプレッサーの配管を付けて調圧器を付けました。
また、コンプレッサー右下の円筒形(なんだか知りません)も付けます。

色々付いて嬉しい気分です。
どうせならキャブの床に付く椅子やブレーキハンドルタワーも付けて仕舞います。

ブレーキタワーが逆転器に当って付けられません・・・・バックプレートを傾けてしまった私が悪いわけではないですよ。

逆転器を引っ込めるべく前寄りに穴を開け直します。

まあこんなモノでしょうか。
しかし、逆転器はこんなにボイラーに密着させない方が良いですよね・・・

キャブ側、人間側から見た姿ですが、逆転器が絶対巨大!です。 1/87ではないですね。

足回りと組み合わせた状態です。

でもまだ「工程半分」まで来ていないでしょうか・・・
大改造するつもりの「流線形カバー」
角度などが合わなくて苦戦必死と聞く「流線形カバー」が待っています。 恐ろしいです。
大阪、和歌山行きはこなしましたが、9月前半2回の北海道旅行もあり結構厳しい情勢になってきています。

ボイラー非公式側

ボイラー公式側

公式側はおそらく大きなヤスりでコンプレッサーをバリバリ削る地獄のような作業が待っていそうです。

非公式側は割合無難に仕上がった感じがします。
半田付けはやっぱり楽しいです。 上手く行くかどうかは別にしても快感です。
それにしても、こんなに洋白が多く使われたキットを触るのは初めてです。
洋白中々良いですね。
キサゲても傷が付きにくいところが良いです。 (まだあまり丁寧にはやっていませんが・・・)

取付台はこの↑エッチングパーツを切り落として使います。 片方の取付台は↑既に差し込む穴にセットしてみています。

エッチングパーツがちょっと甘い出来でそのままでは奥まで刺さってくれない感じなので色々なヤスりを使って根元に成る部分の形状を整えてから作業に臨みます。

エアタンク取付台の「穴」には用意された曲げ済み配管と逆転棒を通してから取り付けることになっています。

取付台に仮取付の半田をちょっと付けました。
それにしても‘曲げ済み配管’と‘逆転棒’の収まりが嫌な感じです。
これは私に責任があるようには思えませんが・・・

取付台はへにゃへにゃで直ぐに曲がって千切れそうですので頑丈な挽物のエアタンクを取り付けて強度を持たせます。

取付台に表現された‘バンド’でエアタンクを巻いていきます。
(バンド=少し長すぎます・・・最初から1mmほどカットしておけば良かった)

バンドとエアタンクに半田を流していきます。 エアタンクは質量があるので半田付けには厄介です。

この時点で変な事に気が付きました。
冷却管受けと冷却管が全然合いません。 此処まで半田を流した時点でこれ程合わないとは大ショック!
そして、よく見ると冷却管受けが火室から浮いている高サが前後で随分違います。
写真ではコンプレッサー側から見て「短」「長」になっています。 これが「長」「短」の順番なら‘曲げ済み配管’と合致しそうです。
給水ポンプ側(機関車右側)も同じようになっています。
(冷却管受けの高サに2種類ある事はなにも説明書に書いてありません)
(冷却管受けは長+短セットが2つ入って居ました)
良く組み立てる為には、給水ポンプはキットの取付台を利用して取付け、冷却管受けは「長」「長」の組み合わせにするのが正しいと思います。
そして複式コンプレッサーは取付台は棄ててもっとボイラー近い位置にコンプレッサーが付くような取付台を自作してそれによって取付け、冷却管受けは「短」「短」の組み合わせにするのが正しいと思います。
(元来コンプレッサー取付台は改造しないとコンプレッサーは付かない=穴の数が違うのですから)

冷却管受けを外しましたがエッチングパーツなので同時に壊れて刺さる脚の先の折れた部分が千切れてしまいます。
仕方がないです。 でもそんな脚の先など無くとも強固に付きます。 半田付けは強力ですから。

→→→何とか収まりました。
ベーク板に縛り付けての作業が丁度良い感じでした。

給水ポンプ側、ちゃんと合わせるべく調整していたら曲げ済み配管が折れてしまいました。
これらの配管は燐青銅です。

同じ太さの真鍮線で作ってみたら簡単にえらく具合の良いものが出来てしまいました。
しまった!コンプレッサー側も最初から真鍮線で自分で曲げれば良かったのです!
と言うよりも、曲げ済み配管をキットに入れる事そのものに無理を感じます。 メーカーに責任があるわけではないのです。
コンプレッサー側で「合っていない」曲げ済み配管を使ってしまったのは残念ですが、この時点で気が付いたのはまだ良かったです。

下回りと合わせてみて当りやショートの心配がないかどうかチェックです。

給水ポンプ側も同様に!

次はどれを付けましょう・・・

給油装置かなにかかな・・・

発電器、スペーサーにボール紙・・・IMON紙箱附属の敷物です。

無難に

付きました。

干渉チェック。

送水管など大きめの配管を半田付け。
(その給水ポンプから温め器に送る送水管、そのまま使ってしまいましたが自分で曲げれば良かったと反省しても始まりませんね・・・)

パーツ袋から出てきた細々したロストパーツ・・・
こんなモノまで付けるの? 見えないのに・・・

逆止弁の足はこうやって曲げてから切断します。

左右のエアタンクを繋ぐ空気の配管がボイラーを跨いでいたいなぁと思い考え中です。
テンダーから給水ポンプへの吸水管は押さえる場所がないので、チリ濾しに台を作って給水ポンプとこれで配管を固定する作戦で参ります。

チリ濾しパーツの足の太さです。

上側に見えているのが必要な長さまで切詰めた径0.96mmの足です。

チリ濾しの取付台です。

先に二子三方コックを付けました。 キャブ床に穴を開けて。

実は最低限の配管しか付いていないIMONのC57101を参考に配管しました。
ボイラー上を跨いでいるのは右エアタンク→冷却管→「跨いで」→左エアタンクです。
キットの指示では右エアタンク→冷却管→うやむやのうちに給水ポンプ裏に半田付け
ですので
給水ポンプ裏の半田付け→「跨いで」→左エアタンク と言う配管を作ってうやむやに繋ぎます。

キャブ内の蒸機分配箱→コンプレッサーの配管を付けて調圧器を付けました。
また、コンプレッサー右下の円筒形(なんだか知りません)も付けます。

色々付いて嬉しい気分です。
どうせならキャブの床に付く椅子やブレーキハンドルタワーも付けて仕舞います。

ブレーキタワーが逆転器に当って付けられません・・・・バックプレートを傾けてしまった私が悪いわけではないですよ。

逆転器を引っ込めるべく前寄りに穴を開け直します。

まあこんなモノでしょうか。
しかし、逆転器はこんなにボイラーに密着させない方が良いですよね・・・

キャブ側、人間側から見た姿ですが、逆転器が絶対巨大!です。 1/87ではないですね。

足回りと組み合わせた状態です。

でもまだ「工程半分」まで来ていないでしょうか・・・
大改造するつもりの「流線形カバー」
角度などが合わなくて苦戦必死と聞く「流線形カバー」が待っています。 恐ろしいです。
大阪、和歌山行きはこなしましたが、9月前半2回の北海道旅行もあり結構厳しい情勢になってきています。

ボイラー非公式側

ボイラー公式側

公式側はおそらく大きなヤスりでコンプレッサーをバリバリ削る地獄のような作業が待っていそうです。

非公式側は割合無難に仕上がった感じがします。
半田付けはやっぱり楽しいです。 上手く行くかどうかは別にしても快感です。
それにしても、こんなに洋白が多く使われたキットを触るのは初めてです。
洋白中々良いですね。
キサゲても傷が付きにくいところが良いです。 (まだあまり丁寧にはやっていませんが・・・)
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